エピソード180の感想一覧

田鶴様。

アルファポリスでも感想をいただきありがとうございます<(_ _)>！

結論から申し上げますと、アレクシアのお腹の子供の父親はドロレスです。
アレクシアが身分が釣り合わないと言ったのは高位の貴族のドロレスとの事でした。
一応、相思相愛ではある…と言えるのかなと思います。

もともとルチアダ神殿にはガウディと共にドロレスは通っていました。
一応文章内にはありますので、もし気になったら探してみてくださいね。

（これは設定なので、実際に小説内で出すかは分からないのですが）
ドロレスは運動以外なら割と何でも出来るタイプの男です。
横笛の名手でもある彼はそれを更に上達する為にルチアダ神殿を訪れ、アレクシアと会う機会や交流が多かったのです。
ガウディの友人且つ、妹の様な存在のアレクシアの子供なので、ガウディ陛下はアレクシアの身体も細かく気遣ったりしていました。

（設定上）ガウディ陛下は割とマメな男でもあります。
そしてドロレスはすでに小さい頃この小説内にも出てきます。

元々登場人物の深堀が大好きで、表に出さないかもしれない裏設定やフラグを小説内にちょこちょこ落とし込むのも好きなので、今回のガウディ陛下の手紙うんぬんかんぬんの件など、一応今までの文章に落とし込んではいるけれど誰も意味が分からない…みたいなものが各所に落ちているのがこの『嘘つき～』だったりしています。
なるべく多くそのフラグを回収すべく作品進めて行きたいと思っています。

アルファポリスですが、こちらも前向きで検討中です。

ただ…今の四回／日のペースで作品を見直して、必要なところの手直しやエロを書き直して…ってやっていると、本当に申し訳ないのですが他の作品まで手が回らず…( ;∀;)
最初から編集しなくても良い作品を書いてあればいいのですけれど、読み直すとつい加筆修正したくなってしまうので…困ったものですね。

応援していただきありがとうございます。
感想をいただくのは本当に励みにもなります！

これ以降の続きも田鶴様が楽しく読んで頂けたら幸いですm(__)m