エピソード132の感想一覧

[気になる点]
宗教が広まった時代は川の氾濫とか飢餓とかで死ぬ人が多かったから、拠り所として一定の価値があったはず。医学の発達や品種改良による食糧な安定供給で無神論者が増えた印象があるから、理不尽な死と隣り合わせでその対処法が確立されてない宇宙だったら宗教が広まりそうだと思ったけど、違うんやな。

[良い点]
更新ご苦労様です
[一言]
ヒトカネとキカワの二人の意見から、この時代の頃には人の中では宗教観は２極分化しているような。「なんとなく信仰を持っている」人は少数派かほぼ皆無なのか。
「祈る時間は無駄でしかない」と、この時代の人間が普遍的に考えたとしても「天神公団」なる宗教団体（なお団体運営が信仰心があるかどうかは不明）が存在して、信者がいるとなると、人間は宗教（オカルティズム）を捨てきれないのかもしれませんね

[気になる点]
宗教が大多数に信じられてないって話は、薄っぺらいなぁと
宗教っていうのは、逃れ得ない死への恐怖から生まれた物なのに
確率や運とか、そんなのは的ハズレというか些末事ですわ
[一言]
人格のコピーとかで死を克服してる描写とか有りませんしね

[良い点]
更新有難うございます。
[気になる点]
＞ドーソンは、≪雀鷹≫と護衛戦艦とエイダが乗る巡宙艦とで、アマト皇和国へと帰投することにした。

前話でバリア艦と護衛戦艦の両方をアマト皇和国に持ち帰る話だったはずなのに
今回は≪雀鷹≫の随伴艦が護衛戦艦と巡宙艦となっています。
はてさて？バリア艦はいずこに？
[一言]
通常の航路だとアマト皇和国とＳＵの間にＴＲを経由しているのですね。
後方作戦室に所属してるアマト皇和国のエージェントも存在してる筈なのに物語に登場していない訳ですが
もしかすると、ドーソンが煽った時に≪ヘヴン・ハイロゥ≫攻略法を投稿した人とかエージェントだったりして？
まぁ、語られることも無いでしょうし、勝手に妄想して楽しんでおきますｗ

[一言]
宗教組織はTRでも胡散臭いと思ってるんですなあ
『天神公団』の中核はどんなもんなのやら