感想一覧
▽感想を書く[良い点]
切ないですね。切ない。これは、切ない。
>あなたは対岸で ずっと嘲笑わらっていて
このラストで、一気にブワッ(´;ω;`)っときました。
燃え尽きそうなほどの熱気と、ゲリラ豪雨のような気持ちの対比がまた秀逸で。
切なさが素敵すぎる作品、良かったです。
切ないですね。切ない。これは、切ない。
>あなたは対岸で ずっと嘲笑わらっていて
このラストで、一気にブワッ(´;ω;`)っときました。
燃え尽きそうなほどの熱気と、ゲリラ豪雨のような気持ちの対比がまた秀逸で。
切なさが素敵すぎる作品、良かったです。
mさま
ご感想ありがとうございます!
色褪せてしまうのが怖いと感じてしまうほどの思い出。
時の流れには誰しも逆らうことは出来ませんが、それでもまだこの胸の痛みすらも手離したくない、思い続けていたいという幼さみたいなものも描いてみました。
少しでも響くものがあったら嬉しいです。
数ある作品の中から、お読みくださり本当にありがとうございます。
ご感想ありがとうございます!
色褪せてしまうのが怖いと感じてしまうほどの思い出。
時の流れには誰しも逆らうことは出来ませんが、それでもまだこの胸の痛みすらも手離したくない、思い続けていたいという幼さみたいなものも描いてみました。
少しでも響くものがあったら嬉しいです。
数ある作品の中から、お読みくださり本当にありがとうございます。
- ばんこ。
- 2022年 07月25日 12時50分
[良い点]
ばんこ。さん
お久しぶりです
「恋の詩企画」から作品を拝読させて頂きました
恋慕が茹だり、ついには執拗な劣情が嬉々として帯びている最後が大好きです
素晴らしい作品をありがとうございました
ばんこ。さん
お久しぶりです
「恋の詩企画」から作品を拝読させて頂きました
恋慕が茹だり、ついには執拗な劣情が嬉々として帯びている最後が大好きです
素晴らしい作品をありがとうございました
やや! 赤城 良さま、大変ご無沙汰しております!
ご感想ありがとうございます!
色褪せてしまうのが怖いと感じるほど想いが、このヒロインにはあるのだと思います。
時が流れていくなか、それでもまだ抗っていたいという幼さみたいなものも描いてみました。
お読み下さり、ありがとうございます!
ご感想ありがとうございます!
色褪せてしまうのが怖いと感じるほど想いが、このヒロインにはあるのだと思います。
時が流れていくなか、それでもまだ抗っていたいという幼さみたいなものも描いてみました。
お読み下さり、ありがとうございます!
- ばんこ。
- 2022年 06月12日 13時37分
[一言]
こんばんは! つぶらやこーらです!
拝読しました。
「燃え尽きたい」「ぼろぼろの約束」という言葉が、非常に心へ沁みました。
一途に貫いていくことは、とても難しいもの。そこにある尊さを、人は大切に思い、感じ続けることができる。
そんな強さを、私も信じていたいと感じます。
こんばんは! つぶらやこーらです!
拝読しました。
「燃え尽きたい」「ぼろぼろの約束」という言葉が、非常に心へ沁みました。
一途に貫いていくことは、とても難しいもの。そこにある尊さを、人は大切に思い、感じ続けることができる。
そんな強さを、私も信じていたいと感じます。
つぶらやこーらさん
ご感想ありがとうございます!
色褪せてしまうのが怖いと感じるほどの思い出が、今のヒロインにはあるのだと思います。
思い続けることが幸か不幸かは本人次第ですが、誰しも時の流れに逆らうことは出来ません。
いつかはちゃんと気持ちに整理をつけて、心の奥に大切に仕舞うことが出来ればと思います。
お読み下さって、ありがとうございます!
ご感想ありがとうございます!
色褪せてしまうのが怖いと感じるほどの思い出が、今のヒロインにはあるのだと思います。
思い続けることが幸か不幸かは本人次第ですが、誰しも時の流れに逆らうことは出来ません。
いつかはちゃんと気持ちに整理をつけて、心の奥に大切に仕舞うことが出来ればと思います。
お読み下さって、ありがとうございます!
- ばんこ。
- 2022年 06月02日 19時56分
[良い点]
燃え尽きたいほど一途なのですね。素敵です。
恋でなくてもよいから、こんなふうに何もかも気にせず何かに一途になりたいです。
遠くからでも相手をずっといつまでも見ていたい、見ていて欲しい感じなのかなと思いました。
最後から二段落の、並べ、抱えているのところの表現が好きです。言葉にしきれない何かがあって、読み手も言葉にはできないけれど、その何かがちゃんと伝わってくる感じでした。
[一言]
改稿前の作品わかりました。不覚にも拝見しておりませんでした。題名も変えたのですね。
「いつも優しい」と雰囲気が違うなと私は思ったのですが、不思議と語り手である主人公の気持ちには共通点が多いような気がしました。
素敵な詩をありがとうございました。
燃え尽きたいほど一途なのですね。素敵です。
恋でなくてもよいから、こんなふうに何もかも気にせず何かに一途になりたいです。
遠くからでも相手をずっといつまでも見ていたい、見ていて欲しい感じなのかなと思いました。
最後から二段落の、並べ、抱えているのところの表現が好きです。言葉にしきれない何かがあって、読み手も言葉にはできないけれど、その何かがちゃんと伝わってくる感じでした。
[一言]
改稿前の作品わかりました。不覚にも拝見しておりませんでした。題名も変えたのですね。
「いつも優しい」と雰囲気が違うなと私は思ったのですが、不思議と語り手である主人公の気持ちには共通点が多いような気がしました。
素敵な詩をありがとうございました。
ばーでーん さま
ご感想ありがとうございます!
本当にそう思える瞬間てあるんだなと思ったりですね。
自分にとっては唯一だと思っていても、端から見ればよくあるパターンのひとつだったりで、それにいつまでもこだわって「バカだな……」って思われても、自分の気が済むまで捨てたくないものもあるのかなと思います。
色褪せてしまうのが怖いと思うような、そんな思い出が今のヒロインにはあるのだと思います。
こちらこそ、タイトルも変更していることを記載しておらず、お手数おかけしました。
恋の形は様々かもしれませんが、根っこの部分に流れている想いというのはそう変わらないものなのかもしれません。
お読み下さって、ありがとうございます!
ご感想ありがとうございます!
本当にそう思える瞬間てあるんだなと思ったりですね。
自分にとっては唯一だと思っていても、端から見ればよくあるパターンのひとつだったりで、それにいつまでもこだわって「バカだな……」って思われても、自分の気が済むまで捨てたくないものもあるのかなと思います。
色褪せてしまうのが怖いと思うような、そんな思い出が今のヒロインにはあるのだと思います。
こちらこそ、タイトルも変更していることを記載しておらず、お手数おかけしました。
恋の形は様々かもしれませんが、根っこの部分に流れている想いというのはそう変わらないものなのかもしれません。
お読み下さって、ありがとうございます!
- ばんこ。
- 2022年 06月02日 19時34分
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