感想一覧

＊五十鈴様、感想ありがとうございます。

いらっしゃいませ。
そして最新話まで、ありがとうございます。

エムは貴族の令嬢としては、かなり型破りな人物だと思います。多分夫となるモリスも、（エムほどではないとしても）型に捕らわれない性格かと。
出会いにはウラに色々ワケが付いていましたが、案外お似合いの夫婦になりそうな雰囲気です。
でもそれにはまだ解決しなければならない難問が立ちはだかっていて。

まあ、あの二人のことですから、どんな邪魔が入ろうとも困難が押し寄せて来ようとも負ける気がしません。きっと、何とかしよう……いいえ、してしまうでしょう。

いよいよ問題の敵と直接対決することになったエム。どんな手段を使って、このピンチを乗り越えるのか。モリスはいつ駆けつけるのか。
どうぞ、お楽しみにお待ちくださいませ。

ご高覧、ありがとうございました。

＊腹田様、感想ありがとうございます。

すごいですよね。
わたしも漫画を描いたことがあるのですが、ストーリーを切り取ってスマートに展開させていくのって、難しいのですよ。
場面のカットワークとか、カメラワークとか。
「エムこん」も短いお話ではないので、その中から思い切りよく印象的で、かつ古川節を上手くうならせられるところを攻めてきたなぁと感動しています。
この辺が「さすが！」なところなのです。

本当に素晴らしい作品をいただいちゃいました(*^▽^*)

＊運営様、感想ありがとうございます。

お相手の側に秘密があるストーリー展開はイセコイではよくあるパターンなので、ならば主人公にも秘密があるのはどうだろう？　と思ったのが始まりでした。それがとっても威勢の良いヒロインの誕生になったのですが、婚約破棄もないし、ざまぁ要素もない。悪役令嬢とも違うし……と、「なろう」のイセコイジャンルでウケる要素がないという展開になってしまいました。
どちらかと言えば、昔の冒険活劇の世界観が一番近いような気もしますが、読者を掴むにはこれでいいのか？　と悩んでいたところにいただいた感想でしたので、感謝以外ございません。
イセコイに地図付きというのも規格外ではありますが、あれこれ地名が出てくることや、登場人物たちがかなり動いていることもあり、あった方がわかりやすいというご意見も賜りまして作ってみました。
今風ではありませんが、それでも面白いと仰ってくださる方がおいでなので、なんとかハッピーエンドの大団円まで持ち込もうと努力いたします。
温かいご意見を、ありがとうございました。
コンテストも最後まで楽しみたい所存でございます。

＊腹田様、感想ありがとうございます。

トラブルてんこ盛り！
連鎖反応でしょうか？（なーんちゃって）

このピンチどう切り抜けましょう、エム！？（彼女がへこたれないので、こらしょっと盛っていますね）

＊腹田様、感想ありがとうございます。

エムの時代は馬が一番みじかな輸送機関と云う設定です。

＞自家用車数十台と人間を運ぶ船……
フェリークラスの船ですものね。かなり目立つと思います。偽造が大変だろうと。

さらに山賊まで出てきちゃって……。このお話、どっちへ転がっていくのかしら？　心配になってきました。（←すでに当初の予定とはかなり違う方向にｗ）

＊ながる様、感想ありがとうございます。

海からの招かざる客だけでも大変だと思うのですよ。山からの客までは、おもてなししきれません！　ってならないように、がんばれエム！
次回どうなるのか、わたしにもわからなくなってきたぞ〜(~_~;)
ご高覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

＊古川様、感想ありがとうございます。

お疲れ様でした。
実はこのお話は昨年の「共通恋愛プロット企画」という企画に参加して書いた作品なのです。提出された３つのプロットから好きなものを選び、各自好きなように味付けしてストーリーを仕上げようという趣向でした。

一応プロットに従って書いているのですが、参加作品の中でわたしの味付けが一番スパイシーだったかもしれません。しかも、まだ終わらないし……。

いい加減主催者様方、特にプロットを提供してくださった遥彼方様に怒られるのではないかと、ヒヤヒヤしながら書き続けています。

プロットではヒロインはこんなに奔放ではなかったのですが、参加作品多数ある中でそれじゃ面白くないと、かなり突拍子もない設定にしてしまいました。伯爵の不在（←まあ、不在ですよね）理由にも更なる事情を作ってしまったので、話はどんどん複雑になっちゃって。
しかも「恋愛プロット」のはずが、なんでこんなにきな臭い話しになってしまったのでしょう。
無事に終わるのか？　と、不安しかありません。

主人公視点で（たまに天から視点もはいるけど）情報セーブするのは、ミステリの常套手段ですね。伯爵の黒い噂の真相を解明すると云うプロットを見たとき、もうこれしか無いと思いました。
謎にちゃんとした理由があり、それを解明しないと気が済まないのは、わたしがミステリ好きだと云うことが大いに関係あるのかもしれません。

ご高覧ありがとうございました。よろしければ、最後までお付き合いくださると幸いです。（いつエンドマークが付くのか不明ですが……）

＊ながる様、感想ありがとうございます。

来ましたね～、これはやっぱり殴り込みかしら！
そう、森へと館を抜け出したドニたちの安否はどうなのでしょう。
次回をお楽しみに。

＊ながる様、感想ありがとうございます。

伯爵とは離れたままですが、それゆえにか恋しさは募っていくようです。
……にしても、優秀な人材揃えていますね。レンブラント家。

＊ながる様、感想ありがとうございます。

はい！　見えて参りましたね〜。
絶対に伯爵様に恨みを持っていそうな連中です。（←多分、予想は当たっていると！)
次回もお楽しみにお待ちくださいませm(_ _)m