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[一言]
たびたびすみませんです。そうでした。仲裁人を選んでいるのでした。相続できるのは、二人の内一人、なんですものね。

してみると、集ってきたオタクたちは、名誉のために戦ったのか、報酬のために戦ったのか。やっぱり名誉かなあ(一番のオタクって、名誉なんだろうか)。
[一言]
さすがに、このあたりの俗語は、解説ないと全然わからない。スタンドって、まずジョジョのあれを思い出してしまった。
船乗りの花嫁は… 南極xx号の乗りなんだろうなあ。

今回の設問はうまいとして、ヒルダはどうやってパスしたのかなあ。何を素材にしたのだろう。
この大会は審査員二人を決める大会でヒルダとアドルフは審査される側なのでここには参加しません。
  • 亜留間次郎
  • 2022年 05月25日 22時09分
[良い点]
真のオタクなら他のオタクを唸らせて見せろ!
わりと無茶ぶりだけど正しい事を言ってる件
[一言]
因みに今回の話の一番酷い所
「今回登場した北欧の国の翻訳家のモデルにした人は現実には凍死しないで生きています。警察がやったことは実話だけど…」
と作者が呟いている所、欧州がこんな調子じゃ新堂エル先生も日本に亡命するわな。
[良い点]
なるほど、オタクたるもの自らの手で他のオタク達を唸らせるモノを作り出せと……! 流石はヘル・オタク!
[一言]
ドイツの法中心のお話になるかと思ったのですが日本の文化のことなども幅広く詳しく書かれていて、流石亜留間先生だと感動いたしました。
応援しています。
[一言]
わざわざのご回答、ありがとうございます。お手間をかけてすみませんです。
オタク資産のみ取り扱って、その1%を貰えるだけでも十分そうな/w 余計なことにはかかわりたくないですよねえ。そうはいかなそうなのが辛いところ。

今後の展開も楽しみにしております。

[一言]
遺言執行者はこれから増えるのかあ…
増えた場合に、財産の1%は3等分されるのか、それとも3%になっちゃうのかな? 罰金の方はどうなんだろう。仮に0.3%でも払えないことに変わりはないけれど。

日本にはずっと帰れそうも無いなあ。彼は仕事とか放り出してきてないんでしょうかねえ。
遺言執行者は生前に役所に主人公一人しか届けが出されていないので増やせません。
だからハンスは委員会を作って自分に都合のよい意見を通せる人間を割り込ませようとしています。

現実に遺言執行者が複数人いる場合はドイツ公証人協会が決めた規則により扱った遺産の額の1%になります。
預金担当者なら預金の1%、不動産担当者なら相続税の納税額の1%です。
  • 亜留間次郎
  • 2022年 05月23日 17時44分
[気になる点]
相続人の資格認定は遺言執行者に指名したオタクが行う とあるのだから、遺言執行者であるオタクは彼一人ではないのかなあ。
[一言]
なんか凄いものが。果たしてこれって、コメディーとかではなく、現実恋愛に落ち着くんでしょうか。

ちなみに、マーサさんバリバリの仕事人で20代半ばみたいですが、既婚なのですかね。
遺言書の本来の趣旨は特定個人一人だったはずなのですが、敵対する弁護士のハンスがスペルミスを盾にとって個人が特定されていない、これは集団だとこじつけています。
ドイツ語の原文が単数形なのか複数形なのか曖昧だからです。
  • 亜留間次郎
  • 2022年 05月23日 17時34分
[一言]
ちょっと難しいけど面白いです!
[良い点]
ダン・ブラウンの前書きの如き説明でもってドイツの現行法が分かりやすく分かる~また喜ばしからずや
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