感想一覧

はじめまして、幸田遥さん。

『みかん～』をお読みくださり、ありがとうございます。
藤山椒さんも、彼女のブログ経由で幸田さんが読んでくれたと知ったら、きっとスキップして喜んでくれると思います。

幸田さんはノルウェー語を勉強なさっているそうですね。
『みかん』をノルウェー語ではどう呼ぶのか気になり、幸田さんの『おしゃれなノルウェー語講座』を探してみたところ・・・ありました！

みかんは、『appelsin』！

『みかんの降る日』も、タイトルを『アップレシーンの降る午後は』なんて感じにしたら、お洒落感が増しますぞ。

『ノルウェー語講座』、とても楽しくて分かりやすくて、幸田さんのような、教えるのが上手で楽しい人が学校の先生だったら、僕ももうちょっと勉強できたんだろうなぁ・・・ノルウェー講座、また読みに行きます！

(#´∀`#)それでは、『vi ses～♪』

はじめまして、七海 糸さん。

みかんのふる町の住人たちは皆さんどこか呑気で、みかんがふれば掃除をして、夏になればみかんのプールを楽しみます。
冬になるとカチカチの冷凍みかんがふる日もあるため少し怖いのですが、それでもみんなこの町が好きで、住み続けています。

「優しい世界」と感じて頂けたなら、きっとそれは七海さんが優しい人だからなのだと思います。
温かいお言葉、ありがとうございます。

はじめまして、ミンすけさん。

いちごとりんごと、みかん。
「ちょっと分かりづらいかも」とも思ったのですが、人と果物が一緒に暮らしている町というイメージにしたかったので、あえてみんな果物の名前で統一してみました。
果物の爽やかさと女の子の可愛さの相性は抜群です。

町の場所は・・・何県かは忘れてしまいましたが、確か「橙源郷」という名前の町だったと思います。
あ、みんなにはナイショですよ！

はじめまして、蜜柑プラムさん。
なんて美味しそうな、素敵なお名前・・・同じ食べ物系の名前を持つ者として親しみを感じずにいられません
(※´w`※)

みかんは見た目も可愛いのですが、「みかん」「ミカン」「蜜柑」という、名前というか文字の並びがまた可愛いんですよね。
この果物を「蜜柑」と名付けた人、本当に素晴らしいと思います。