感想一覧
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[一言]
匹敵だけはするんだろうな。ただ、効かないだけで。
匹敵だけはするんだろうな。ただ、効かないだけで。
エピソード43
ヤっ……ヤバい。お腹が痛くなってきたので、今夜はもう寝ます。ぜひ次話をご覧ください。
- ん
- 2022年 06月05日 02時10分
[一言]
だったら、ギルドを作っちゃえばいいのに。
だって、国外追放後にギルドを作ってはいけない、なんて規則は無いわけで・・・。
まぁ、ギルドを立てたら立てたで、なんかあるのかな?
まぁ、魔物がいなくなった国の、最強エースだもんな・・・。
まさかの魔王を口説く(記憶にない)事までしてるんだし・・・。
だったら、ギルドを作っちゃえばいいのに。
だって、国外追放後にギルドを作ってはいけない、なんて規則は無いわけで・・・。
まぁ、ギルドを立てたら立てたで、なんかあるのかな?
まぁ、魔物がいなくなった国の、最強エースだもんな・・・。
まさかの魔王を口説く(記憶にない)事までしてるんだし・・・。
エピソード22
おおおおおお! それ、とてもいいアイデアですね! ギルドを自分で作っちゃうのって、ストーリーとしても面白いと思います。(ただ、主人公はその地にあまり長居はしません……)
- ん
- 2022年 05月27日 20時35分
[一言]
主人公がこの国の冒険者なれない理由半分主人公のせいだな。
主人公がこの国の冒険者なれない理由半分主人公のせいだな。
はい。主人公はこの国と相性が悪い上に、少し不器用な性格なのです。
- ん
- 2022年 05月27日 12時31分
[一言]
怒りだけじゃないと思う。人の命を玩具みたいに扱っている奴らだったから、こいつらは魔物認定でいいと思う。
こんな奴らが冒険者になるから、治安が悪くなっていくんだと思う。
まぁ、更生しなきゃ、このまま死ぬだけだけどな。
怒りだけじゃないと思う。人の命を玩具みたいに扱っている奴らだったから、こいつらは魔物認定でいいと思う。
こんな奴らが冒険者になるから、治安が悪くなっていくんだと思う。
まぁ、更生しなきゃ、このまま死ぬだけだけどな。
エピソード15
ありがとうございます。おっしゃる通りでございます!
- ん
- 2022年 05月26日 14時23分
[一言]
あれ?こいつら全員が助かった事を知らないのか・・・。
まぁ、どちらにせよ、悪事はいつかバレるんだし、冒険者所か、お尋ね者として指名手配されるのは目に見えてる。
まぁ、ここで潰えそうな人材だしなぁ。
あれ?こいつら全員が助かった事を知らないのか・・・。
まぁ、どちらにせよ、悪事はいつかバレるんだし、冒険者所か、お尋ね者として指名手配されるのは目に見えてる。
まぁ、ここで潰えそうな人材だしなぁ。
エピソード14
[一言]
平和大陸って言うけど、その大陸の魔王が倒されたって話は聞いていないのかな?
その魔王を倒したギルドや、当時のエースの話が、何一つ広まっていない事がおかしいと思う。
どうして、このスキルの話までもが他の大陸に伝わっていないのかが、気になる。
後、兎人少女の情報が、何一つ無かった(特にあらすじ文)のは、一体どういうことなの?
平和大陸って言うけど、その大陸の魔王が倒されたって話は聞いていないのかな?
その魔王を倒したギルドや、当時のエースの話が、何一つ広まっていない事がおかしいと思う。
どうして、このスキルの話までもが他の大陸に伝わっていないのかが、気になる。
後、兎人少女の情報が、何一つ無かった(特にあらすじ文)のは、一体どういうことなの?
エピソード12
定期船はあるものの、大陸間の行き来は非常に少ない世界です。大陸間を行き来する人は一般人(非冒険者)であり、他大陸の話で『誰が魔物を滅ぼしたか』『どのように滅ぼしたか』『どんな魔物がいたか』などは、ほとんど興味を持たれていません。また、ここの大陸の冒険者は素行の悪い者が多く、一般人からは恐れられつつも、非常に嫌われています。皆、『冒険者の活躍話』など聞くのもうんざりです。そのため、詳細は無視され、魔物のいない大陸と言う話だけが広まりました。魔物は自然に滅んだのだと、多くの人が思っています。ここの大陸の冒険者も、遠い海の向こうの過疎大陸には興味がありません。もっと言えば『魔物』にもあまり興味を持たない冒険者も少なくありません。(一般に、この大陸の冒険者は、魔物を狩って得る収益よりも、恐喝まがいで稼ぐ収益の方がずっと多いのです。彼らは、遠い地で魔物がいなくなったことについて、わざわざ調べようともしません) とはいえ、桜井様のおっしゃるとおり、設定にちょっと無理があったかもしれません。
兎人については、四話で出てきた女の子です。いまのところ、登場は少なめに考えています。
兎人については、四話で出てきた女の子です。いまのところ、登場は少なめに考えています。
- ん
- 2022年 05月25日 23時32分
[一言]
・・・へ?それってさ、今まで戦って来た相手よりも弱いって事?
それにしても、ブルードラゴンがいる時点で、高難度確定だけど、こいつに比べたら、大体の元のギルドメンバーでも対処出来そうだよな。
って事は、このダンジョン、この地方では比較的難しい難易度なんだけど、こいつにとっては、楽勝クラスのダンジョンなんだな!
・・・へ?それってさ、今まで戦って来た相手よりも弱いって事?
それにしても、ブルードラゴンがいる時点で、高難度確定だけど、こいつに比べたら、大体の元のギルドメンバーでも対処出来そうだよな。
って事は、このダンジョン、この地方では比較的難しい難易度なんだけど、こいつにとっては、楽勝クラスのダンジョンなんだな!
エピソード11
主人公は他者の話を聞いたせいで、ブルードラゴンが『魔王やブラックドラゴンよりも格上』などと勘違いしていましたが、『それらよりも格下』だと知り、自信を持ちました。実際、故郷の大陸で、魔王やブラックドラゴンにも一人で勝ってきました。
採用試験を受けている者たちの大半が、冒険者養成学校を卒業したばかり(或いは在学中)の『冒険者のタマゴ』です。若く(主人公と同世代)て経験の浅い素人だらけです。ギルド(採用側)としましても、どちらかといえば即戦力より将来性を重視しています。
本来、このダンジョンに、ドラゴンのようなハイレベルの魔物は出現しません。なのにどうして出てきたのかは……。ずっと先の話ですが、主人公が兎人少女の里を訪れた際に、偶然知ることとなります。どうぞよろしくお願いいたします!!
採用試験を受けている者たちの大半が、冒険者養成学校を卒業したばかり(或いは在学中)の『冒険者のタマゴ』です。若く(主人公と同世代)て経験の浅い素人だらけです。ギルド(採用側)としましても、どちらかといえば即戦力より将来性を重視しています。
本来、このダンジョンに、ドラゴンのようなハイレベルの魔物は出現しません。なのにどうして出てきたのかは……。ずっと先の話ですが、主人公が兎人少女の里を訪れた際に、偶然知ることとなります。どうぞよろしくお願いいたします!!
- ん
- 2022年 05月25日 19時57分
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