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[一言]
 描かれていない物語が、このさきのふたりにはきっとあるのでしょう。
 おたがい、一歩ずつ勇気を出して、歩み寄った結果ですね。
歌川 詩季様

この先もふたりの物語は続くと思います。
一歩を踏み出せたなら
次の一歩のきっと。

拙い作品に感想いただき、ありがとうございました。
[一言]
 偶然を再現したければ、同じ場面に求めてしまう。

 もし、それが叶うなら。

 それは、偶然を超えたものが、きっとあるのですよ。
歌川 詩季様

そうですね。
偶然にも同じ場面が再現されたことは
きっと偶然を超えた何かがあるのでしょうね。

それを必然と呼ぶには
お互いは『運命』と呼ばれる何かを
信じていないかもしれないですけど。

感想ありがとうございます。

感想ありがとうございます。
[一言]
 そんなふうに思われる相手が幸せものですが。

 眼鏡っコ好きには、眼鏡のままのほうが、嬉しかったかも知れませんよ(笑)
歌川 詩季様

眼鏡っ娘属性

その可能性は考えてませんでした。
そこにフューチャーして物語を再構成すると
なんだかコメディーになりそうですね。

感想ありがとうございます。
[一言]
 あいさつくれるうれしさと。
 それをきっかけにできないもどかしさ。

 どちらが強いのでしょうね。
歌川 詩季様

この時点での語り手は
戸惑いのほうが大きいのかも。

挨拶をする彼女からすれば
どうだったのでしょうね。

以前の作品を読んで
感想いただき、ありがとうございます。
[一言]
 戻って、また読んで。
 微笑んでいた彼女がどうして泣いてしまったのかな、と引っかかって。また戻って。
 なんとなく自分の中に答えを見つけられました。

 最初の一歩とあと一歩。どちらも覚悟がいりますよね。踏み込めたふたりに勇気づけられました。
小池ともか様

何度も読み返していただきありがとうございます。

詩の形のまま、続き物を書く、ということをしたために
説明不足な点は多々あると自覚しています。
すみません。

小池様がたどり着かれた答えであれば
おそらくそれが正解であろうと、そう思います。

小池様の作品を見たあとだと、
自分の表現の拙さが恥ずかしい。

最初の一歩も、
自分で線を引いてしまったところを越える、その一歩も
確かに勇気と覚悟が必要ですね。
少しだけ進めた二人の姿が、何かしらの力になれるなら嬉しいです。

感想、ありがとうございました
[一言]
 同一場面の視点違い。このときこの人はこんなことを考えてたんだな、と、立体的に見えるのが好きで。
 漫画では一コマに収まるふたりの気持ちが、文字だとタイムラグがあるのがまたいいんですよね。
 …私だけかもしれませんが…。

 本人はそんなつもりのないほんの些細なことでも。相手にとって嬉しいことってあると思います。
 大事にしてこれたふたりだからこその再会なんでしょうかね。

 温かい気持ちになれました。ありがとうございます!
小池ともか様

感想、ありがとうございます。

元々が詩という形式を採っていたため
三人称での物語という選択肢がなく
結果このような形になりました

今では比較的当たり前の表現方法なんですけどね。
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