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[良い点]
展開が早くて面白いです!
主人公のキャラクターがしっかり者で読んでいて楽しいです。周囲のキャラも好感が持てます!
これから努力を重ねてきっと幸せになるんだろうなと思いました。
[一言]
まだ途中ですが、続きを読むのが楽しみです!
これからも執筆活動頑張ってください1
しののめのしっぽ様

素敵な感想をありがとうございます(*´꒳`*)
サクサクと展開を楽しんで欲しかった意図を汲んでいただけて嬉しいです♪

感謝を込めて


錦乃叶歩
[良い点]
すごい読み応えあった、面白かった
  • 投稿者: sarumaro
  • 2022年 07月28日 22時55分
sarumaroさん

感想をありがとうございました。
sarumaroさんの時間に
少しお邪魔させてもらい
嬉しい感想をいただけて
幸せです。

感謝を込めて

錦乃叶歩
[良い点]
読み終わった後に、良い小説を読ませて頂いたなぁと、心から笑顔になる作品をありがとうございました。
最近は、なんとなく100話以上続く小説は敬遠している(作者様が途中迷走されお話が逸れていく)ので、錦乃叶歩先生のこの話数での盛り上がりや綺麗な終わり方は大好物です。
溜飲を下げるお話も書いて下さって感激です♪
異世界転生話し好きの友人達にもお薦めしました。
再度改めて読みたくなる作品をありがとうございました。
錦乃叶歩先生の他の作品も是非読ませていただきます。
新しい作品も楽しみにしてます♪
  • 投稿者: sennatiga
  • 2022年 06月24日 12時31分
sennatigaさま

感想をありがとうございました。

私もまだまだ迷走中でして自信をなくしかけた時に
この感想をいただけて心から励まされました。

小説を書き始めて4か月ほどでしょうか。
前の作品たちも少しずつ手を加えて
より良くしようと頑張っています。
(盆栽に手を加える感じかな)


sennatigaさんを含めお友達にも
未熟な作品が多いですが
これからの作品たち同様、可愛がってもらえたら
嬉しいです。


今は少し仕事が忙しくて
次の作品を載せることが叶わないのですが
落ち着いたら絶対書くので
気長に待っていてくださいね。


sennatigaさん
本当にありがとうございました。

感謝をこめて


     錦乃 叶歩





[良い点]
突風の中で、さらさらと美しい髪がたなびく
アウラを想像して
うっとりしました。
とても美しい表現でした。
[一言]
アウラに幸せになってほしい
  • 投稿者: 香具山
  • 2022年 06月21日 14時37分
香具山さん

感想をありがとうございました。
私の理想を詰め込み過ぎたアウラに
お褒めの言葉をありがとうございました。

アウラは幸せを自分でつかみ取る事の
出来る知恵を勇気を持ってます。

香具山さんの祈りは通じます。
ありがとうございました。

感謝をこめて


      錦乃 叶歩

[良い点]
外伝の執筆ありがとうございました。ラティオーの両親の馴れ初めが素敵でした。アウラとラティオーが幼い頃に出会っていたなんて❗アウラに尽くしたミーナも愛する人を得て、それを後押しする行動もアウラらしいですね✨予想外の幸せです♥️
[一言]
アウラの母の婚約者との別れは切ないですが、それがなければアウラは生まれなかったわけで、必然だったのでしょうね。ラティオーがアウラをどうやって知ったのか?という疑問に答えていただいたような内容で、うれしく読ませていただきました。「重さを操る令嬢…」へ感想を送ったことを覚えていていただけて感激です。
  • 投稿者: うさこ
  • 2022年 06月19日 12時53分
うさこさん

また感想がいただけるなんて。
うさこさんが幸せを感じてくださった
お手伝いができたのなら
私も嬉しいです。


以前、長々とあーだ、こーだと書き連ねましたが
読んでもらうのが一番でしたね。


うさこさん
暖かい感想をありがとうございました。

仕事が忙しくなったので
少し間を空けてしまいますが
新作もいずれ読んでもらえると嬉しいです。


うさこさん
ありがとうございました。

感謝をこめて



       錦乃 叶歩

[良い点]
すみません、肝心な事を書いてませんでした
どうしてこの作品が素晴らしい、と思ったかというと

まず ストーリーの良さです
この物語で何度涙が出てたことか…(私はざまぁの作品で涙が出るのは稀です)
私は勝手にですがこの作品のテーマは「家族」と思っています

グロリアとファーマ、テラの事を、お母様、お父様、お姉様と呼んでいて、はじめは間違ってるのかな?と思ってました(マリーやフローラは、義母、義姉と呼んでいるのに)
つまりはアウラにとっては「家族」だったのでしょう(間違ってたらすみません)

そして、四人の家族、メイドのミーナと執事長、そしてメイド長とコック長
それぞれの過去まで掘り下げ語られたことです

この膨大な情報をあの短い作品できちんと表現されていたので「見事」って思いました
テンポも良かったですからね

あとアウラの「賢さ」ですね
賢いひとを表現するのはとても難しいと聞きます
それもちゃんと伝わって来ました

とまぁ 取り留めなく書きました、まだまだあるのですが…
これが高評価の理由です

すみませんよくわからない感想で
とにかく良い作品と思いました
何度も申し訳ありません
ありがとうございました
  • 投稿者: みこと
  • 18歳~22歳 女性
  • 2022年 06月18日 07時32分
みことさん


何度も私を喜びの渦に突き落としてくれて
ありがとうございます。

「家族」がテーマ。
まさにそうです。
最初から果たして血が繋がってさえいれば
良いのだろうか?
そこからアウラの4人の家族が浮かびました。

裏ヒロインはアウラの母、ぺルナです。

みことさんは全てを察してくれて
感服します。


今、次回作を書きたいのに
私も仕事が忙しくなり
少し間が空きそうです。


みことさんも忙しそうなので
無理しないでくださいね。


感謝をこめて

         錦乃 叶歩




[良い点]
凄いです
いやぁ〜ここまで引き込まれたざまぁの作品は少ないです
私は結構たくさんざまぁ系の作品を読ませていただきましたが、私だけのランキングで申し訳ありませんが(あくまで当社比ってやつですが)歴代第2位です(本来順序なんて付けるべきではありませんが、あえて言わせていただきます)
魅力的でブレない主人公、個性的で魅力的な登場人物達、極悪非道な悪役達(悪役も重要なキャラですからね)
これほどの登場人物の数だと、32話という短い作品なら、回収出来ない事や、その後どうなったかよくわからない登場人物何かが出てきそうなものですがそういうのがありませんでした
見事です

遅くなりましたが、完結おめでとうございます

私は現在、大学の研究で忙しくてこの作品もちょろちょろと読ませていただいてました
本当は、こういう良い作品はゆっくりと一気読みしたかったんですが…
本当は、どこがどう良かったとかいろいろ書きたかったんですが、今バタバタしてて、こんな感想しか書けませんでした、申し訳ありません

素晴らしい作品でした、ありがとうございました
  • 投稿者: みこと
  • 18歳~22歳 女性
  • 2022年 06月17日 17時24分
みことさん

やっとみことさんの感想を聞けて
初めて安心出来ました。
ありがとうございました。

いつも小説を書き始めるときは
緊張と楽しさが綯い交ぜ状態でスタートするのですが

みことさんが小さなアドバイスと勇気を
くれます。

私の表現や拙さで期待に応えることが
出来ないものも多いのですが

今回の感想は
次に進む希望をくれました。

まだまだひよっこで進行形物書きですが
これからもがんばりますね。


みことさんも大学研究が忙しいと思いますが
どうか無理ばかりでありませんように・・・


感謝をこめて


        錦乃 叶歩







[一言]
既に完結されてるので、この世界はこういうものとして落とし所としました
腑に落ちないとう点

娼婦として娼館で働いていたことがわかる話でした。そうしたのは無知な平民がどういった人物なのかとしたいのはわかる設定ですが、逆に貴族社会としてみたら娼婦ほど貴族階級に詳しい人は平民にはいないという歴史です。

唯一知らないとすれば道端でしてる人の一部ぐらいかもしれません。
娼館で働ける人といのは現代の高級娼館と何ら変わらないレベルだと思われます
ある時代では親子ほど離れている王族を虜にする人もいたぐらいです。
中にはそうではないところもないわけでは無かったらしいですが、貴族はしっかりと検査などしている今の風俗と変わらない管理をされた所しかいきません。

なのでむしろよくある設定の酒場で働いていたとかのほうが違和感が無かったのになと思いました。

昔ほど国と娼館は結びつきが深いです。
逆に現代に近づくほど、一般と結びつきが深いです。

なので一応お金はないかもしれない伯爵だろうと、総じて爵位もちは貴族がいく娼館なので公爵がどれほどの地位なのかよく知っている人しかいないです。
意外と平民の中では娼館で働く娼婦やその店主なんかの地位が結構あったりします。

もしもこれがフランス革命前後以降や、19世紀頃以降の貴族に力がなくなりつつある時代ならばありえるかもですが…

とまぁ、雑学ですが今後の作品で似たような書く際の知識として下さい。
はるももさん

感想をありがとうございました。

確かにはるももさんが仰る通りです。

私も本来の娼館の事を知ってはいたのですが

あまり厳密にするのはやめてしまいました。

(娼館にもいくつも階級のようなものがあったり
説明することでテンポが変わるのを避けました)


乗せようか迷っていた閑話で(結局載せることに事にしました)

繋がる話の中に高級娼館で働けなかったことを

書いて対比させるセリフがあります。

(一瞬しか出ませんが・・・)


今週の金曜日に閑話と外伝1話目が

出るので拙いながらも分かっていただければ

嬉しいです。


はるももさんの知識の深さは凄いです!

私ももっと勉強して次に活かせていければと

思います。

勉強させてくれてありがとうございました。


感謝をこめて


         錦乃 叶歩





[一言]
最後が暖かい気持ちのまま終わるのが良かった…!
母の無念が晴らせて、とても安心出来たのでしょうね。
王女が予想以上に危険な人で、ただ嫉妬深いだけならともかく、毒殺も経験済み、監禁暴行虐待裏金工作と現代でも極刑だろこれは…のオンパレードだったのには驚きました。それに国王が騙されていたのにもびっくり…王族の皆さんもどうにかしなくてはと思っていたのでしょうが、予想以上の酷さだったのでしょうね。何人かは確実に殺してるでしょうから…。
それに巻き込まれず自衛しまくって生き延びたご一家に信頼できる人たち全てと受け入れてもらえて、本当によかったですねぇ。
結婚するまでの判断が秒なのも面白かったです。頭いい人を書くのは大変でしょうが、とても読んでいて楽しかった。王太子妃になった姉様が格好良かったな~!!
外伝もお待ちしております。
  • 投稿者: 高谷
  • 2022年 06月12日 00時09分
高谷さま

本当に読み込んでくださりありがとうございました。

まさに仰る通りなんです。

王族はなんでもできるけど

だからこそ自重しなくてはならない立場

なんだと思って書いたことを

理解が得られてホッとしました。


高谷さま、励みになります。

感謝をこめて



     錦乃 叶歩
[一言]
第二妃を産後の療養中に連れてくるなんて最高にやってはいけないやつでは…?
その時期にされた不快な事や嫌なことだけでも一生の恨みになるのに、許可も採らずに連れてこられて決まってしまったら、そりゃもう僅かな情も木っ端微塵に砕けるのは当然でしょうねぇ…。
それでも王太子が一人前になるまで耐えていた王妃は本当に辛かったでしょうね…。
  • 投稿者: 高谷
  • 2022年 06月11日 21時49分
高谷さま

続けて感想をいただけるなんて

本当にありがとうございます。


本当に駄目な陛下です。

よく妊娠、産後の浮気は末代まで呪われると言われますもの。


一応、閑話でその後を書いてはあるのですが

書式の感じを変えて不快になるかもと思案中なのです。

(あと、内容的にもですが・・・)


外伝2話を素直に出すか、閑話を含むのか・・・

もう少し考えますので・・・暫く待っていてくださいね。

よろしくお願いします。


高谷さま、ありがとうございました。

感謝をこめて

 
       錦乃 叶歩






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