感想一覧

▽感想を書く
[良い点]
>恥や躊躇いを捨てて、レスポンスの想定なんて考えず、その時伝えたい言葉を伝えてしまう。

 いいんじゃないかなーと思います。私なんかは「この作品は素晴らしいけど、他の作品にも絶賛感想を期待されたら困る」など色々考えすぎて、好きな作品でも好意70〜80%くらいの表現にとどめて感想を書くことが多いです。
 たまに好意全開100%の感想を見かけると、「すごいなー」と素直に感心します。後先考えずに発言するのも、それなりに勇気と覚悟がいるでしょうし。天然で書けるなら、それも才能のように思います。

>有月めぐるさん
こんばんは、感想ありがとうございます!

>>「この作品は素晴らしいけど、他の作品にも絶賛感想を期待されたら困る」など色々考えすぎて、好きな作品でも好意70〜80%くらいの表現にとどめて感想を書くことが多いです。

確かに、いろんな作品を投稿されてる方で、見かけたこの作品に感想を書きたいんだ!ってことはよくあると思うので、有月さんの感覚もすごく分かります。

自分は時々150%くらいの勢いで感想を書いてしまうことがあり、相手に熱量でドン引きされてないか後からがっくりすることがあったのですよね。
ですが、伝えたいという気持ちを改めて出していきたいと思いました。
[良い点]
幼女お嬢様「うんこリプって言い方だとダメなのでして?」
[気になる点]
お嬢様言葉だと暴力性が失われて言葉が柔らかくなるのですわ。ですから、繊細な先生に対しては、お嬢様言葉で話しましてよ。

結局は、先生がおっしゃるところのクソリプ、もというんこリプってところにすべてがあらわれてらっしゃるのですわ。

なぜ、うんこリプなのか。そこに書かれた言葉がお排泄物だと知ってるからですわ。

お排泄するのは、先生の勝手ですわ。生理現象なんですもの。当然ですわね。

でも、感想やエッセイや、あるいは小説でもなんでもいいんですが、書くモノを誰かに読んでもらおうとするということは、お排泄物を相手に投げつけてるわけですわ。

感想=リプということになりますと、「先生」に対してのものになりましてよ。つまり特定の相手がいましてよ。

だから、より一層、おうんこを投げつけておりましてよ。ほほほ、わたくしのおうんこをお喰らいなさいませ。

ただ、先生が書いたものを、これはキレイなピンク色したおウンコ様ですわなんて、言ってもらえるだなんて思わないことでしてよ。

先生が、おウンコ様を投げつけておきながら、受け取り方は『人それぞれ』なんて、予防線じゃありませんの。

先生の気持ちや本性は変わらないから、どのように受け取られようとも仕方ないだなんて、自分で自分を慰めてるだけじゃありませんの。

もっと自信をもってくださいまし。

コンプレックスというのは、字義どおり複雑なものでしてよ。人それぞれ。受け取り方が多義的になるのは、先生の作品が多義的だからでしょう。

人によって見え方が違うから、お芸術になるのですわ。なにか一点しか解釈を許さないゲイジュツもどきなんて、そんなの政治的な言葉と変わらないじゃありませんの。

さぁ、思う存分おうんこ様を投げつけてくださいまし。おうんこ様まみれになりましてよ。
[一言]
っていうふうに受け取り方がちょっとだけ個性的なヒトもいるんで、まあ人それぞれですよね。しゅん……。

あと、思ったのが、排泄というよりは射精といったほうがこの場合いいのかもしれません。

投稿ボタン押すときに射精していると捉えるとわかりやすかった。どこに出すかはまさに『自由と責任』の問題だから。

『恥や躊躇いを捨てて、レスポンスの想定なんて考えず、その時伝えたい言葉を伝えてしまう。まあそれによって凹むこともあるんだけれど。』

射精して、リビドー発射したんで、賢者タイムに入ったから、凹んだんだと思う。

そんなことを考えながら、このエッセイにわりと共感し、感想を書いたのでした。

これってクソリプじゃねって思いながら。


>夢野ベル子さん
こんばんは。返信遅くなりました。
熱い感想...おうん...ありがとうございます!

>>射精して、リビドー発射したんで、賢者タイムに入ったから、凹んだんだと思う。
どこを引用しているんだ状態なんですが、すごく納得なご意見の数々でした!
予防線を張っていたなとか、自信を持って投げようって改めて気付けたので、とてもたくさんの気付きをありがとうございました!!
↑ページトップへ