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[一言]
前者見てみましたが、字幕ファイルとかなくても、自動生成で字幕作れて、しかも英語に翻訳までできるようになったって、技術進歩は凄いですよねえ。でも、英語字幕が出ても、全然わからなかったけれど/w インタビュアーのおいちゃんが早口すぎる。

小学生のかわいい子の割合と、高校生の可愛い(あるいは美人な)子の割合比べると、絶対前者が大きいと思うんですよね。それって、小さいものは可愛いと思ってしまう本能的なものが入っているのかもしれません。なので、「育成失敗」って実は良くある事なのかも。
してみると、安達祐実ってもう化け物とか妖怪のレベルだったりして。
こんばんは!ご感想、ありがとうございます。いつも、貴重な情報、うれしいです。

あ、例の動画見ていただいたんですね・・・もっと、うれしい!

実はですね、自分であのエッセイを書いているうちに、私自身がなつかしくなっちゃいまして・・・先日、アマゾンでブルーレイの豪華セット(?)を思わずポチりました(笑)。まだ届いていませんけれども、明日あたり来るかなぁ・・・。

まだどんな感じのセットなのかは、現物を見ていないので分からないんですが・・・なんと「日本語吹き替え」の音声モードまでついているようでして、「ウルトラ大ファン」の私には二重の喜びでした。ブックレットも付属っぽいです。待ち遠しいなぁ・・・。

「地下鉄のザジ」の主人公のカトリーヌちゃん・・・私のちょうど二十個年上なんですが・・・現在は、もちろん、お年を召されていますが、映画の中の彼女は、ずっとかわいらしいまんまですよね。本当にキュート。

例の動画ですが・・・実は、とんでもなく貴重なシロモノではないかと思ってるんですヨ。

だって、今わたしが到着待ちのブルーレイセットの中には、特典映像で収録されてないっぽいですもん。

いったい、あんなレア映像をどこから発掘してきたんでしょうね・・・?

・・・それだけじゃありません。

「インタビュー」の前の、カトリーヌちゃんが遊んでいるような複数のカットのあの映像・・・ひょっとして、「地下鉄のザジ」を撮影する前の「テスト映像」・・・つまり「パイロットフィルム」なんじゃないですか・・・?

だとしたら、レアどころか、「激レア」ですよね!

私がフランス語が達者なら、仏語のサイトで確認できるかもしれないんですが・・・。

また、あいなめ様のおっしゃるように、「美人率」は・・・小学生が最も高いように思います。

こういった幼少期に奇跡的にかわいい子っていますよね。でも、成長するたびにちょっとずつ「劣化」していって、結局「十人並み」に落ち着いてきちゃうような印象です。

この映画のもうひとつのいいところは、どこかに書いてありましたが、第二次大戦終結後からわずか15年後のパリの様子が、克明に記録されていることですよね。

撮影当時のパリ駅やパリ市内・・・凱旋門に、エッフェル塔・・・。これだけでも一見の価値があると思います。

この映画・・・私たちだけでなく、今の若い方にも、ぜひ一度は見てほしいですよね。

今回、こういう形でいろんな世代の方に紹介できることを、とてもうれしく思います。

あいなめ様、ありがとうございました。





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