エピソード27の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
心が鷲掴みにされるような物語でした。
切なすぎて心臓が苦しい(病気ではありません(笑))。
ジゼルとアルフレートの魂が天国でも地獄でも、どちらでもいいから、共にありますように。
そしてレアが真実を国民に伝えることができる日が来るようにと
願わずにはいられない
[一言]
独特の世界観に
こんなにも引き込んで下さってありがとうございます
読了後2日立っても余韻が残ってたままで、感想を書かずにいられませんでした
心が鷲掴みにされるような物語でした。
切なすぎて心臓が苦しい(病気ではありません(笑))。
ジゼルとアルフレートの魂が天国でも地獄でも、どちらでもいいから、共にありますように。
そしてレアが真実を国民に伝えることができる日が来るようにと
願わずにはいられない
[一言]
独特の世界観に
こんなにも引き込んで下さってありがとうございます
読了後2日立っても余韻が残ってたままで、感想を書かずにいられませんでした
エピソード27
[良い点]
読んでよかったと思う作品でした
自分を大切にしてくれる、大切な人を愛していきたいと思いました
読んでよかったと思う作品でした
自分を大切にしてくれる、大切な人を愛していきたいと思いました
エピソード27
[気になる点]
最後の方の「星の泉」は「森の泉」でしょうか。星の泉という言葉はここでしか出てきていないようなので。
[一言]
完結、お疲れさまでした。
籠の鳥や人魚姫は以前に拝読していましたし、あらすじにもちゃんと書かれていたの判っていることなのですが、やっぱりハッピーエンドにはならないですよね… 直前の4人の暮らしが有った分、結末の落差は心に響きます。
彼女を救済するためには、約束を守って彼女の命を奪うしかなかったレアと、それを受け入れる義兄。でもそれを受け入れない息子のために、彼らはこれからも対立しないといけない。ジゼルの物語は終わったけれど、この国の物語はまだ終わってはいないのでしょうね。
悲しいですけれど、美しい物語でした。
ありがとうございました。
最後の方の「星の泉」は「森の泉」でしょうか。星の泉という言葉はここでしか出てきていないようなので。
[一言]
完結、お疲れさまでした。
籠の鳥や人魚姫は以前に拝読していましたし、あらすじにもちゃんと書かれていたの判っていることなのですが、やっぱりハッピーエンドにはならないですよね… 直前の4人の暮らしが有った分、結末の落差は心に響きます。
彼女を救済するためには、約束を守って彼女の命を奪うしかなかったレアと、それを受け入れる義兄。でもそれを受け入れない息子のために、彼らはこれからも対立しないといけない。ジゼルの物語は終わったけれど、この国の物語はまだ終わってはいないのでしょうね。
悲しいですけれど、美しい物語でした。
ありがとうございました。
エピソード27
[良い点]
完結、お疲れさまでした。
最終話もものすごく切なくて涙が出てしまいました…。
バッドエンドと言ってもいいような哀しい結末でしたが、陰鬱な中にも美しさがあって、私は好きだなと思いました。
ジゼルとアルフレートが共に夜を過ごしたとき、こんなこともあるかもと思いましたが、フェリクスは可哀想で胸が苦しかったです。
レアも辛い役回りだけどジゼルに感謝してもらえてよかったと思ってからのこの流れはきついですね……。この物語が前日譚となるフェリクスの物語が書けそうなくらいの因縁が生まれてしまって、続編が読みたくなりました。
ところで、お義兄様はアルフレートの姿になりつつも、フェリクスには父親ぶらないで、おじさんとして接していたんですね。ジゼルとアルフレートの愛を認めて尊重してたんだなと思ってまた泣けました。。
本当にとっても素晴らしい物語だったので、つい長文感想になってしまってすみません…。
素敵な作品をありがとうございました!
完結、お疲れさまでした。
最終話もものすごく切なくて涙が出てしまいました…。
バッドエンドと言ってもいいような哀しい結末でしたが、陰鬱な中にも美しさがあって、私は好きだなと思いました。
ジゼルとアルフレートが共に夜を過ごしたとき、こんなこともあるかもと思いましたが、フェリクスは可哀想で胸が苦しかったです。
レアも辛い役回りだけどジゼルに感謝してもらえてよかったと思ってからのこの流れはきついですね……。この物語が前日譚となるフェリクスの物語が書けそうなくらいの因縁が生まれてしまって、続編が読みたくなりました。
ところで、お義兄様はアルフレートの姿になりつつも、フェリクスには父親ぶらないで、おじさんとして接していたんですね。ジゼルとアルフレートの愛を認めて尊重してたんだなと思ってまた泣けました。。
本当にとっても素晴らしい物語だったので、つい長文感想になってしまってすみません…。
素敵な作品をありがとうございました!
- 投稿者: 紫陽花@『無愛想な教皇』コミカライズ
- 2022年 07月31日 15時24分
エピソード27
感想を書く場合はログインしてください。