感想一覧

[良い点]
楽しく読ませていただきました！

リオ様が可愛ぃ！！そんなリオ様の求愛を、断れるはずがありませんよねぇ！

短編でしたから、呪いの正体や誰に呪われたのかなどは明らかにはなりませんでしたが、それはそれで私は良い感じの余韻となりました！

長編作品になったならば、その辺の伏線の回収がなされるんだろうなぁと妄想がとまりません。

楽しかったです！ありがとうございました！

[一言]
お返事ありがとうございます。
呪いの仕組みはちゃんと伝わってましたよ。
大丈夫です。

呪いをかけた人は何を目的に真実の愛で解ける呪いなんてものをかけたんだろうなってところだけが疑問でしたけど、そこについては設定自体ないってことで理解しました。
このお話の本質部分ではないからいいかなって思います。

領主なんてものは人を頼りながらも信じ切ることはできない。
ご両親もいないことから、これから領主として努めていく上で、本当に信じられる人を見つけられるように、なんて目的で、呪いという名の護りをかけたのかな、なんて勝手に想像しました。
だとすると、親族以外で彼を心配する誰かが他にいるわけで、今度はその人を絡めたドタバタ劇に発展させるのも面白いかなぁ、なんて。
妄想です、妄想。

とりあえず、呪いの仕組みは伝わってましたよ、ということだけお伝えしたくて再度コメントしました。
お返事、ありがとうございました！

[良い点]
散りばめられた設定が
最後にしっかりと回収されてるところ

なるほど、と思ってしまった
[気になる点]
愛で解ける呪いなんて
何を目的にかけたんでしょう
[一言]
貴族の子供だから搦手が上手なのかな、なんて読み進めてたら、最後、そういうことか、やられた、ってなりました

ただ、アルバヘの気持ちについては
むしろ、どうして？ってなっちゃいました。

でも、面白かったです！