エピソード49の感想一覧
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[良い点]
面白いお話しになると思いますよー♪
長編童話になりそうなのがネックに思いますけれども。
[一言]
〉お兄ちゃんは思う。そうか、こうすれば争いを簡単に治めることができるんだ。
……うん、そうなんだよね
(´;ω;`)
面白いお話しになると思いますよー♪
長編童話になりそうなのがネックに思いますけれども。
[一言]
〉お兄ちゃんは思う。そうか、こうすれば争いを簡単に治めることができるんだ。
……うん、そうなんだよね
(´;ω;`)
エピソード49
感想をいただきありがとうございます。
そうなのですよね。長くなりそうなのです。
構成としては三部構成で、最初は楽しくてうまくいっていて、
徐々に不穏な雰囲気になり致命的に何かが壊れて、そこから
再生する、ということになるかと思うのですが、それだけで
もう三十万字くらいいきそうな勢いです。
成功体験が何かを狂わせる。気が付かないうちに傲慢になっていく。
そういう部分を丁寧に書けたらいいなと思っています。
すぐに形にできそうにはありませんが。
面白いお話になると言っていただけて嬉しいです。
ちょっとずつでも書いていけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました。
そうなのですよね。長くなりそうなのです。
構成としては三部構成で、最初は楽しくてうまくいっていて、
徐々に不穏な雰囲気になり致命的に何かが壊れて、そこから
再生する、ということになるかと思うのですが、それだけで
もう三十万字くらいいきそうな勢いです。
成功体験が何かを狂わせる。気が付かないうちに傲慢になっていく。
そういう部分を丁寧に書けたらいいなと思っています。
すぐに形にできそうにはありませんが。
面白いお話になると言っていただけて嬉しいです。
ちょっとずつでも書いていけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました。
- 曲尾 仁庵
- 2023年 01月16日 00時39分
[一言]
そういうときは一部だけをとって5000文字程度でまとめ、あとの話は 『このあと……となるそうですが、それはまた、別の話』 ってめっちゃ簡単に書いとくのですよー。
面白そう!
そういうときは一部だけをとって5000文字程度でまとめ、あとの話は 『このあと……となるそうですが、それはまた、別の話』 ってめっちゃ簡単に書いとくのですよー。
面白そう!
エピソード49
続けて感想をいただきありがとうございます。
5000字程度にまとめる、なるほど。
でも、どこを切り取ろう。
ううむ、それはそれで難しそう。
私、書いているとどんどん長くなってしまうのです。
短くまとめるのも技量のうち、なのでしょうけど。
面白そうと言っていただけて嬉しいです。
書くならきちんと書きたいお話なので、
お見せできるものができるのはとうぶん先になると思いますが、
頑張りたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
5000字程度にまとめる、なるほど。
でも、どこを切り取ろう。
ううむ、それはそれで難しそう。
私、書いているとどんどん長くなってしまうのです。
短くまとめるのも技量のうち、なのでしょうけど。
面白そうと言っていただけて嬉しいです。
書くならきちんと書きたいお話なので、
お見せできるものができるのはとうぶん先になると思いますが、
頑張りたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
- 曲尾 仁庵
- 2023年 01月16日 00時31分
[良い点]
童話やライトノベルではなくて、児童書、という感じがいたしました。
読書感想文とか感想画とかの課題図書になっていそうです。
童話やライトノベルではなくて、児童書、という感じがいたしました。
読書感想文とか感想画とかの課題図書になっていそうです。
エピソード49
感想をいただきありがとうございます。
児童書という印象を感じていただけたならとても嬉しいです。
私が書きたいジャンルのひとつが、メインターゲットを
小学生とした作品なのです。全然書けていませんが。
強い力を持つ者が強い力を使って問題を解決するのは、
エンタメとしてはよくても児童書としては違うのでは
ないかと考えています。厳然と存在する対立構造を前に
葛藤し、模索し、第三の道を見つける。そういうものを
提示するのが児童書のひとつの役割なのではないかなと
思ったりします。それを説教ではなく物語として
成立させるのが難しいのでしょうけど。
きちんと取り組みたいテーマです。
お読みいただきありがとうございました。
児童書という印象を感じていただけたならとても嬉しいです。
私が書きたいジャンルのひとつが、メインターゲットを
小学生とした作品なのです。全然書けていませんが。
強い力を持つ者が強い力を使って問題を解決するのは、
エンタメとしてはよくても児童書としては違うのでは
ないかと考えています。厳然と存在する対立構造を前に
葛藤し、模索し、第三の道を見つける。そういうものを
提示するのが児童書のひとつの役割なのではないかなと
思ったりします。それを説教ではなく物語として
成立させるのが難しいのでしょうけど。
きちんと取り組みたいテーマです。
お読みいただきありがとうございました。
- 曲尾 仁庵
- 2023年 01月15日 13時17分
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