エピソード73の感想一覧
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日野と佐藤が教室に戻る決意をして、共に歩み始めたのに、自分はまだ教室に戻れていない、取り残されている
そして自分は今、銃口を突きつけられている
そしてただ泣いている
そして自分は今、銃口を突きつけられている
そしてただ泣いている
エピソード73
教室に戻るか戻らないかなんて作者の自分としてはどちらでもいいような気がしています。
作中の二人は意志が強くて、勇気があって、まあとにかく超人なのです。普通じゃないというか……。咲という人間の存在のお陰かもしれませんがあんなに挫けてるのにまだ立ちあがろうとしてる本当にすごい奴らです。私もそう思います。(自分で書いておいてなんですが。)
ああいう人がいたらよかったのに、自分もああなれたらっていう私の願望の具現化みたいな人たちなんですよ。
と、話が逸れましたが……とにもかくにも、泣くことしかできないのは悪いことじゃなくて、寧ろそうさせてる環境が悪いっていうのは一番で……でもそこから逃げ出すのが難しいのもまた辛いところで、袋小路みたいな状況に追い込まれちゃうことって私も多々あります。(だからこそこんな風に小説を書いたりして気を紛らわせてるんですが。)
そういう時って意外と自分の視野が狭くなってて、自分で自分のことを追い詰めてる部分も少なからずあると思うんですよ。『なんで自分はこうできないんだ!』とかなんとか……。そういうところを取り払ってあげれるような小説が書きたいなぁとか思いつつ私は全然そんなことできてないわけですけど、なんにせよ一人で抱え込むのはよくなくて、ありきたりですが結構そういう時って他人の言葉で救われたりするんですよね。話をするくらいなら別にネットの奴ら(心無い人たちはおいておいて)でもいいんですよ、もちろん私でもね? そう、私のしたいことって袋小路に迷い込んでしまった誰かに、そこから抜け出すための勇気をちょっとでもあげることなんです。もしくはこれ以上苦しくならないための手助けを。私は優しい人間なのでね! ……と、とにかく誰かに頼るのもいい選択肢だよねというお話なのです。
あれ、いつのまにかこんなに長々と書いてしまった…。それになんか自分の決意とかお気持ち表明なことを…(>人<;)
気を悪くされたらごめんなさい、もしそう思われたなら変な人だなーと思って軽く流してくだされば幸いです。
最近は忙しくて小説書けてなくて、ここまで読んでくださってるのに最新話をお届けできなくて申し訳ないです。どうか気長にお待ちください。それと長い間ここまでお付き合い頂きありがとうございます。私としてはこの小説一生完結しないんじゃないかなと思いつつ、それでもいいかなとも思いつつ。……この文章の締め方が分からなくなっちゃったのでそろそろ失礼します。よければまた感想とかコメント下さいね!
作中の二人は意志が強くて、勇気があって、まあとにかく超人なのです。普通じゃないというか……。咲という人間の存在のお陰かもしれませんがあんなに挫けてるのにまだ立ちあがろうとしてる本当にすごい奴らです。私もそう思います。(自分で書いておいてなんですが。)
ああいう人がいたらよかったのに、自分もああなれたらっていう私の願望の具現化みたいな人たちなんですよ。
と、話が逸れましたが……とにもかくにも、泣くことしかできないのは悪いことじゃなくて、寧ろそうさせてる環境が悪いっていうのは一番で……でもそこから逃げ出すのが難しいのもまた辛いところで、袋小路みたいな状況に追い込まれちゃうことって私も多々あります。(だからこそこんな風に小説を書いたりして気を紛らわせてるんですが。)
そういう時って意外と自分の視野が狭くなってて、自分で自分のことを追い詰めてる部分も少なからずあると思うんですよ。『なんで自分はこうできないんだ!』とかなんとか……。そういうところを取り払ってあげれるような小説が書きたいなぁとか思いつつ私は全然そんなことできてないわけですけど、なんにせよ一人で抱え込むのはよくなくて、ありきたりですが結構そういう時って他人の言葉で救われたりするんですよね。話をするくらいなら別にネットの奴ら(心無い人たちはおいておいて)でもいいんですよ、もちろん私でもね? そう、私のしたいことって袋小路に迷い込んでしまった誰かに、そこから抜け出すための勇気をちょっとでもあげることなんです。もしくはこれ以上苦しくならないための手助けを。私は優しい人間なのでね! ……と、とにかく誰かに頼るのもいい選択肢だよねというお話なのです。
あれ、いつのまにかこんなに長々と書いてしまった…。それになんか自分の決意とかお気持ち表明なことを…(>人<;)
気を悪くされたらごめんなさい、もしそう思われたなら変な人だなーと思って軽く流してくだされば幸いです。
最近は忙しくて小説書けてなくて、ここまで読んでくださってるのに最新話をお届けできなくて申し訳ないです。どうか気長にお待ちください。それと長い間ここまでお付き合い頂きありがとうございます。私としてはこの小説一生完結しないんじゃないかなと思いつつ、それでもいいかなとも思いつつ。……この文章の締め方が分からなくなっちゃったのでそろそろ失礼します。よければまた感想とかコメント下さいね!
- sironeko*
- 2024年 12月14日 18時00分
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