感想一覧

犬子様、感想をありがとうございます。

そう、お尻です。
スーツもジーンズもお尻で着こなすんです！！

犬子様、私はヒロイン像について、今だ悩みながらなんです。
自分で可愛いと思っても他の人が見たらどうなんだろう？
ちゃんと魅力的になっているだろうか、そこは自分じゃわからないので。

そして、嫌なのが悪役だったとお聞きして、すごくほっとしてますし、嬉しいです。

アラメアは恋人でも友人でもない男性に、手ではなく体幹部を使ってボディタッチができる女性をモデルにしています。
○○さんたら～。と腰をトンと当てる。

私は全ての男性に好意を持たれるから、たまにこうしてご褒美をあげているの？ということ？

私は彼女を眺めながらいつも首を傾げてしまいます。
私は亭主にしかそんな事できないなと。

また腰を当てた相手に対し、狙っている男性どころか、困った男性扱いで私達に語り、それなのに、彼からプレゼントを喜んで貰っている。
わかんない。

と、言う事で、自分が理解できる悪役に彼女を作り変えてしまいました。

アラメアの方が金持ち男をゲットしようと一生懸命なので、まだ私には理解できます。

一方、トゥーラは、以前の職場で「あの柔道選手になりたくないけど、あいつがブランド買う時だけなりたい。似合わないよね」と言い放った人の言葉から考えた心理？と、親が不在だからとよその家に潜り込む子供がその家の子と成り代わろうとする心理？を足して作りました。

自分より劣っている人間が自分が持てないものを持てるのはおかしい、自分こそ持つべきだ？
そんなのに纏わりつかれたら大変だなあ、そんな感じです。

小説を書くのは楽しいです。
モヤっとしたなら書いてしまえ、が出来ますから。
その上、犬子様のような方に出会えるなんて最高だ、と思っております。
いつもありがとうございます。

犬子様！！
お読みいただきありがとうございます。

お尻、大事です。
スーツの似合うお尻の綺麗な男性のお尻を突きたい、そんな気持ちからこの物語は始まっています。
えくぼのあるきゅっとしたお尻、それは人生を豊かにする嗜好品なのです。

作品が終わることを残念に、そんな風に思って下さり、光栄どころではありません。
本当にありがとうございます。

そして、犬子様が腹が立つと感じた女性が主人公じゃ無いといいなあ、なんて。
悪役だったら、嫌な女性になっていて嬉しいな、です。

呪いはあと数話ほどでフィナーレになる予定です。
楽しみと言って下さるその言葉を糧に頑張ります。

お読みいただきありがとうございます。

ヴェルヘルミーナが視線を奪われるぐらいに、アーロのお尻はきゅっとして綺麗なんです。

それでもって、ヴェルヘルミーナは噂にたがわず不運を呼ぶ人なので、アーロには色々降りかかって行きます。
でも、とりあえず元兵士なので、ヴェルヘルミーナを手に入れるために彼は頑張るのです、というお話の予定です。

どうぞこれからもよろしくお願いします。