エピソード296の感想一覧

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[一言]
まぁ、ソタロー、頑張れ(笑)


この段階まで言っちゃうと、あ~言ったらこ~言う感じで、国王との会話とか、周りの話を聞くとか、国務尚書にはもう、できない状態になってるからね~


目的を初めに決めて、周りの状態をそれに合わせて判断しちゃうから……


ソタロー、色々頑張って話を真正面から聞いてしまっているが、国務尚書は忘れている


隊長も一兵卒から上り詰めた人なんだってことを


上り詰めて、その上に行っちゃったもんね……ソタローはその辺、丁度よく上に上がってきてる
 いつも感想ありがとうございます。

ソタローが流されるまま内乱に加わる様を描こうとずっと考えてこの物語書いてきましたが、やはり難しいものですよね。

隊長のいぬ間に思いっきりやらかしたいですね!

まあでも感想欄だけの話、作者的には200話位でここまでまとめる気だったんですよね~。
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