感想一覧
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不思議な雰囲気の漂うラブストーリーで、世界観がとても気になりました。
短編連作形式で少しずつ登場人物達のことがわかってくるのがとても面白く、最後まで読ませて頂きました。
しずりという名前、とても印象的です。
二人が幸せに今後過ごせたらいいなと思いました。
藤泉さん、素敵な作品をありがとうございました。
不思議な雰囲気の漂うラブストーリーで、世界観がとても気になりました。
短編連作形式で少しずつ登場人物達のことがわかってくるのがとても面白く、最後まで読ませて頂きました。
しずりという名前、とても印象的です。
二人が幸せに今後過ごせたらいいなと思いました。
藤泉さん、素敵な作品をありがとうございました。
ありがとうございます。
【しずり】という名前は、漫画『うしおととら(藤田和日郎)(小学館)』に登場する雪女【垂(しずり)】から拝借させてもらいました。
主要キャラではないのですが、とても好きな話でもあり、好きなキャラクターでもあったので。
ただ、やわらかみを持たせたくて、漢字ではなくひらがなにしました。
六花は辞書の雪の別名一覧から選んで、優雨と奏多は直感でこの名前にしました。
氷雪空間製造機が完成しても、地球にずっといることなく、宇宙と地球を行き来しながら、しずりは六花と楽しく過ごしそうだなあと思いました。
六花は断固として宇宙に行きそうにないですけど。
妹の優雨が行くなら話は別でしょうが。
【しずり】という名前は、漫画『うしおととら(藤田和日郎)(小学館)』に登場する雪女【垂(しずり)】から拝借させてもらいました。
主要キャラではないのですが、とても好きな話でもあり、好きなキャラクターでもあったので。
ただ、やわらかみを持たせたくて、漢字ではなくひらがなにしました。
六花は辞書の雪の別名一覧から選んで、優雨と奏多は直感でこの名前にしました。
氷雪空間製造機が完成しても、地球にずっといることなく、宇宙と地球を行き来しながら、しずりは六花と楽しく過ごしそうだなあと思いました。
六花は断固として宇宙に行きそうにないですけど。
妹の優雨が行くなら話は別でしょうが。
- 藤泉都理
- 2022年 06月28日 14時18分
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