エピソード20の感想一覧

[良い点]
完走、お疲れ様です。
展開が細切れ？で前回作と少し書き方変わったかな？と思いましたが史実のスケジュールも考えるとなんとなくですが納得です。
[気になる点]
＞八原氏

「私もやっとまともに通訳の仕事が出来てホッとしています。最初は島北部の収容所に居たのですが、この島は方言が強くてなかなか私の日本語が通じず……今は本当に楽しく仕事をさせてもらっています」

まさかで窓口業務の担当？日本語であってもなんだか彼は苦手そうだけどなぁと。

島尻にある県都の那覇／駐屯地の置かれた隣接する南風原と、作中舞台になる国頭の名護でも訛りや方言はきっと変わるでしょうし。

言葉に困ってたら米軍内や引揚者の中に沖縄県出身日系人（ハワイ出身の２世あたり）のスタッフもきっと八原氏の傍にいるから大丈夫だよwと勝手に落ち着きました。
[一言]
楽しく読ませていただきました( ´ ▽ ` )☆☆☆☆☆

[一言]
悪くない戦後を迎えられたと考えれば武蔵の沖縄戦は意義のあるものだったといえますね。
アメリカ海軍は沖縄戦で歴史に残る敗北、海兵隊は名誉ある栄光、アメリカ陸軍は太平洋ではあまりいいとこなしな評価もされそうです。

1番の戦果は武蔵の奮闘で焦ったソ連による侵攻日本が叩き潰したことでしょうね。大和の活躍が良かったですね。

最終回楽しみです。

[良い点]
この世界では原爆が落とされなくて良かった。

[気になる点]
やはり、標準戦艦を撃破して以降、無双というほど無双している感じがない。

特に油断から海兵隊に侵入されて最後の陸戦で主砲発射がほとんどできなかった点がマイナスポイントに感じる。（ただ、艦内戦闘は読み応えがあり面白かったです。）

ただ、以前の感想にも書きましたが、着底した戦艦が標準戦艦を5隻撃破、一個爆撃機中隊撃退、上陸部隊司令部２つ+α軽巡１隻、海軍将官の政治生命複数というのは信じられないほどの戦果であることはわかっているのです。

[一言]
世界一奇妙な要塞？攻略戦終結。

ちなみにこの世界の大和級は税金の無駄よ言われることはなさそうですね。（マンハッタン計画は確実に言われるだろうな.......）

途中、武蔵に原爆が落とされるのかな?と思っていたことは内緒です。

[良い点]
ソ連海軍叩き潰したんだ。

二度目の日本海海戦も完勝。

ソ連の日本憎しも史実以上だけど、南樺太すら守れた以上、全く違った戦後になるんでしょうね。

[一言]
今回も大変面白く読ませていただきました。
ありがとうございます^_^

先生のお話の中では武蔵も大和の沈まずに残り玉音放送となりましたね。
『武蔵』は記念館として戦後も沖縄で展示される事になるのかな？と勝手に想像します。
『大和』は米軍に接収されて建造計画が中止になった『モンタナ』になるのかな？

太平洋戦争が避けられない戦争だったとしてもこんなふうにに終結していたらと思わずにはいられませんね。
明日の最終話の更新を楽しみにさせていただきます。

[一言]
大叔父３人が広島市内で被爆して１人が３日後の９日に２人は３年前に亡くなりました。
原爆が使われずに終戦を迎えてほっとしています・・・。

[良い点]
米ソの対立が深まる中で条件付き降伏。まだましな戦後が送れるかもしれませんね