エピソード33の感想一覧

金生さん、夢を追っても全然構わない経済状況なんですけどね。
とある理由から、なかなか復帰しません。

作者だったらログインボーナス１００万の時点で、「よし！　レースに復帰するぞ」って思いますｗ。

死んでません！　死んでませんよー(笑)

そうですね。
値段だけでなく、ブガッティ社の人々が精魂込めて作った車ですから。
惜しい。

シロン、安らかに眠れ。
(。-人-。)

夢……言い換えれば欲望。
お金というものは、夢や欲望とは切っても切れない関係だと思っています。

オートポリスの１コーナーって、ガードレールの前にタイヤバリアがあるんですよ。
それを突き破って、ガードレールまでいっちゃってるということは……。

シロンはカーボンモノコックなので、修復は……。
ううっ！
( ノД`)シクシク…

「ならわたしは～。おっぱいだけじゃなくて全身金生さんのものです～」

と言って、のりタン先生が襲いかかってくる未来が見えます。

多分オフィシャルさんも、こんな奴を救急車に乗せるのは嫌だったのでしょう。
それか重量オーバーで、乗らなかったのです。

真面目に答えると、救急車に乗せると夢花の札束叩きつけシーンが使えなくなるという物語上の都合です。

救急車描写をリアルにやっても、面白さには繋がらないので。

珍しく、財力以外で活躍した金生氏です。

もう、作者のやりたい放題ですねw

やはりスーパーカーはロマン！

えっと……。

ノクターンでは別名義でこっそり連載しているので、本作のＲ１８版を書いたらバレちゃうんですよw

捏造されないようわざわざルビ打ってるのに、このメイドには通用しないかもしれません。

のりタン先生も危ない。

書きたいエピソードですが、間違いなくノクターン送りになってしまうのでw

車は乗り手を選べない……。
本当に可哀想です。
( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

金生さんの過去は、この次にある同窓会編と○○〇〇〇参戦編にて。