感想一覧

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主人公の気持ちが痛いほど伝わってきて、目頭が熱くなりました。
時空を超えて過去の自分と未来の自分が互いのことを救っていた、それも最愛の娘を通して。
もうコンセプトから素晴らしすぎて……(´;ω;`)
なろうに上げられた最初の作品がこれだったんですか? すごすぎです……!
SF風味でありながらまったく違和感のないヒューマンドラマ、感動しました。
木山さん、ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございます。
過分なお言葉を沢山頂いてしまい、恐縮しております。

後書きにも少し書かせていただきましたが、亡き母の一言から生まれたお話なんです(^^)
実はドラマの脚本を書きたいと思っていたのですが……応募先が分からず、なろうで小説として投稿してみました。

最初の作品ではないのですが、初期の頃の作品です。
きっと読みにくい部分もあるのに、温かなお言葉をくださり感動しております(´;ω;`)
違和感のないヒューマンドラマとも仰っていただけて、ホッとしております。

こちらこそ、温かなご感想をありがとうございました。
一生懸命生まれてきた君が愛しかった
でも、小さく生まれた君の増えない体重と戦う日々は、睡眠不足と大きな不安のせいで、可愛いとか楽しいとか思う余裕を無くしてしまった
思い描いた育児なんてこれっぽっちも出来なくて
あんなに可愛かったあの時の君を、半分うつ状態で過ごした自分を、今助けに行けたなら
地雷系メイクをして、いっぱしの女子になった今の君も、また何年かたったら可愛かったなぁと振り返る日が来るのかな

気がつけば送るだけで精一杯になりがちな日々の中で、大切なことを思い出させてくれるステキな作品でした
お読みいただきありがとうございます。

『可愛いとか楽しいとか思う余裕を無くしてしまった』
このお言葉に、胸がきゅうっと締め付けられました。

すごくすごく可愛いのに。
……出来ない増えないばかりが気になって、尊い温もりに気付かない。
限られた時間なのに。
……早く成長して欲しいと願ってしまう。
こんなにせつないことはないですよね。

少し前の子供の写真も、振り返るとすごく可愛くて。
瞬きしている間に、あっという間に成長してしまうのですよね。
大きくなっても、たとえおじさんやおばさんになっても、子供はずっと可愛いのでしょうが。

ステキな作品と仰ってくださり、とても嬉しいです!
こちらこそ、改めて大切なことを思い出させていただきました。
温かなご感想をありがとうございました。
[良い点]
 小池さまの活動報告から跳んできました。

 タイトルの意味、どういうことなのかな? と思っていたのですが……わかりました。
 とても不思議であたたかな物語でした。

 赤ちゃんや幼い子どもを抱きしめたときの、重さや温もり、匂いなどが感じられるようです。

 親だって子どもだっていいときばかりじゃないけど、思い返すとあっという間ですよね。
 あのときはもっとああしてあげたらよかったとか、こうすればよかったとかも、今ならわかることってありますよね。
 そういったことを追体験のように感じさせてくれました。
 
 不思議で素敵な贈りものでしたね。
 感動しました。
 ありがとうございます。
冬野様も活動報告から!
本当にありがとうございます(><)

重さや温もり匂い……自分のリアルな体験を交えて書いたので、そう仰っていただき嬉しいです。

そうなんですよね、育児って思い返すとあっという間で。
あんなに必死だったのが嘘のように。
ああすればよかったと思っても、もうその時には二度と戻れない。
でも、その時だって不器用なりに精一杯がんばってたんだと思うと、なんだか切ないです。

不思議で素敵な贈り物……もう一度赤ちゃんだった頃を抱きしめたいな。
(大変すぎて数時間で返品するかも?笑)

お読みいただきありがとうございました。
[良い点]
小池ともか様の活動報告からきました。

例えば学生時代の恋や友情が青春なら、この物語は母親と娘の成長の青春のような気持ちがしました。

振り返ると甘酸っぱい…

二人で食べるケーキはきっととびきり美味しく、忘れられない味ですね。

ありがとうございました
  • 投稿者: コロン
  • 2023年 07月14日 20時19分
活動報告から……! ありがとうございます。

小池様の作品に出逢わせてくださった、コロン様の素敵なイラストにも感謝しております。


母親と娘の成長の“青春”……振り返ると、育児も胸がときめき、甘酸っぱいものですね。
親も子も共に成長していく。
その尊さを改めて感じ、涙が出てしまいました。
素敵なお言葉をありがとうございました。

二人で食べるケーキ、きっと忘れられない味になったと思います(^^)

こちらこそ温かなご感想をありがとうございました。
[良い点]
 もちろん子どもは悪くない。
 親だって悪くない。
 いうなら、お互いの気持ちのタイミングが悪いだけ。

 とても共感いたしました…。
 当時は本当に、自分自身の感情でさえもどうしようもないのですよね。
 
 今だったらもっとおおらかに寄り添えるかもしれないと思うことも、あります。
 子どもが手を離れれば、なおさらなのかもしれませんね。
[一言]
 思うことがありすぎて、すぐには感想を入れられませんでした。

 後書きの言葉にもまた、親子の絆を感じます。


 暫くの間は子どもに優しくできそうです(笑)。
 懐かしくて、少し切なくて、それでいて温かい。
 心に沁みる素敵なお話でした。ありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。

お互いの気持ちのタイミング、そうですよね。
それだけなんですよね。

子供が何かをすると、親はすぐに躾がどうのと言われてしまいますから。
周りの評価に怯えすぎると、やりたかった育児、こうなりたかったお母さんになれない気がします。
(自分はそうでした。優しくておおらかなお母さん像はどこへやら……)

だから孫には、おおらかな気持ちで接することが出来るのかもしれませんね。
育てなきゃ! という責任もありませんし。


後書きにも……ありがとうございます(;_;)
心に沁みるとのお言葉も本当に嬉しいです。

自分はこんな小説を書きながらも、常にガミガミ怒っています(笑)
怒った次の日、ママが死んじゃう夢見て泣いちゃった~と可愛いことを言われ、また反省(^^;)

こちらこそ、温かなご感想をありがとうございました。
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