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[良い点]
拝読しました。

じんと伝わってくるものがたくさんありました。
両想いは難しいですね。一方通行な想いのはがゆさや、砕かれてしまった恋心、お互い別々の人生を歩み、年賀状のやりとりだけになってしまう、やるせなさ。(詩を最後まで拝読しまして、片想いとするのはまた違うような感覚がありました。彼が主人公を大切に思い、慮っている気持ちを感じたからでしょうか)
それでも、今回の名木さんの素敵な詩のように、気持ちを言葉にして、私もお相手さまに伝えていけたらなと思いました。
名木さんの作品を読むと、胸がいっぱいになって、まだまだ余韻に浸っています。いつも素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます。感謝感謝です!

  • 投稿者: 三千
  • 2022年 06月13日 09時06分
三千 さま、

 お返事が大変遅くなってしまいまして、申し訳ありませんでした。読んでくださって、ご感想をありがとうございます。
 三千さまのご感想に、主人公はきっと救われたと思います。彼が主人公を大切に思い、慮っていると三千さまがそのように感じてくださったとのお言葉で、そうだったんだと気付かされ、涙したと思います。
 いつも深いところまで読み取って、ご感想をくださって、感謝しております。
 素敵な詩とおっしゃってくださって、本当にありがとうございました。まだまだ三千さまほどの胸を打つ作品は書けておりませんので、これからも精進したいです。
 この場で失礼しますが、先日はご丁寧なお祝いメッセージをどうもありがとうごさいました。とっても嬉しかったです(^^)
[良い点]
ああ〜切ない……。
察して欲しいってずるい、ずるすぎる!
ちゃんと振ることも誠意だと思うけどなあ、ずるいなあ。

年賀状のやり取りが続くところの表現が「青春の名残(かけら)」というのがすごく好きでした。
読ませていただき、ありがとうございます♪
楠木結衣 さま、

 読んでくださって、ご感想をありがとうございます。今回も、ご感想のお返事が、大変遅くなってしまいまして、申し訳ありませんでした。
 察して欲しいって、ずるいですよね。共感してくださって、ありがとうございます。
 「青春の名残(かけら)」すごくこだわって悩んで選んだ言葉でした。すごく好きとおっしゃっていただけてとっても嬉しいです。悩んで良かったです。
 励みになるご感想を、本当にどうもありがとうございました!!
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