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午後の紅茶のミルクティーなら飲んだこと有りましたけど凄く甘かったです。
大人になると糖分を控えましたから。
自分はブラックコーヒーに慣れてしまったので、砂糖の分量は微糖までならOKです。
濃州関丸様

感想ありがとうございます!
午後の紅茶って確か無糖タイプも販売されていたような気がします。
でも私はお砂糖たっぷりのほうがいいなぁ(*^^*)
>花咲くいろは
タイトルからてっきり、PAWorksのアニメ作品かと思ったけど、あくまでエッセイなのですね。
「花は咲く、修羅の如く」みたいに詩を朗読してもいいかも。

濃州関丸様

感想ありがとうございます!

はい、あのアニメを連想しちゃいますよねー(๑>◡<๑)
おもしろかったです!
  • 投稿者: 雨世界
  • 男性
  • 2025年 02月20日 16時26分
雨世界様

感想ありがとうございます!

やったねー╰(*´︶`*)╯♡
題名を見て一瞬、セーラームーンの主人公を連想してしまいました。
でも内容は動物のうさぎなんですよね。
声優の三石琴乃さん、今頃どうしているだろう……
濃州関丸 様

感想ありがとうございます!

三石琴乃さんは、セーラームーンの後、エヴァのミサトさんでますます有名になった感じがしますよねー。

テレビ番組のナレーションをされているのを聴いたりすると嬉しくなっちゃいます(*^^*)
どちらの意味でも、伝わる花言葉。
そんな器用さと面白さが、この詩から感じました。
一定のリズムも感じられて本当にすごいです!
私もいつかこのような詩が書けたらなと思います!
リーラー 様

感想ありがとうございます!

改めて読み返してみると、切ないというより暗い感じがしますね……。

リーラー 様も詩を綴られているのですね。

応援してます╰(*´︶`*)╯♡
[良い点]
そうだ!
雪見だいふくが2つ入っているのは、好きな人と2人で食べるためなのだ(`・ω・´)!
いつも独り占めしてます、ごめん( ̄▽ ̄;)
幕田卓馬 様

感想ありがとうございます!

あのもっちもちな感じが好き(*^^*)

2パック買ってくれば、それぞれ食べられますねー。
[良い点]
よいです。
友式ユウ 様

感想ありがとうございます!

やったねー╰(*´︶`*)╯♡
[良い点]
女の子はずっと待っているだけなのにピュアで一途な感情が伝わる素敵な詩です
雪の白さと女の子のこころの純白な汚れ一つない感情や心が、無意識に連想されていて好きです

雪の中、好きな人を待つ女の子を描くのはありきたりになりがちだけど、この詩はそうなっておらず、そのままストーレートにこころに入り、情景が浮かびましたと
[気になる点]
ですます調の文体が、おとぎ話的な雰囲気を出している反面、詩というジャンルにはそぐわない、もしくは難しい気がします

修飾する言葉が過剰かな、と。少ない言葉で読み手に多くを想像させた方がいいと思うし、詩ならばなおさら。そして丁寧語で韻を踏むのはやっぱり難しい

「ときめき気分にあふれています」「彼に会ったら何を話そう」という所
彼女の感情そのものをいれてしまうのはどうなのだろう。雪の中でも寒さが気にならない、と描かれているから彼女の気持ちは十分分かりますし

それなら三人称ではなく、彼女からの視点で描かれていた方が読む方も気持ちが伝わりますし

「待ちあわせ相手を待つ」→待ちあわせている相手は、普通待つので別の短い表現が他にあれば

「星祭りの夜は好きな人と過ごす夜」→星が出るのは夜ですし、好きな人と過ごす夜で、この一文で夜を3回強調する必用あるのかな。でも韻を踏んでいるのでなんとも言えないけれど

「少し寒くても全然気になりません」
すごく寒くても、全然気にならない、なら分かるけれど、少し、というのと全然のつながりがひっかかる
全然は省けると思いました
「寒くても気になりません」でいいと思う
(ここまでは私の好みです)

最後の一文「そして、おしまい」
風景も頭に浮かんでいて、女の子の気持ちも伝わり、前フリのようになっていて、最後はぶった切るような感じで終わる

おしまい、という言葉から彼女と男の子の関係のおしまいが一瞬連想されてしまって。
あとはこの二人だけの空間だから読み手は入れない、みたいな意味合いならやんわり終わらせることはできそうだけれど




[一言]
感情そのものをそのまま言葉に変えて詩という形式にできるのは才能なんだろうな、と思っています

推敲作業をすれば読み手により伝わるし、読みやすくはなるけど感情そのものの部分が失われそうな気もしますし
この詩を書いた人の他の作品ももっと読みたいな、と思わせてくれる作品でした

  • 投稿者: 退会済み
  • 2024年 06月03日 10時54分
管理
濡花詩雨 桃瀬つぐみ 様

感想ありがとうございます!

この詩は、なろうへ投稿を始めた初期のもので

元々は短編で出していたのを、

詩集を始めた時にあえて修正を入れずに

そのまま収録しました。

読み返してみると

初々しすぎてちょっと恥ずかしくなりますね^_^



ご指摘ありがとうございます。

いろいろな気づきがありました。

今後の詩作に生かしていけたらいいなぁと

思っています!
[良い点]
最初は見えるのだけれど遠くにあるお月さま。さらにそこにいるうさぎさん、と幻想的な雰囲気で描かれています。地上にいる人の不幸を無くすため、もちをつくうさぎの所でテイストが若干変わり、その目的も現実的に変化していくので、先が気になる
最後は地上にいる私たちが月を見上げる描写があって現実の雰囲気に戻ってくる、という構成がきれいにまとまっているように感じました

お月さま、というスケールの大きな存在が一人ずつ不幸を無くすため頑張っている、というのも余韻を残すひねりになって好きです
[気になる点]
固定した誰かから見た視点ではないので、少しだけ情報の描写が説明文のように感じるのは韻を踏んでいないからなのかな

韻を踏んでいなくても、文体にリズムのようなものか、あるいは読んでいて途中で不必要に立ち止まらないものに、一息ですーっと読めるものになっていれば、わたしは更に好きな詩になるのかなと感じました
[一言]
子どもに聞かせてあげたいような、それでも大人も感じるものが描ける感性は素晴らしいなと思って読ませて頂いています。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2024年 06月01日 11時07分
管理
濡花詩雨 桃瀬つぐみ 様

感想ありがとうございます!

私の書く詩は、ほぼほぼ韻を踏んでいないのですよねー。

そのあたりは今後の課題ですね。

月とうさぎというテーマは日本人には馴染みが深くて

書きやすいです。

時には夜空の月を見上げたいものです^_^
[良い点]
扉が開いたねぇ♡♪
僕らが幾度となく潜る扉。
それは、不思議です。
いろんな世界とつながっています。
初めて訪れた普段行かない建物の中って、未知♡♪
やはり、そこには外の世界とは遮断された別の世界があって。

んー。それは、三次元リアルでの話で。
心の中は、過去の想い出と繋がる〝時の扉〟になるのかな?四次元的な?
まだ見ぬ未来なら、それは時を超える扉。無限の選択肢。可能性。
青空に広がる雲の様な……。
それを見つめる少女の様な──。
m(_ _)m

すみいちろ 様

感想ありがとうございます!

扉からあれこれ連想しようとすると

どうしても、「どこでもドア」が

出てくる椎名です。

ドラえもんは偉大だなぁ^_^
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