エピソード23の感想一覧

良かったぁああぁ、幸せになってお願いほんと

よかったー。°(°´ᯅ`°)°。

[良い点]
みんな泣いてますね
自分も泣いてます。
ああ、悲劇が悲劇をうんで喜劇となった。とても泣ける

[良い点]
イザベラとクラーテスの心情がすごく感動しました。
イザベラはきっと「どうして私が」「なんで私が」って思っていたと思うし、クラーテスはずっとイザベラを探していたと思います。
権力者の気分でいつも被害を被るのは平民です。
お互いがお互いを長い間忘れずに、思い合っていたんだな。再開できてイザベラが泣けてよかったと、号泣しました。
[一言]
tukiというアーティストの「晩餐歌」という曲をたまたま聴きながら読みました。クラーテスとイザベラにしか聞こえなくて、さらに号泣しました。
最初のAメロは貴族だったクラーテスが、平民のイザベラと恋をして、「愛の存在証明なんて 君が教えてくれないか」と。愛を知らない僕に君が教えてよと言っている風に聞こえました。
また貴族を捨て平民になる決意をしたクラーテスが家族に反対されようと
「離れないで 傍に居てくれたのは 結局君一人だったよね
涙のスパイスは君の胸に 残ってしまうだろうけど」と。
そして大ラスの
「何万回の夜を過ごしたって忘れぬような
愛してるを並べるから
何万回夜を過ごしたって忘れぬような
最高のフルコースを頂戴」
は、イザベラと幼いウェルミィが待つ家で、イザベラの手料理を3人で囲む姿が浮かんできました。
是非とも、2人に孫を抱かせてあげてください。
クラーテスのきごちない抱っことか、イザベラが「私なんかが抱っこしていいのだろうか？祖母を名乗っていいのだろうか？」という葛藤をウェルミィにぶち壊して欲しいです。「こんにちは、私達の天使」って泣きながら頬を寄せるイザベラまで、想像しました。是非、孫に合わせてあげてください。

[一言]
　( ノД`)(ガチ泣き言葉にならない)

[一言]
ウェルミィが1人目産むくらいの時期ならそんなに何十年も経ってないだろうし老婆なんてほどの歳じゃないだろう
これは近々歳の離れた妹が増えることになるな

[良い点]
よかった！！！！ほんっとうによかった！！！！クラーテスとイザベラで孫をたくさん愛でて欲しいな！クラーテスよかったね！！甘酸っぱい！！
[一言]
救いがあってよかった！！お母様だいすきだよ！！！これから時間をかけて和解していく2人は私の妄想で行います！！笑笑

[良い点]
救いがあって本当に良かった...
[一言]
元凶のクソ野郎にはもっと苦しんで欲しかったとも思うけど、あんな奴に時間使うのもったいないし、被害者達が幸せに向かっていくのが1番大事。

[良い点]
泣きました。心から感動。
[一言]
心理描写が細かく、ストーリーも思わぬ展開ばかりで、とても面白いです。
続きも読ませていただきます！

[一言]
ママン、簡単に謝っちゃう平凡な人なのに
よくイジメぬけたなぁw

しかもパパン、謝るとこはそこかw