エピソード179の感想一覧
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全部守りきった後で最後に海老原っていうのも、伏線だったんですか?
- 投稿者: 一般人
- 2025年 07月06日 15時49分
エピソード179
[気になる点]
タグに主人公最強って書いてあるけどこれホントか…?
タグに主人公最強って書いてあるけどこれホントか…?
エピソード179
179話を見ての感想ですか……?
総合値での最強は橘一成ですが、それを倒せる雨森って最強じゃね?
ということで、主人公最強のタグをつけました。
総合値での最強は橘一成ですが、それを倒せる雨森って最強じゃね?
ということで、主人公最強のタグをつけました。
- 藍澤 建
- 2023年 08月10日 08時54分
[気になる点]
何故【速】と【雷神の加護】が速度の面で同格なのでしょう?ただでさえ異能の格差がある上に【速】は速さだけなのに対し、【雷神の加護】の速さはあくまで出来ることの一つって感じですよね?
何故【速】と【雷神の加護】が速度の面で同格なのでしょう?ただでさえ異能の格差がある上に【速】は速さだけなのに対し、【雷神の加護】の速さはあくまで出来ることの一つって感じですよね?
エピソード179
簡単に言うと、朝比奈嬢の異能【雷神の加護】がぶっ壊れているからです。
初期は目立っていませんでしたが、そもそも例の異能は概念使いに片脚突っ込んだレベルのクソチートです。というか、橘家の下手な概念使いよりも強いかもしれません。
まだ術者の技量が伴っていないので未完成ですが、それでも速度だけなら雨森と同格。完全に使いこなせた日には、おそらくこの当時のセバスと似たような速度まで引き出せると思います。
初期は目立っていませんでしたが、そもそも例の異能は概念使いに片脚突っ込んだレベルのクソチートです。というか、橘家の下手な概念使いよりも強いかもしれません。
まだ術者の技量が伴っていないので未完成ですが、それでも速度だけなら雨森と同格。完全に使いこなせた日には、おそらくこの当時のセバスと似たような速度まで引き出せると思います。
- 藍澤 建
- 2023年 08月10日 08時52分
[良い点]
橘家の肉体エグスギィ!
第8章で橘 月姫に負傷させた雨森君えぐいな
[気になる点]
・この作品で一番性格の悪い人(海老原と八雲を除いて)と一番性格のいい人は誰ですか?
・神を殺すのに一番適した異能を持ってる人は誰ですか?
・過去現代合わせて一番強い異能は?
橘家の肉体エグスギィ!
第8章で橘 月姫に負傷させた雨森君えぐいな
[気になる点]
・この作品で一番性格の悪い人(海老原と八雲を除いて)と一番性格のいい人は誰ですか?
・神を殺すのに一番適した異能を持ってる人は誰ですか?
・過去現代合わせて一番強い異能は?
- 投稿者: 退会済み
- 2023年 08月08日 13時15分
管理
エピソード179
8章時点で、月姫の耐久性能はセバスを遥かに上回ってますからね……。
悠人か優人か分かりませんが、二人とも身体能力が高いわけでもないのに……よくもまあこの後の数年であそこまで肉体を鍛えられたものです。
①悪いのは、たぶん新崎君のご両親(パッと思いつく限りでは)
一番いいのは、天守優人だと思ってます。
②天守周旋。
③善。まあ一択でしょうね。
悠人か優人か分かりませんが、二人とも身体能力が高いわけでもないのに……よくもまあこの後の数年であそこまで肉体を鍛えられたものです。
①悪いのは、たぶん新崎君のご両親(パッと思いつく限りでは)
一番いいのは、天守優人だと思ってます。
②天守周旋。
③善。まあ一択でしょうね。
- 藍澤 建
- 2023年 08月10日 08時45分
[良い点]
貫通力に特化した銃で撃ち抜けないほど硬い橘の肉体
神は遠かった
[一言]
シンプルなもんはちゅよい
貫通力に特化した銃で撃ち抜けないほど硬い橘の肉体
神は遠かった
[一言]
シンプルなもんはちゅよい
エピソード179
最初から言っていた通りの結末です。
「既存の銃火器で神は殺せない」
ようはそういうことです。
ただ、それでも気になるのは。
「なら、刀なら天守を殺せるのか?」
「銃が通用しないのに、刀なら通用するのか?」
という点でしょうか。
セバスの刀が通用して、優人の銃が効かなかった。
なにか、理由があるのかもしれません。
「既存の銃火器で神は殺せない」
ようはそういうことです。
ただ、それでも気になるのは。
「なら、刀なら天守を殺せるのか?」
「銃が通用しないのに、刀なら通用するのか?」
という点でしょうか。
セバスの刀が通用して、優人の銃が効かなかった。
なにか、理由があるのかもしれません。
- 藍澤 建
- 2023年 08月08日 08時26分
[良い点]
優人VSセバスのある意味前哨戦でした。戦い自体は面白くて熱いんですけど、相手が身内且つしかもすでに死んでいて敵に操られているのでただただつらいです。藍澤先生も久々の戦闘シーンがこれってつらくないですか?
橘でありながら天守についたセバスにも色々とドラマがあったんでしょうね。それを本編で書くと過去編が長くなりすぎるような気もするけど見たい。少なくとも周旋との出会いくらいは知りたい。
一成さんも動いてはいたんですね。この人が動くと絶対に負けることはないだろうという安心感が強いけど、今回は相手が相手だし初動が遅かったのがいたい。もっと早めに動いてたら違ってたのかな?執行官が珍しく笑わず真面目なことからもわかるけど相当ヤバい状況なんですね。特に【星】は一成ですら後れを取る可能性があるとか、恐ろしいチート能力を考えたものです。世界最強の一成だけじゃなく、ご隠居達まで行くとかマジじゃないですか。
セバスは身体能力も【速】もすごいけど、何よりも技術がすごいと感じました。銃の物量攻撃を切り払ったり、不意打ちに対処したりなど、まさに剣聖にふさわしい強さでした。今の恋もすごいですけど、あっちは殴り合いの方がイメージが強いので、剣だけならセバスの方が上かな?
優人の(本編初の)全力戦闘。やっぱり彼、強いですよね。遠距離戦に特化しているはずの【銃】で白兵戦のプロ相手にやりあえているだけでも凄いのに、火力さえあれば勝ってましたよ。弥人みたいな圧倒的な強さではありませんけど、敵対者が戦いたくないと思いそうな技量特化の戦法でした。
優人が海老原に激情してセバスを殺して冷静さを失っているかと思ったら、最優先に子供たちの安全確保で、次に悠人や恋との合流で、最後に海老原の抹殺だと理解しているあたり、冷静で優しい人だなと感じました。復讐よりも大切なモノがあると教えた弥人がファインプレーですね。
絶対に雨森が霧道の異能を知ったときびっくりしたでしょうね。即退学にさせずに見逃していたのも、改心してほしいとかほかのクラスの様子見とかではなく、懐かしいものに似ている異能を評価していたからだとは思いませんでした。【偽善】で模倣するほど思い入れがあるのもわかります。
[気になる点]
・あの執行官が弥人の臨界よりヤバいと断定している時点で、【星】が【善】と同等かそれ以上の能力だと分かります。しかも、地上最強と名高い一成にすら現時点で届くとか、もはや笑っちゃいますね。今後の活躍が楽しみですね
・執行官の反応からして、天能の気配や人の存在がわかるだけじゃなく、もしかして事件の内容や雨森の正体まで知っちゃってますか?
・今回で橘家のご隠居も出陣してますけど、そんな簡単に出ちゃっていいんですか?下手したら1日で世界征服できちゃうほどのメンツですよね?それほど脅威を感じたということですか?
・300年くらい前にも橘家のご隠居達は出陣したっぽいですけど、その時はどんなことが怒ったんですか?あとこの時のご隠居達の本当の気持ちは「戦いたくねぇ~」と「ヤッホー!久しぶりのシャバだ~!」のどっちですか?
・やっぱり優人の天能臨界が例の「天能臨界を前提とした天能」なのかなぁ。次回予告とかそれっぽいし。周旋の時も思ったけど、当時の子供の中でも才能に欠けたと言われてた周旋ですら、努力の末とはいえ通常の天能の能力で橘を殺せるのに、優人の【銃】はほぼ確実に無理らしいからな。というか天守家自体がみんな橘家を抑えられる力を持ってるはずなら優人も橘を殺せるだけの力を持ってないとおかしいものね。
・今回の件で橘はどのくらいの人数で行ったんですか?少なくとも克也、月姫、橘弟は行ってないでしょうけど、ご隠居達はどのくらい集まったのかな?
・セバスの刀は特注品かなんかですか?天守に匹敵する身体能力や【速】を使っての攻撃でも壊れないので相当頑丈ですよね?
・弥人の天能臨界で実験室の子供たちが蘇生させられたなら、弥人や周旋やセバスも生き返るんじゃないかと感じるんですが、やっぱり天能臨界で発動した奇跡は死者蘇生ではありませんよね?
・セバスの【速】を相手に使うことで寿命を早めることもできますか?
・次の回が優人の天能臨界の初お披露目回ですか、それとも10-19の感想欄で言ってた【銃】の拡大解釈の披露回ですか?最後の次回予告でも弥人の言葉を見ると天能臨界かなと思ったんですけど、次回のタイトル名的には拡大解釈の方なんじゃないかと感じてしまって夜しか眠れそうにありません
・次回予告で、「少年(優人)は、死の淵に至って初めて。その力の使い方を、理解する。」とのことですけど、それ以前まで天能臨界の修行をやってこなかった、もしくはやってはいたけど成功したことはなかったということですか?
優人VSセバスのある意味前哨戦でした。戦い自体は面白くて熱いんですけど、相手が身内且つしかもすでに死んでいて敵に操られているのでただただつらいです。藍澤先生も久々の戦闘シーンがこれってつらくないですか?
橘でありながら天守についたセバスにも色々とドラマがあったんでしょうね。それを本編で書くと過去編が長くなりすぎるような気もするけど見たい。少なくとも周旋との出会いくらいは知りたい。
一成さんも動いてはいたんですね。この人が動くと絶対に負けることはないだろうという安心感が強いけど、今回は相手が相手だし初動が遅かったのがいたい。もっと早めに動いてたら違ってたのかな?執行官が珍しく笑わず真面目なことからもわかるけど相当ヤバい状況なんですね。特に【星】は一成ですら後れを取る可能性があるとか、恐ろしいチート能力を考えたものです。世界最強の一成だけじゃなく、ご隠居達まで行くとかマジじゃないですか。
セバスは身体能力も【速】もすごいけど、何よりも技術がすごいと感じました。銃の物量攻撃を切り払ったり、不意打ちに対処したりなど、まさに剣聖にふさわしい強さでした。今の恋もすごいですけど、あっちは殴り合いの方がイメージが強いので、剣だけならセバスの方が上かな?
優人の(本編初の)全力戦闘。やっぱり彼、強いですよね。遠距離戦に特化しているはずの【銃】で白兵戦のプロ相手にやりあえているだけでも凄いのに、火力さえあれば勝ってましたよ。弥人みたいな圧倒的な強さではありませんけど、敵対者が戦いたくないと思いそうな技量特化の戦法でした。
優人が海老原に激情してセバスを殺して冷静さを失っているかと思ったら、最優先に子供たちの安全確保で、次に悠人や恋との合流で、最後に海老原の抹殺だと理解しているあたり、冷静で優しい人だなと感じました。復讐よりも大切なモノがあると教えた弥人がファインプレーですね。
絶対に雨森が霧道の異能を知ったときびっくりしたでしょうね。即退学にさせずに見逃していたのも、改心してほしいとかほかのクラスの様子見とかではなく、懐かしいものに似ている異能を評価していたからだとは思いませんでした。【偽善】で模倣するほど思い入れがあるのもわかります。
[気になる点]
・あの執行官が弥人の臨界よりヤバいと断定している時点で、【星】が【善】と同等かそれ以上の能力だと分かります。しかも、地上最強と名高い一成にすら現時点で届くとか、もはや笑っちゃいますね。今後の活躍が楽しみですね
・執行官の反応からして、天能の気配や人の存在がわかるだけじゃなく、もしかして事件の内容や雨森の正体まで知っちゃってますか?
・今回で橘家のご隠居も出陣してますけど、そんな簡単に出ちゃっていいんですか?下手したら1日で世界征服できちゃうほどのメンツですよね?それほど脅威を感じたということですか?
・300年くらい前にも橘家のご隠居達は出陣したっぽいですけど、その時はどんなことが怒ったんですか?あとこの時のご隠居達の本当の気持ちは「戦いたくねぇ~」と「ヤッホー!久しぶりのシャバだ~!」のどっちですか?
・やっぱり優人の天能臨界が例の「天能臨界を前提とした天能」なのかなぁ。次回予告とかそれっぽいし。周旋の時も思ったけど、当時の子供の中でも才能に欠けたと言われてた周旋ですら、努力の末とはいえ通常の天能の能力で橘を殺せるのに、優人の【銃】はほぼ確実に無理らしいからな。というか天守家自体がみんな橘家を抑えられる力を持ってるはずなら優人も橘を殺せるだけの力を持ってないとおかしいものね。
・今回の件で橘はどのくらいの人数で行ったんですか?少なくとも克也、月姫、橘弟は行ってないでしょうけど、ご隠居達はどのくらい集まったのかな?
・セバスの刀は特注品かなんかですか?天守に匹敵する身体能力や【速】を使っての攻撃でも壊れないので相当頑丈ですよね?
・弥人の天能臨界で実験室の子供たちが蘇生させられたなら、弥人や周旋やセバスも生き返るんじゃないかと感じるんですが、やっぱり天能臨界で発動した奇跡は死者蘇生ではありませんよね?
・セバスの【速】を相手に使うことで寿命を早めることもできますか?
・次の回が優人の天能臨界の初お披露目回ですか、それとも10-19の感想欄で言ってた【銃】の拡大解釈の披露回ですか?最後の次回予告でも弥人の言葉を見ると天能臨界かなと思ったんですけど、次回のタイトル名的には拡大解釈の方なんじゃないかと感じてしまって夜しか眠れそうにありません
・次回予告で、「少年(優人)は、死の淵に至って初めて。その力の使い方を、理解する。」とのことですけど、それ以前まで天能臨界の修行をやってこなかった、もしくはやってはいたけど成功したことはなかったということですか?
エピソード179
書いてて書きづらかった。それが本音です。
本当であれば、もっと深堀りしたい気持ちもあるんです。
ただ、そうするとお察しの通りめちゃくちゃ過去編が長くなる(ぐだる)ので、本当に不必要な部分は削りつつ、本筋のお話だけお届けするようにしています。
ただでさえ長いんですから、これ以上長くすると読者も作者も心が持ちそうにありません……。
①ぶっ壊れにしたので、お楽しみに。
②執行官についてはノーコメントです。
まえにも言った気がしますが、執行官は雨森悠人の物語には関与しないので、彼について語るのならば第二部(もしあれば)でしょうか。現時点では彼に関する情報はあまり語るつもりはありません。
③今回の件が笑いごとにならないと判断した結果です。
結末を知っている作者としても、一成の判断は大正解を推したいところです。
④前回のことは分かりませんが、心情としては『いやー、今回ばかりは何人か死ぬかもなー』といった達観が正解です。
⑤優人or悠人です。
⑥10人くらい。
⑦特注品です。
⑧ノーコメント。
⑨不可能です。指定した対象の物理的加速が彼の能力です。
⑩夜だけ寝てください。
⑪天能臨界は一度挑戦してみたけど何が何だかさっぱりわからなくて止めたみたいです。
本当であれば、もっと深堀りしたい気持ちもあるんです。
ただ、そうするとお察しの通りめちゃくちゃ過去編が長くなる(ぐだる)ので、本当に不必要な部分は削りつつ、本筋のお話だけお届けするようにしています。
ただでさえ長いんですから、これ以上長くすると読者も作者も心が持ちそうにありません……。
①ぶっ壊れにしたので、お楽しみに。
②執行官についてはノーコメントです。
まえにも言った気がしますが、執行官は雨森悠人の物語には関与しないので、彼について語るのならば第二部(もしあれば)でしょうか。現時点では彼に関する情報はあまり語るつもりはありません。
③今回の件が笑いごとにならないと判断した結果です。
結末を知っている作者としても、一成の判断は大正解を推したいところです。
④前回のことは分かりませんが、心情としては『いやー、今回ばかりは何人か死ぬかもなー』といった達観が正解です。
⑤優人or悠人です。
⑥10人くらい。
⑦特注品です。
⑧ノーコメント。
⑨不可能です。指定した対象の物理的加速が彼の能力です。
⑩夜だけ寝てください。
⑪天能臨界は一度挑戦してみたけど何が何だかさっぱりわからなくて止めたみたいです。
- 藍澤 建
- 2023年 08月08日 08時16分
[良い点]
次回ついに優人覚醒かな?楽しみです
あと、執行官の反応を見るに星が思ってるよりチートっぽい
[気になる点]
この物語の前半を、雨森君の本心と照らし合わせながら読み返したいって思いました。朝比奈さんの自己紹介とか瞬間加速とか。
最初の頃は雨森君は何考えてるか全くわかりませんでしたからね。今もわかってるかは怪しいですけど
火力不足が弱点だった優人が天能臨界使ったら……流石に火力足りると思いたいですけど。
斬が高火力斬撃になったから銃は高火力射撃と予想
[一言]
銃ってあんまり汎用性ないですよね。優人はなんとか工夫してますけど、実際は召喚して発射だけですから。
天能臨界使えない人からしたら、銃は天能ガチャ外れなのでは?
次回ついに優人覚醒かな?楽しみです
あと、執行官の反応を見るに星が思ってるよりチートっぽい
[気になる点]
この物語の前半を、雨森君の本心と照らし合わせながら読み返したいって思いました。朝比奈さんの自己紹介とか瞬間加速とか。
最初の頃は雨森君は何考えてるか全くわかりませんでしたからね。今もわかってるかは怪しいですけど
火力不足が弱点だった優人が天能臨界使ったら……流石に火力足りると思いたいですけど。
斬が高火力斬撃になったから銃は高火力射撃と予想
[一言]
銃ってあんまり汎用性ないですよね。優人はなんとか工夫してますけど、実際は召喚して発射だけですから。
天能臨界使えない人からしたら、銃は天能ガチャ外れなのでは?
- 投稿者: ピーラー
- 2023年 08月06日 19時03分
エピソード179
次回、優人の覚醒です。
ここら辺から天能臨界のバーゲンセール開幕ですね。
まさに、作者も雨森の心情を照らし合わせながら第一巻、第二巻執筆してました。やっぱりここまで過去を書くと、色々と思い知らされることとかもありました。
暇な時間があれば、ぜひ読み返してみてください。
あと、ご明察の通りです。
人を殺すために生み出された銃火器で、神は殺せない。
そういう前提がある以上、天守、橘としては大外れだと思います。
その面、優人は本当に上手く使っていますね。
ここら辺から天能臨界のバーゲンセール開幕ですね。
まさに、作者も雨森の心情を照らし合わせながら第一巻、第二巻執筆してました。やっぱりここまで過去を書くと、色々と思い知らされることとかもありました。
暇な時間があれば、ぜひ読み返してみてください。
あと、ご明察の通りです。
人を殺すために生み出された銃火器で、神は殺せない。
そういう前提がある以上、天守、橘としては大外れだと思います。
その面、優人は本当に上手く使っていますね。
- 藍澤 建
- 2023年 08月08日 08時03分
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