エピソード2の感想一覧

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178期卒と、小説の総ページ数が178であることが、偶然なのか狙ってなのか、ちょっとだけ気になる。
  • 投稿者: k
  • 2025年 04月06日 21時16分
[良い点]
お勧めされて飛んできましたけど、いまのところ期待大ですな。
  • 投稿者: tutomu
  • 2024年 01月04日 12時39分
[良い点]
校長…。トゥンク
[一言]
宇宙世紀で別文化の軍階級を予知してる未来人がいますね。
頭やベーな…。
  • 投稿者: seran
  • 2022年 11月18日 09時37分
[気になる点]
特務士官の認識を間違えています。特務士官とは砲術や機関、整備等の技術部門において、兵卒叩き上げで士官教育を受けていない下士官に、士官相当の任務を担当させるために制定された官職です。
よって、兵卒にとっては神に等しい存在で、新任の正規士官にとっても現場教師の様な存在でした。ですが所詮は下士官の名誉官位であり、現場指揮権は持たされる事はありませんでした。特にオフィサーラインの士官には、下士官の名誉官位という事を理由に、上申を聞き入れてもらう事が出来ず、それどころか逆に無理難題を押し付けられて苦労が絶えない役割でした。
[気になる点]
士官学校卒業生が能力でなく、家柄でしか人を見られない程度の教育しかしていないのが謎
船乗りは団結が陸や空より重要なのに、足を引っ張り纏まることを知らないとは…
SUと戦争中なのに、上官がコレでよく撃退できてるよなぁ

あと、階級がひとつやふたつ上でも、先任の方が艦内序列は何倍も上なんで、勘違いしてる士官学校上がりは熱い洗礼が待ってますよ

[一言]
続きはSFじゃなくて、スペースファンタジーとして読ませてもらいますね
[一言]
誤字報告
〉アマト皇和国は、アマト星腕は我らの領星腕であると主張し、SUスペースユニオンを追い返した。
〉しかしSUは諦めず、などとなく軍船を差し向けて、アマト星腕に橋頭堡を得ようと動いてくる。

✕ などとなく → ◯ 何度となく

〉名前を呼ばれて立ち上がったのは、艶やかな長い黒上を持ち、涼し気な目に黒瞳がはまっている、齢16の極上の美青年。

✕ 長い黒上 → ◯ 長い黒髪
  • 投稿者: 緋詩
  • 2022年 09月12日 17時28分
[一言]
井伊田 道尊だからドーソンがあだ名なのは理解できますが、説明が全くないですが卒業式の公式な場で校長ですらドーソンと呼ぶには何故なんでしょうか?

今後のストーリーもすべてドーソンみたいですし。

[気になる点]
太陽系からの援助なしに一から文明を立ち上げ。

宇宙進出した結果の枝分かれだから文明の立ち上げというより「援助なしに一から星系の開発を行っい国家樹立」の方がよいのでは?
  • 投稿者: ジント
  • 2022年 06月04日 05時21分
[気になる点]
校長は自分の権限の範囲で守ってくれたんだな

そうじゃなければ孤児なんていいように処分されているだろうし
[一言]
これからどう話が展開するか楽しみな作品です!応援してます!

そしてこの校長は強い磨呂の予感…
脳内イメージと声が、自分への刺客を匂いで察知した上で、全員返り討ちにできそうなアノ磨呂に固定された…w
主人公の味方キャラだといいな〜
  • 投稿者: BlueWing
  • 男性
  • 2022年 05月06日 13時19分
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