感想一覧
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この小説の面白いところの一つとして、なぜか毎回必ず文句を言うためだけに小説を読んでる究極のドM読者がいること
AIの設計は人間がやるより効率的かつ有機的な設計になって最小限の資材で最大限の強度を発揮できるからと航空宇宙関係で使われることがあるんでしたっけ
エピソード30
兵站を軽んじる者は兵站に泣く。ゴドウ、すごく有能なのでは?
エピソード71
名称は、シュペー伯か?……きっといつかは提督まで登り詰めたロマン艦になるのでしょう。国名の方はたぶんなろうで使えないでしょうから。
エピソード59
人が支配するAIに課する枷としては、歓声制御装置はありかも知れない……よろこべないから。けれども、やっぱり「慣性」ですよねー。
でも、歓声も捨てがたい。
でも、歓声も捨てがたい。
エピソード37
この25話、掃宙艇と掃宙船さらに海宙船が混雑されている気がします。
駆逐艦も掃宙艇も、海宙船にとっては侮れない相手である。
駆逐艦は最小とはいえ軍艦であり、数門の砲塔と対船銃座を装備する、立派な戦闘艦だ。
掃宙艇は、名前が艇だけあって、海宙船とあまり大差はない。しかし軍用の魚雷の威力と推進装置の速度は驚異的で、大型船であろうと小型船であろうと、海賊が逃げ切ることは至難な相手だ。
そしてこの2種の艦船の組み合わせは、凶悪な連携を可能している。
駆逐艦が銃撃で海賊の行動を制限し、掃宙艇が速度で海賊の逃げ場所を封じ、攻撃の機会が訪れれば直ぐに駆逐艦の砲や掃宙艇の魚雷を打ち込む。
だと意味が通じやすいと思うのですが……
駆逐艦も掃宙艇も、海宙船にとっては侮れない相手である。
駆逐艦は最小とはいえ軍艦であり、数門の砲塔と対船銃座を装備する、立派な戦闘艦だ。
掃宙艇は、名前が艇だけあって、海宙船とあまり大差はない。しかし軍用の魚雷の威力と推進装置の速度は驚異的で、大型船であろうと小型船であろうと、海賊が逃げ切ることは至難な相手だ。
そしてこの2種の艦船の組み合わせは、凶悪な連携を可能している。
駆逐艦が銃撃で海賊の行動を制限し、掃宙艇が速度で海賊の逃げ場所を封じ、攻撃の機会が訪れれば直ぐに駆逐艦の砲や掃宙艇の魚雷を打ち込む。
だと意味が通じやすいと思うのですが……
エピソード27
余計かも知れませんが……文節が地の文でしたので口語から文語に「恐れる」→「恐るる」で誤字報告いたしました。
エピソード12
トゥルーライツは、TRが正しいのでしょうか、それともTLでしょうか。一応、TRで誤字報告いたしましたが違っていたら御免なさい。
エピソード4
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