エピソード6の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[気になる点]
途中から数人メンバー変わったりする戦隊が過去にありましたな名前忘れたけど(ぇ
ついでに言えば個人的には、話変わるけどいきなりの南夕子さんの突然のリストラ(ォィ)はショックだったぜ。
[一言]
まさかの入れ替わり(;゜Д゜)
王道にしてそして……うん、確かにこれで少なくとも入れ替わっていた事だけは世間には絶対にばれないですね。
ある意味では護国の鬼というか特撮の鬼というべき執念を感じます(ぇ
途中から数人メンバー変わったりする戦隊が過去にありましたな名前忘れたけど(ぇ
ついでに言えば個人的には、話変わるけどいきなりの南夕子さんの突然のリストラ(ォィ)はショックだったぜ。
[一言]
まさかの入れ替わり(;゜Д゜)
王道にしてそして……うん、確かにこれで少なくとも入れ替わっていた事だけは世間には絶対にばれないですね。
ある意味では護国の鬼というか特撮の鬼というべき執念を感じます(ぇ
エピソード6
>サカキ様
お読みいただき、ご感想いただきありがとうございます!
僕はこういう作品を書きつつも、特撮は見たことがないので←、勝手なイメージで書き散らしています。
南夕子ググりましたが、そんなことがあったんですね。現在もなお理由は不明で、イジメ説などもあるとか、まさにミステリーですね。
ミステリーだと、鬼並みにこだわりの強い人がたくさん出てきますよね。役者というのもミステリーだとよく出てくる人々で、こだわりの強さと演技力が最大の魅力ですね。
お読みいただき、ご感想いただきありがとうございます!
僕はこういう作品を書きつつも、特撮は見たことがないので←、勝手なイメージで書き散らしています。
南夕子ググりましたが、そんなことがあったんですね。現在もなお理由は不明で、イジメ説などもあるとか、まさにミステリーですね。
ミステリーだと、鬼並みにこだわりの強い人がたくさん出てきますよね。役者というのもミステリーだとよく出てくる人々で、こだわりの強さと演技力が最大の魅力ですね。
- 菱川あいず
- 2023年 04月17日 21時56分
[良い点]
「入れ替わった戦隊ヒロイン」拝読しました。面白かったです。
同じ「良い点」欄に書くと、本編未読の読者がうっかり目を通してしまいそうになるので、以下「一言」欄で「入れ替わった戦隊ヒロイン」のネタバレ感想を書きます。未読の方は「一言」欄に目を通す前に引き返して下さい!
※
※
※
[一言]
※※「入れ替わった戦隊ヒロイン」のネタバレを含みます※※
あとがきにも書かれていたように、確かに少なくとも中編程度の分量にふさわしいプロットですね。後半駆け足で、書き手視点で見て「もったいない」と思ってしまいました。
主人公の松前が双子だという設定にしておいて、西村京太郎の『殺しの双曲線』のように、冒頭で「本作は双子入れ替えトリックを使っている」と明記しても遊び心が効いていて面白かったかもしれません。松前が双子であることを利用したアリバイトリックを仕掛ける、と見せかけて……みたいな。ここまでやると、もう完全に長編でないと収まらないでしょうけれど。
とはいえ、今のままでも十分魅力的なトリックだと思います。現代の法科学をもってすれば、いくら一卵性双生児とはいえ「入れ替え」を完遂することはまず不可能でしょうが、本作はそれを逆手に取った、「入れ替えは結局ばれたけれど、実はばれていない」という、他に類を見ない、現代でも通用する上手い双子トリックで読み応えがありましたね。
あと、戦隊好きとしては「中華戦隊テンメンジャー」がどんな戦隊だったのか大変気になりました(笑)。
「入れ替わった戦隊ヒロイン」拝読しました。面白かったです。
同じ「良い点」欄に書くと、本編未読の読者がうっかり目を通してしまいそうになるので、以下「一言」欄で「入れ替わった戦隊ヒロイン」のネタバレ感想を書きます。未読の方は「一言」欄に目を通す前に引き返して下さい!
※
※
※
[一言]
※※「入れ替わった戦隊ヒロイン」のネタバレを含みます※※
あとがきにも書かれていたように、確かに少なくとも中編程度の分量にふさわしいプロットですね。後半駆け足で、書き手視点で見て「もったいない」と思ってしまいました。
主人公の松前が双子だという設定にしておいて、西村京太郎の『殺しの双曲線』のように、冒頭で「本作は双子入れ替えトリックを使っている」と明記しても遊び心が効いていて面白かったかもしれません。松前が双子であることを利用したアリバイトリックを仕掛ける、と見せかけて……みたいな。ここまでやると、もう完全に長編でないと収まらないでしょうけれど。
とはいえ、今のままでも十分魅力的なトリックだと思います。現代の法科学をもってすれば、いくら一卵性双生児とはいえ「入れ替え」を完遂することはまず不可能でしょうが、本作はそれを逆手に取った、「入れ替えは結局ばれたけれど、実はばれていない」という、他に類を見ない、現代でも通用する上手い双子トリックで読み応えがありましたね。
あと、戦隊好きとしては「中華戦隊テンメンジャー」がどんな戦隊だったのか大変気になりました(笑)。
エピソード6
感想を書く場合はログインしてください。