感想一覧

お読みいただきありがとうございます！

ですねぇ……なんでこうなった……

お読みいただきありがとうございます！

ナーニャさんは、以前より少しだけ長生きされ、アナスタシアたちに見守られながら穏やかに息を引き取られました。

続きやその後……書けたらいいんですが((>_< ;)スミマセン

お読みいただきありがとうございます！

そうですね、タチアナちゃんは作者も好きな子なので、もっと書けばよかったです……。
タチアナちゃんの婚約者は一つ年下のメガネ男子（文官志望。引っ込み思案のくせにタチアナちゃんへの愛だけはストレートに口にするタイプ。言われるタチアナちゃんの恥ずかしがる様がかわゆすぎる）です♪

楽しんでいただけて嬉しいです♡

お読みいただきありがとうございます！

名付けには全く自信が無いので、いつも私は名前メーカーみたいなもので作ってしまうのですが、そこで出たロシア系の名前がカッコよかったんですよ……！

楽しんでいただけて良かったです♡(*゜▽゜*)

お読みいただきありがとうございます！

公爵令息は、パーティーの前に「あの子が婚約者の最有力候補だよ」と聞かされたのを「あの子が婚約者なんだ」と勘違いしてそこからずーっと訂正されないままになってこうなったようです。

アナスタシアが逆行転生したのは……アナスタシアの後悔や無念や執念や葛藤が大きかったんですかねぇ……？

お読みいただきありがとうございます♡

彼女は作者のお気に入りキャラクターなので、もっと書きたかったですが力尽きました……。

めっちゃアナスタシアの親友として仲良くやってますし、この場にいないことを悔やんでますし、居させればよかった！！

お読みいただきありがとうございます♪

ええ、これでまだまだ絡んできたら、叫び声あげて完全拒否ですね。

ご満足いただけて嬉しいです！
ありがとうございました♡

お読みいただきありがとうございます♡

そうですね、前世側でも実刑受けてると思います。
聖女候補ちゃんは、転生者ではないけど、そんな感じの子ですね( ´ㅁ` ;)とくに何も考えてないけど、すっごい貴族と結婚して贅沢して暮らすぞーってタイプの。

感想ありがとうございます♡

もう、ガバガバ設定なので(笑)
作者は自らの筆力のなさを嘆くばかりです……。

（えっ、作者の設定ですか？　アイツめちゃくちゃ勘違いする上に、そのまま思い込みで暴走するんですよoyz）

作者としては、読者のみなさまには、この話を是非ともお好みで味付けして楽しんでほしいと思っています(*´ω｀*)
その説、ガッツリ推してくださいね！

お読みいただきありがとうございました！

いいちこさん！　お読みいただきありがとうございます♡
楽しく読んでいただけてよかった(*´ω｀*)

コイツね、
めっちゃ好みの女の子いる→きっとこの子も自分が好き→好き同士だから婚約しててもおかしくない→婚約者だ
っていう謎理論からのコレなんですよ……！！

ちなみに前世側では「好みの顔だから婚約者にしてやったけど、ベタベタしてくる割に口うるさい」で、浮気しやがりました。

前世側ではマトモに見えてたので嫡男候補から下ろされてませんが（アナスタシアのおかげ）、巻き戻り後は見捨てられています。