エピソード42の感想一覧

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[良い点]
意外なもので料理を作ったこと。

二人のかけあいがおもしろかったこと
[一言]
今回も楽しく読ませてもらいました。

わざわざ宮廷から出るということは、大きな毒がきっとあるだろうから今後の展開が楽しみです
桃口様

お読みいただき、ありがとうございます。第三部は出張篇です(*^^*)
しばらく鴆と慧玲は離れ離れになりますが、ちゃんとそれぞれの持ち場で活躍するふたりを御見せできるはずなので、お楽しみいただければ幸いです(n*´ω`*n)
[一言]
テンポ重視でも、一緒にいた人物がいなくなる等、状況が変わるなら一言でいいので説明は必要かと思います。

気にしない方は気にしないしないのでしょうが、一部私のような者は気になります……^^j

とはいえ、うんざりなさっても申し訳ないので、ちょっとお口にチャックしようかと思っております。
極夜&白夜さま

仰るとおりですね……教えていただき、とても助かります。ありがとうございます。
今後はもっと気をつけますので、よろしくお願いいたします。
[気になる点]
案内してくれた農夫さんは、もう村へ帰ったのかな?
土地不案内なのに、帰りは大丈?
まだいるなら、何をやり始めるんだと、不信感の籠もった目で見ていそう。

▶ まずはどんぐりを鍋に取りだして、水に浸ける。虫食いの実は浮いてくるので取りのぞき、今度は茹でてから再度水に浸けた。庖房は借りられそうにもなかったので、ひとまずは落ち葉と薪を集めて焚火で調理をすることになった。

庖房が借りられなかったので、煮炊きは村の開けた場所でしていると思われますが……。
調理器具はどこから出てきたのか?借りられたのかな?
と、首を捻っております。
極夜&白夜さま

お読みいただき、御礼を申しあげます。

このあたりは、かなり描写を省略してテンポを重視しておりました。場面転換の段階で農夫とは別れております。田畑までは案内しても、森のなかで迷ったら迷ったで知らない、というスタンスです。

仰るとおり、煮炊きは村の空き地でやっています。そのあたりの描写は確かに必要だとおもったので、後で加筆させていただきますね。客観的な視点からご指摘をいただき、とても助かります。ありがとうございます。
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