エピソード148の感想一覧
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[気になる点]
「ふふっ。大慌てで文章を書いて送りつけてきたようですね。誤字脱字が推古されないままに送ってきてます」
ここに至るまで単純な誤字脱字から何をどうしてそうなったのとツッコミたくなるような誤りまで色々ありましたね
[一言]
推古じゃなくて推敲
「ふふっ。大慌てで文章を書いて送りつけてきたようですね。誤字脱字が推古されないままに送ってきてます」
ここに至るまで単純な誤字脱字から何をどうしてそうなったのとツッコミたくなるような誤りまで色々ありましたね
[一言]
推古じゃなくて推敲
エピソード148
[一言]
「ふふっ。大慌てで文章を書いて送りつけてきたようですね。誤字脱字が推古されないままに送ってきてます」
これは自虐ギャグなのか、それとも作者さんはいつも大慌てで文章を書いているのか判別できない
「ふふっ。大慌てで文章を書いて送りつけてきたようですね。誤字脱字が推古されないままに送ってきてます」
これは自虐ギャグなのか、それとも作者さんはいつも大慌てで文章を書いているのか判別できない
エピソード148
[一言]
空母などの神風アタックをドーソンによるものだと直接のつながりのない海賊が知っているなら本気で正規軍が討伐にのりだす過程でその情報はもちろん手に入るだろうからドーソン達に直接攻撃してくることになりそうだけれどえらくあっさり情報が流れたものだ。
考えてみるとミイコ大佐のワープ装置への襲撃もこの情報の早さがあるなら知れていただろうからまだチキンボールに攻撃もろくにないのは正規軍の腰の重さということなのかな。
空母などの神風アタックをドーソンによるものだと直接のつながりのない海賊が知っているなら本気で正規軍が討伐にのりだす過程でその情報はもちろん手に入るだろうからドーソン達に直接攻撃してくることになりそうだけれどえらくあっさり情報が流れたものだ。
考えてみるとミイコ大佐のワープ装置への襲撃もこの情報の早さがあるなら知れていただろうからまだチキンボールに攻撃もろくにないのは正規軍の腰の重さということなのかな。
エピソード148
[一言]
「ふふっ。大慌てで文章を書いて送りつけてきたようですね。誤字脱字が推古されないままに送ってきてます」
ふふっ
「ふふっ。大慌てで文章を書いて送りつけてきたようですね。誤字脱字が推古されないままに送ってきてます」
ふふっ
エピソード148
[一言]
SU政府と繋がってる割には弱そうだなあ
SU政府と繋がってる割には弱そうだなあ
エピソード148
[気になる点]
誤字脱字が推古されないままに送ってきてます
誤字脱字が推古されないままに送ってきてます
エピソード148
[一言]
宇宙空間だと射程という概念はほぼ無いと思います。
空気抵抗ないし何かに衝突するまでは弾丸だろうとミサイルだろうと慣性で飛び続けるしレーザーやビームもほぼ減衰しないから少なくとも威力も落ちないです。
理論上は射程無限。
宇宙空間だと射程という概念はほぼ無いと思います。
空気抵抗ないし何かに衝突するまでは弾丸だろうとミサイルだろうと慣性で飛び続けるしレーザーやビームもほぼ減衰しないから少なくとも威力も落ちないです。
理論上は射程無限。
エピソード148
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