エピソード192の感想一覧

[気になる点]
〉錬金術をしくじった者には、速やかな死が訪れる。
〉天から鉄槌が落ちた。
〉流れる水が血に染まった。
〉死の象徴と呼ばれる虫が群れを成して現われた。

一つ目は安全管理に問題がありそうですね…？教訓？
二つ目は……落雷系？が実際にあったか、電気系の失敗事故現場から落雷と判断されたか…。
三つ目は草か土かムシか…。
四つ目は大量繁殖に成功しちゃったか、ムシ寄せ系のなんか作っちゃったか、もしくは…？
これもいつかアーシャ様が解き明かしてくれるんだろうか…。

[気になる点]
エルフの娘盛りって何十年あるんだろう…？
そこはあくまで精神的な成熟度合いの問題で、人間種と大差無い感じなのかな…？

[一言]
亜人種はホムンクルスの類い説

[一言]
やっぱり、人工精霊だったか。

[一言]
おおっと、ここでまさかエルフの受験生はセフィラの声が聞こえるとは。ホムンクルスの亜種が何かと思ってたけどとうとうその正体が判明するのか。

[気になる点]
「私一人が怒りを買うならそれでもいい。精霊がエルフの側から離れた理由を知れたなら、エルフたちはよりどころをなくし、怒りを我が家に向けるかも知れない」

「理由を知れたなら」ではなく「理由が分からないままなら」とかでは？これだとこの人の実家が精霊とエルフの関係を割った理由の原因ってことになるけど。
[一言]
セフィラは空気中だと発生しないし…交流はみんなと取れるし……？
でも実際声は聞こえてる。長耳？

エルフが使えるのは風魔法…うーん？セフィラもなんか急に空気中にいても平気になったんだよな。
風魔法を積極的に使うことで精霊は発生し得る…？まぁ可能性はあるか。

でも錬金術が精霊を怒らせたってなんだろう。自然環境汚染問題っぽいけど。

[一言]
セフィラ登場からかなり経ってるから読者的にははいはいいつものって流しそうになるけど、セフィラがなんなのかこれまでなんにも示されてないのでエルフの子が明かしてくれるのかなとわくわくする
再現性がない時点で科学では作れないものだろうし、錬金術＝科学ってわけでもないんだよなー
そもそも魔法とはなんぞや……精霊とはなんぞや……！！
うおー、楽しみ！！

[一言]
あ、はい、セフィラねw

[一言]
　そもそも「精霊」とはなんぞや？
　アーシャとディオラとこのエルフ姫にあの財務官や双子たちと、錬金術に興味を持ったり傾斜したりしてる人達が数えられるようになってきましたね。
　発端はアーシャですが、錬金術復活の端緒についたのかも。

[気になる点]
精霊とか自然信仰って随分前にチラッとエルフの説明で出てた時は特に気にしなかったけど、精霊とか禁術とかガチな物言いをした時点では「なんだコイツうさんくさ」って嫌悪感すらあったのに、精霊の声を実際に聞くとか話が進むに連れて「……あれ？まさか……？？」って思ってたらセフィラさんの声聞こえてる！！？！？
え！！？魔法もあるこの世界では精霊は実在してて、セフィラさんは精霊だった！！？
錬金術を禁術としたのは、もしや精霊が生まれる自然界の仕組みを科学的に解析し、人工的に再現できてしまったがゆえ、とか…？
気体分解の理科実験の過程で何かしら条件が揃ってしまって偶然生まれちゃった人口精霊さんだったんです！！？！？
[一言]
てっきり封印図書館の天才が最後に研究してたのがセフィラさんのような知性体の存在とかかな、って思ってたんだけど、思わぬところで一つの可能性が浮上した……いや、それがイコール精霊だった、とか……まさかの閑話でこんな爆弾情報ぶっ込まれて妄想が暴走する羽目になるとは……