感想一覧
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[良い点]
∀・)いやはやまた凄い作品と出会ってしまった。奈津子ちゃんがぬばたばと出会い、数奇な運命にさらされていくなかで迎えた結末。これこそが本作の「凄いところ」だと思うんですが、それまでの物語の総合的なところも含めて傑作たる傑作でしたね。
[気になる点]
∀・)なんとなく「Another」の肌感覚みたいなのがあったかな?もっというとアナザーをもっとハイレベルな解釈でやったホラーとみてもイイけども。まぁ、そこの意識がないならココに書いた事は気にしないでイイです。
[一言]
∀・)本作と出会えてよかった。とばりんさんの書かれる作品はそういう作品の多いこと多いこと。今年のとばりんさんも凄いね。他作品もまた読んでみようと思います♪♪♪
∀・)いやはやまた凄い作品と出会ってしまった。奈津子ちゃんがぬばたばと出会い、数奇な運命にさらされていくなかで迎えた結末。これこそが本作の「凄いところ」だと思うんですが、それまでの物語の総合的なところも含めて傑作たる傑作でしたね。
[気になる点]
∀・)なんとなく「Another」の肌感覚みたいなのがあったかな?もっというとアナザーをもっとハイレベルな解釈でやったホラーとみてもイイけども。まぁ、そこの意識がないならココに書いた事は気にしないでイイです。
[一言]
∀・)本作と出会えてよかった。とばりんさんの書かれる作品はそういう作品の多いこと多いこと。今年のとばりんさんも凄いね。他作品もまた読んでみようと思います♪♪♪
エピソード69
感想ありがとうございますm(_ _)m
この作品はかなり昔、男主人公で書き上げた物語を、設定を一から作り直したものです。ちなみにジャンルはコミックホラーでした(;^_^A
「Another」は、自分も好きな作品です。いでっちさんに指摘されて、「言われてみれば、かなり影響を受けてるかも」と思いました。あの独特の空気感、未知のものに対する恐怖に魅了されたのを覚えてます。奈津子と玲子は、見崎鳴の分身のようにも思えます。
ぬばたまという物の怪を思いついたのは、そもそも恐怖とは何なのかを分析するよう師匠に促され、身近な10人ほどの知り合いにアンケートをとったことがきっかけでした。その回答の中に「道に血が落ちている。血、そのものは別に怖くない。ただ、それがどうしてつけられたのかが分からないのが怖い」というものがあり、それが強く印象に残り、そこから生み出されたのがぬばたまでした。
自分にとって思い入れのある作品を評価していただいて嬉しかったです。本当にありがとうございました。
今後ともどうか、よろしくお願い致します。
栗須帳拝
この作品はかなり昔、男主人公で書き上げた物語を、設定を一から作り直したものです。ちなみにジャンルはコミックホラーでした(;^_^A
「Another」は、自分も好きな作品です。いでっちさんに指摘されて、「言われてみれば、かなり影響を受けてるかも」と思いました。あの独特の空気感、未知のものに対する恐怖に魅了されたのを覚えてます。奈津子と玲子は、見崎鳴の分身のようにも思えます。
ぬばたまという物の怪を思いついたのは、そもそも恐怖とは何なのかを分析するよう師匠に促され、身近な10人ほどの知り合いにアンケートをとったことがきっかけでした。その回答の中に「道に血が落ちている。血、そのものは別に怖くない。ただ、それがどうしてつけられたのかが分からないのが怖い」というものがあり、それが強く印象に残り、そこから生み出されたのがぬばたまでした。
自分にとって思い入れのある作品を評価していただいて嬉しかったです。本当にありがとうございました。
今後ともどうか、よろしくお願い致します。
栗須帳拝
- 栗須帳(くりす・とばり)
- 2022年 08月12日 22時35分
[一言]
連載されてるなと思い気になっていました
読み始めてからジャンルを見て「あ、やっぱりホラーだ」となりました(←
ここまで一気に読みました
辛い経験をした主人公に降りかかる恐怖
どんなレベルの恐怖なんだろうと思っていたら新しい家族が……
読んだ時は主人公たちと同じように「?」となっておりました
この先どうなるのかすごく気になります
続きを楽しみにお待ちしております!
連載されてるなと思い気になっていました
読み始めてからジャンルを見て「あ、やっぱりホラーだ」となりました(←
ここまで一気に読みました
辛い経験をした主人公に降りかかる恐怖
どんなレベルの恐怖なんだろうと思っていたら新しい家族が……
読んだ時は主人公たちと同じように「?」となっておりました
この先どうなるのかすごく気になります
続きを楽しみにお待ちしております!
エピソード29
鞠目様、お立ち寄りいただきありがとうございますm(_ _)m
今回、久しぶりにホラー小説に挑戦しました。かなり昔(本当に昔)に書き上げたものを、一から設定を練り直して再挑戦したものです。
正体の分からない何かに狙われている、それが一番怖いと言ってくれた知り合いの言葉をヒントに思い付いた物語です。
これから奈津子がどんな災厄に巻き込まれていくのか。災厄の正体は何なのか。お見守りいただければ嬉しいです。
感想、ありがとうございました。
栗須帳拝
今回、久しぶりにホラー小説に挑戦しました。かなり昔(本当に昔)に書き上げたものを、一から設定を練り直して再挑戦したものです。
正体の分からない何かに狙われている、それが一番怖いと言ってくれた知り合いの言葉をヒントに思い付いた物語です。
これから奈津子がどんな災厄に巻き込まれていくのか。災厄の正体は何なのか。お見守りいただければ嬉しいです。
感想、ありがとうございました。
栗須帳拝
- 栗須帳(くりす・とばり)
- 2022年 06月05日 20時04分
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