エピソード115の感想一覧

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[良い点]
冒頭のかわいらしいおうたを見て、この歌ってる子が六歳児さんなんだろうなと見当をつけていたら、ごきげんな藍星ちゃんで笑ってしまいました(,,> <,,)

もう~、六歳の慧玲ちゃんがかわいすぎです! あまりにかわいすぎる…!
丁寧な言葉遣いながらも、ちょっとたどたどしくて、いっしょうけんめいさが伝わってくるところがたまりません。なんだか、あまりにかわいすぎていたいけで、見ていてちょっと涙が出ました笑
藍星ちゃん雪梅さまといっしょに私も「かわいい!」と叫んで、ぎゅうっとしたいです。
鴆はすぐに慧玲ちゃんだと見抜くところは、さすがですね。観察眼があるのはもちろんですが、それ以上にさすが深く執着しているだけあるなあと感心してしまいました。
ラストの彼の様子はなにが気がかりなのでしょうね…? 続きが楽しみです。
[一言]
魔法のお薬ものといえば、人気があるのは「惚れ薬」「幼児化」「性転換」でしょうか……。
なかでももっとも大好きな「幼児化」ものが後宮食医で読めて大変うれしいです(*´∀`*)
松宮さま
お読みいただき、ありがとうございます。
幼児化!私も好きです!子どもの頃はいまとまったく違ったり、幼くともいまと変わらなかったり。いろんなパターンがありますよね(*^^)
慧玲は一所懸命なかんじの幼女になりました(*´∀`)
雪梅が骨抜きになるのも納得ですよね。

実は性転換も考えたのですが、どちらがどうなっても鴆のダメージが激しそうで(笑)やめました!
藍星は六歳児と変わらないようなところがありますからねぇ。それもまた、藍星の可愛いところです。

幼い慧玲を愛でていただき、重ね重ね御礼申しあげます!
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