感想一覧

歌川詩季さま、感想どうもありがとうございます！

お返事が遅くなりまして申し訳ありません。

確かに桜井君にとって、野球も重要ですよね。
心春はきっと野球も応援すると思います。
そして、心春のママは、何気に人気なのです（笑）

ギターやベースを弾けるのも凄いですが、ヴァイオリンを弾けるのは本当に凄い！です。
幼い内に習っていないと、大人になってからは動かない筋肉があると聞いたことがあります。

お読みいただき、温かいご感想を本当にありがとうございました(^^)

こまの柚里さま、感想どうもありがとうございます！

＞きらきら星の初々しく輝く感じが、ふたりの恋心に似合っていていい

嬉しいご感想をありがとうございます^^
「きらきら星」は最初から狙って書いていたわけではなかったんですが、最終的にタイトル回収につながる良い仕事をしてくれました。

「想い出の秘密」に関しては、更紗さんのプロットが、「ヒロインとヒーローは以前に一度出会っている」というものだったので、それに即して考えました。
かなり苦しい再会話だったかと思いますが、「意外性」という意味においては、更紗さんのプロットに則って書いて正解でした。

そして、「ギエムのボレロ」！！
劇場でご覧になりましたか～～～！！！！！
私も観たんです！！
東日本大震災のチャリティーの為に、「二度とボレロは踊らない」という封印を解いてギエムが来日したとき。
もうもう圧巻のステージ！会場中「ブラボー」の嵐で、私がああいう場所で「ブラボー！」を叫んだのは後にも先にもあの時だけです。

はい、「ピアノ同好会」でした。お恥ずかしい^^;
結婚しても中古のピアノを嫁入り道具に持っていたんですが、マンションの漏水事故でダメにして処分し、それ以来、鍵盤には触れていません。
駅の街角ピアノを見聞きする度に、懐かしさを覚えます。

……と、余計なお喋りが過ぎました。

お読みいただき、素敵なご感想を本当にどうもありがとうございました！(^^)

家紋武範さま、感想どうもありがとうございます！

久しぶりの高校生「青春」モノでした(^^)
桜井君は、確かに男らしくて「引っ張る男の子」でしたね。
　
お読みいただき、ご感想を本当にありがとうございました。

いでっち51号さま

大変申し訳ございません……！！！
約一年以上前に頂いていたご感想を今見つけました。汗
どうも取り紛れていたみたいです。
本当に申し訳ありません。
ひらにひらにご容赦ください(_ _)

改めまして、感想どうもありがとうございます！

＞こういう爽やかなラブロマンスへと発展していく手腕はよう子イズムなのかもしれませんね。

「よう子イズム」……嬉しいお言葉です^^
ラブロマンスしか書けない恋愛脳ですから^^;

＞桜井くんがミスチルの桜井さんの若い時で脳内再生されました(笑)

あら、それ面白い（笑）

「素敵な作品」とのお言葉、とても嬉しかったです。

お読みいただき、ご感想を本当にありがとうございました！(^^)

加純さま、感想どうもありがとうございます！

「みずみずしいアオハル物語」というお言葉、嬉しいです。

＞ヒゲ男から始まってラヴェルときて、きらきら星がどこで出てくるのかな～と楽しみにしていたのですが、一番いいところで輝きましたね。

おお！
加純さまはクラシック通でいらっしゃる。
最初、脳内プロットで書いていたときは、「トルコ行進曲」を想定していたんです。
でも、ん？「きらきら星」の方が座りが良くない？と思いまして。
心春のピアノのテクニックは天才レベルを想定しています。
桜井君の耳もすごく良いのは間違いないですが、彼の心に響く演奏をわずか十歳にしてなしえた心春の腕前はやはり見事だと思います。

＞素敵な運命の巡り合わせ

ここは、ひたすら更紗さまのプロットありきの部分でした。

母・春子は割とウケが良いようです^^;
私に心春のような娘がいたら、こうして娘の恋愛を見守っていたのかなあ。

お読みいただき、ご感想を本当にどうもありがとうございました。

名木雪乃さま、感想どうもありがとうございます！

『同好会』と聞いたとき、最初は『紅茶同好会』を考えたのですが、ストーリー展開に無理があり、自分が書きやすい『ピアノ同好会』に落ち着きました♪
心春は割と最初から自分で喋ってくれるキャラで、書いていて助かりました。
桜井君のキャラがちょっと掴みにくかったんですが、更紗さんのプロットがあったので書けたような感じです。
『きらきら星変奏曲』は最初、『トルコ行進曲』のつもりで書いていたんですよ^^;
でも、ん？……きらきら星の方が可愛いんじゃない？と変更して、無事、タイトル回収出来ました。
でも、更紗さんの『昔、一度会ったことがある』というプロットがなければ、『初恋』という伏線回収はできませんでしたね。
いろいろ勉強させていただいたお話でした。

いつもお読みいただき、ご感想を本当にどうもありがとうございます。

幌あきら様、感想どうもありがとうございます！

過分なお褒めのお言葉嬉しいです^^
心春が桜井君をお家に呼ぶ設定はちょっと強引かと思いましたが、そこはお話のこと（笑）
本来、私の年齢でこの年代の青春劇を書くのは無理があるのですが、割と好きなので書けました。

こちらこそお読みいただき、ご感想を本当にどうもありがとうございました。

ゆかれっと様、感想どうもありがとうございます！

企画からお越し頂き嬉しいです。

＞優しく丁寧な文体で、ピアノ同好会のほのぼのとした雰囲気も相まって癒されました。

ありがとうございます^^
文章表現はあまり上手ではないのですが、私自身、「音楽」が好きなことと、本作では最初から心春が勝手にしゃべって動いてくれたのが良かったと思っています。
桜井君と心春の恋路も応援して頂き、ありがとうございます。
「実在の曲」は、著作権の関係もありますし、あまり出さない方がいいとは思うんですが、つい私の好きな曲を色々出してしまいました（笑）
共感して頂き、嬉しいです♪

お読みいただき、ご感想を本当にどうもありがとうございました。

石江京子さま、感想どうもありがとうございます！

お返事が大変遅くなりまして、申し訳ありませんでした。

丁寧にお読み頂き、本当に嬉しいです。
私の歳で「高校生の部活動での青春をいっぱい感じる話」を書くのは難しいんですが、私自身が「音楽」が好きなので、自然体で書くことができました。
心春と桜井君が心の距離を縮めていく描写も少し難しかったんですが、「自然な感じで爽やか」と言って頂けてホッとしました。
桐子という存在は、長岡更紗さまのプロット設定にあったので、出さざるを得なかったんです。
本来、ああいう悪役キャラを書くのは本当に苦手とするところで、でも、その分、話にアクセントがつきましたし、大変勉強させて頂きました。
そこに颯爽と現れる桜井君！という設定も更紗さんのプロット通りでした。
心春が『きらきら星変奏曲』を弾く描写は少しこだわりをもって書きました。
そして、「初恋の人との再会という流れ」というのは、いつも通りノープランで書いた割に上手くタイトル・伏線回収できて良かったと思っています。

こちらこそいつもお読みいただき、ご感想を本当にどうもありがとうございます。

遥彼方さま、感想どうもありがとうございます！

お返事が大変遅くなりまして、申し訳ありませんでした。

久しぶりに「アオハル」を書くことができました^^
春子さんは、良いとこの奥様風でもあり、どこにでもいる娘思いの母なんだと思います。
更紗さんのプロットが「ヒーローは以前に一度ヒロインと会っている」という設定だったので、「こういう、実は……というヒーローとの過去エピソード」を書くことができました。
これはもう更紗さんのプロットありきで、お話作りの発想って大事だなとつくづく思わされました。

＞タイトルにぴったりな可愛らしいお話でした。

ありがとうございます^^
最初、「トルコ行進曲付き」ソナタをイメージして書いていて、ん？タイトル回収するなら「きらきら星変奏曲」の方がいいのでは？？と思ったのと同時に、「初恋」という伏線回収もできました。
自分の好きな音楽にまつわるお話だったので、久々に書いていて楽しかったです♪
（この書いていて楽しいって大事！……ですよね？）

いつもお読みいただき、ご感想を本当にどうもありがとうございます。