エピソード8の感想一覧
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[一言]
圧倒的な戦闘描写、まるで戦争映画を見ているようでした。
ただ私はそういった知識がありませんので、この何が良くてこういった話が書かれたのかがイマイチ掴みがたく、3度ほど読んでようやっとぼんやりわかった程度…… ミリタリー関連の知識がある人なら情景を想像しつつ面白く読めそうなのに、残念でした。
もう少し兵器の形状や威力を、素人にもわかりやすく説明してもらえてたらめっちゃ面白かったかもしれません。
あとはなぜ、米vsアル・ジャバブの未来の戦闘シーンにしたのかが気になります。
地政学的な背景による未来の予想図なのか、単にこの二者のガチンコバトルが書きたかったのか……
前者であればその辺の歴史的な流れも書き込んだほうが面白くなりそうだし、後者であれば、両者の基本スペックや現在の状況など、プロレスの実況中継風に盛り上げる説明を加えればもっと面白くなりそう、と思いました。
圧倒的な戦闘描写、まるで戦争映画を見ているようでした。
ただ私はそういった知識がありませんので、この何が良くてこういった話が書かれたのかがイマイチ掴みがたく、3度ほど読んでようやっとぼんやりわかった程度…… ミリタリー関連の知識がある人なら情景を想像しつつ面白く読めそうなのに、残念でした。
もう少し兵器の形状や威力を、素人にもわかりやすく説明してもらえてたらめっちゃ面白かったかもしれません。
あとはなぜ、米vsアル・ジャバブの未来の戦闘シーンにしたのかが気になります。
地政学的な背景による未来の予想図なのか、単にこの二者のガチンコバトルが書きたかったのか……
前者であればその辺の歴史的な流れも書き込んだほうが面白くなりそうだし、後者であれば、両者の基本スペックや現在の状況など、プロレスの実況中継風に盛り上げる説明を加えればもっと面白くなりそう、と思いました。
エピソード8
[一言]
最後まで緊張感が崩れない、圧倒的な文章でした。情報量の多さ、戦闘の過酷さ非情さが淡々と描かれ、戦争映画を観ているようです。読んでいる最中、聞こえるはずのない爆音や破裂音が聞こえてきましたもの。
読んでいて「この場には居合わせたくないな」と思いました。
最後まで緊張感が崩れない、圧倒的な文章でした。情報量の多さ、戦闘の過酷さ非情さが淡々と描かれ、戦争映画を観ているようです。読んでいる最中、聞こえるはずのない爆音や破裂音が聞こえてきましたもの。
読んでいて「この場には居合わせたくないな」と思いました。
エピソード8
[良い点]
この独特な戦闘の世界!詳細な武器や兵器の説明!
航空機や攻撃用車両の写実性の高さ!
読み手へ擦り合わせることを許さず、書き手様の求めるところをとことん追求する姿勢!
この作風、一度読んだら忘れられません!
[気になる点]
小説の内容は、実は私には本当にさっぱり分からないのです。
読んでも読んでも、その兵器や武器や航空機や車両の形が分からないので、想像して映像にできないからだなって思いました。
そして、兵の作戦や指令に関しても、やはり脳が動かない感じです。すみません。
[一言]
……が、作者様は分かりました!
絶対に合っていると思います!
すごい!私、一人当てましたー笑!
わーい、ありがとうございます!
この独特な戦闘の世界!詳細な武器や兵器の説明!
航空機や攻撃用車両の写実性の高さ!
読み手へ擦り合わせることを許さず、書き手様の求めるところをとことん追求する姿勢!
この作風、一度読んだら忘れられません!
[気になる点]
小説の内容は、実は私には本当にさっぱり分からないのです。
読んでも読んでも、その兵器や武器や航空機や車両の形が分からないので、想像して映像にできないからだなって思いました。
そして、兵の作戦や指令に関しても、やはり脳が動かない感じです。すみません。
[一言]
……が、作者様は分かりました!
絶対に合っていると思います!
すごい!私、一人当てましたー笑!
わーい、ありがとうございます!
エピソード8
[良い点]
近現代の重火器や航空機を用いた戦闘シーンが圧倒的な迫力で、畳みかけるような展開が映画のワンシーンのようでした。
題材によくあう、歯切れがよくて情に流れず、写実的で情報量の多い文体が、一層雰囲気を高めてくれているように感じます。
自分ではまず書けないジャンルですし、普段なかなか読む機会のない種類の作品でしたので、とても勉強になりました。
読ませていただいてありがとうございました!
近現代の重火器や航空機を用いた戦闘シーンが圧倒的な迫力で、畳みかけるような展開が映画のワンシーンのようでした。
題材によくあう、歯切れがよくて情に流れず、写実的で情報量の多い文体が、一層雰囲気を高めてくれているように感じます。
自分ではまず書けないジャンルですし、普段なかなか読む機会のない種類の作品でしたので、とても勉強になりました。
読ませていただいてありがとうございました!
エピソード8
[良い点]
こういう機会が無ければ、私は読まないでしょうし、当然書くことも出来ない文章に出会えて、普段使わない部分を刺激することが出来ました。
ザーザーと機械混じりの音声が自然と頭の中で聞こえてきそうです。
野暮なこと申し上げますが、アルファベット入力偉いなぁと思いました。
こういう機会が無ければ、私は読まないでしょうし、当然書くことも出来ない文章に出会えて、普段使わない部分を刺激することが出来ました。
ザーザーと機械混じりの音声が自然と頭の中で聞こえてきそうです。
野暮なこと申し上げますが、アルファベット入力偉いなぁと思いました。
エピソード8
[良い点]
いきなり空中での戦闘で緊張感が高まります。
命がけの戦いが、専門用語や英語でのやり取りなどもあって、とてもリアリティがありました。
全員無事に家に帰ることになってほっとしました。
いきなり空中での戦闘で緊張感が高まります。
命がけの戦いが、専門用語や英語でのやり取りなどもあって、とてもリアリティがありました。
全員無事に家に帰ることになってほっとしました。
エピソード8
[一言]
専門用語は本当に何がなんだかだったのですが、そんな私にも鬼気迫る様子やその気迫がとてもよく伝わってきました。なんだかかっこよかったです。
読ませていただきありがとうございました。
専門用語は本当に何がなんだかだったのですが、そんな私にも鬼気迫る様子やその気迫がとてもよく伝わってきました。なんだかかっこよかったです。
読ませていただきありがとうございました。
エピソード8
[一言]
ほんとうの物量作戦で圧倒的な優位にあったのは……という読後感でしたね。
想定されている時間軸がちょうど来年の今頃ということで、実在する団体名や武器名称などから非常にリアルな心象を受けました。
戦争におけるときの、兵士としての心理ですとか。
この、飲むに飲まれぬ感情を読み手に抱かせるためであれば、この上なく効果的な読み物であったと思いました。
読ませていただいてありがとうございました。
ほんとうの物量作戦で圧倒的な優位にあったのは……という読後感でしたね。
想定されている時間軸がちょうど来年の今頃ということで、実在する団体名や武器名称などから非常にリアルな心象を受けました。
戦争におけるときの、兵士としての心理ですとか。
この、飲むに飲まれぬ感情を読み手に抱かせるためであれば、この上なく効果的な読み物であったと思いました。
読ませていただいてありがとうございました。
エピソード8
[一言]
前後関係が知りたかったです。
私だと、ソマリアで米軍対テロリストなら何も考えず米軍を正義だと思って読んでしまいます。
なぜこうなったのか気になりました。
前後関係が知りたかったです。
私だと、ソマリアで米軍対テロリストなら何も考えず米軍を正義だと思って読んでしまいます。
なぜこうなったのか気になりました。
エピソード8
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