エピソード2の感想一覧

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[一言]
拝読させて頂きました。
確かに日本人より留学生の方が生き生きとしているように見えますね。
自分の学生時代にも三ヶ国語を話せる台湾から来たオタクがいましたが、彼は日本が好きでやって来たと言っていたのを覚えています。

それにしても堺の餃子消費量がハンパなかった。
その事が驚きです。
カバタ山様、こちらの「ビタミンカラーで臨んだ学内漫才コンテスト」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
お楽しみ頂けて喜ばしい限りで御座います。
旅行者や留学生という客観的な視線だからこそ、見る物全てが新鮮で、地元の人なら見慣れている物の良さにも気付けるというのは大きいと思いますね。
また、どうやら堺の人は鍋料理が大好きで、鍋の具や水餃子にするために買っていたため、餃子の消費量が伸びたみたいです。
台湾と堺を繋ぐキーアイテムとして、餃子は最適でした。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
数あるビタミンカラー祭の参加作品の中で本作をお読み頂きまして、誠にありがとうございます。
[良い点]
相変わらず人生を楽しんでますね美竜さんは。
いろんなことに挑戦し、日本を満喫して欲しいです。
( *´艸`)
家紋 武範様、こちらの「ビタミンカラーで臨んだ学内漫才コンテスト」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
お楽しみ頂けて喜ばしい限りで御座います。
‐限りある留学生活と青春時代だからこそ、悔いの無いように存分に満喫しよう。
本エピソードでは、そんな美竜さんの価値観を掘り下げてみました。
この「能動的に明るい気分になろう」という美竜さんの前向きな考え方に触れた事で、蒲生さんは美竜さんに一層共感するようになったのですね。
そして大学祭での楽しい一コマは、「留学先の堺の人々と心を通わせる事が出来た」という成功体験と共に、美竜さんの留学生活の良い思い出になった事でしょうね。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
数あるビタミンカラー祭の参加作品の中で本作をお読み頂きまして、誠にありがとうございます。
[一言]
 ビタミンカラー祭より、読ませていただきました。

美竜さんのチャイナドレスご馳走でした(笑)。
私、三度の飯よりチャイナドレスが大好物でして(汗)。
じー(美竜さんイラストを見ている)、うん、ええ、実にええ。

青春時代のやりすぎやっちゃった感、満載のお話···立ち直り早っ!いや、これが若さっ!

 ありがとうございます。
山本大介様、こちらの「ビタミンカラーで臨んだ学内漫才コンテスト」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
お楽しみ頂けて喜ばしい限りで御座います。
一度限りの青春、やらずに後悔せずにやって後悔しよう!
そんなエネルギッシュな若さを表現させて頂きました。
スリットが入っていてボディラインの強調されるチャイナドレスは、確かに魅力的ですね。
赤いチャイナドレスと同様に、眼鏡も美竜さんのチャイニーズ要素として盛り込ませて頂きました。
チャイナ服に眼鏡を合わせたくなる私は、どうやら帝国華撃団の李紅蘭や「らんま1/2」のムース(彼は男性ですが)のイメージに引きずられているようです。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
数あるビタミンカラー祭の参加作品の中で本作をお読み頂きまして、誠にありがとうございます。
[良い点]
二人のやり取り、とても良かったです〜!!
真紅色のチャイナドレスに若草色のブラウス……(*´∇`*)
明るい色の服は、着ている人も目にする人も幸せな気持ちにさせる魔法の力を持っていますよね♪
今がずっと続かないからこそ、今を精一杯楽しく過ごそう!と前向きな気持ちになれる素敵なお話でした(*´꒳`*)♪
読ませていただきありがとうございました(✿ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
  • 投稿者: 退会済み
  • 2022年 05月29日 10時49分
管理
七海 糸様、こちらの「ビタミンカラーで臨んだ学内漫才コンテスト」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
お楽しみ頂けて喜ばしい限りで御座います。
ビタミンカラー祭の参加にあたってネタ出しをしていたところ、「笑いは心のビタミンである」という健康関連の標語が閃きました。
ちょうど少し前にゲラゲラコンテスト4で漫才のシナリオを書いていたので、本作では漫才を演じた後の遣り取りを描いた次第です。
視点人物である女子大生達がビタミンカラーの服を着て舞台に立ったのは、会場のお客さん達や自分達の心を明るくするためだったのですね。
この「能動的に明るい気分になろう」という姿勢は、王美竜さんの留学生活に対する考え方その物でもあったのです。
漫才を通じて美竜さんの前向きな考え方に触れた蒲生さんは、その考え方に共感し、美竜さんが日本での楽しい留学生活を送れるように、「一緒に楽しい思い出を沢山作っていこう」と決意したのですね。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
数あるビタミンカラー祭の参加作品の中で本作をお読み頂きまして、誠にありがとうございます。
[良い点]
お二人の衣装が可愛いです。
ビタミンカラーの黄色はどこに?と思ったら、チャイナ服に黄色のラインがありましたか。
美竜さん、いい思い出がでてきよかったです。

[一言]
とあるイベントで、日本の特撮ヒーローに興味があるという台湾の方と会話をしたことがあります。
私が台湾でやってたという『大空戦士』についてきくと、それは『太空戦士』です。とツッコミがありました。
アホリアSS様、こちらの「ビタミンカラーで臨んだ学内漫才コンテスト」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
‐今この瞬間は一度きりなので、存分に楽しもう。
そんな持論に基づいて留学生活を積極的に謳歌しようと心掛ける美竜さんと、彼女の快活で前向きな姿勢に共感していく蒲生さん。
そんな二人の青春を描いた本作、お楽しみ頂けて喜ばしい限りで御座います。
本作のビタミンカラー要素は、ステージ衣装である明るい緑のブラウスと、発色の良い赤のチャイナドレスで表現させて頂きました。
なるほど、確かに黄色いラインもビタミンカラーですね。

台湾をはじめとするアジア圏のオリジナル特撮ヒーローには、私も興味がありますね。
調べてみた所、「太空戰士」は80年代に制作されたヒーローで、日本のスーパー戦隊シリーズや超星神シリーズに近い作風のようですね。
全112話もあるそうで、その人気が伺えます。
また、台湾の特撮ヒーローといえば、昭和の仮面ライダーをパワーレンジャー方式でリメイクした「閃電騎士」シリーズも興味深いですね。
ライダーマンの人間態が台湾の娘さんになっていたり、日本のエキスプロの製造したオリジナルの怪人が登場したりと、色々な追加要素が面白いです。

励みになる御感想、誠に感謝いたします。
数あるビタミンカラー祭の参加作品の中で本作をお読み頂きまして、誠にありがとうございます。
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