エピソード385の感想一覧
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検知されない瓶を持てる位に物理的に作用できる透明な存在と明らかに敵な奴の背後を取って不意打ちし放題の状況をピンチっぽい状況を演出したいが為に態々名前を大声で呼んだ上に何もせずに状況を説明する機械になる主人公。何でこんなに雑なの?もうちょっと工夫しようぜ?
- 投稿者: campanerura
- 2025年 07月11日 09時58分
エピソード385
[気になる点]
いくらなんでも効果無法過ぎませんかね?
いくらなんでも効果無法過ぎませんかね?
エピソード385
[一言]
悪あがきというタイトルどおり悪あがきで終わってほしい!
嫌な魔法陣が存在するんですね。
ヨトシペ無双の次はセフィラ無双が見たい(笑)
悪あがきというタイトルどおり悪あがきで終わってほしい!
嫌な魔法陣が存在するんですね。
ヨトシペ無双の次はセフィラ無双が見たい(笑)
エピソード385
[良い点]
やっちゃえ、セフィラ様!
[気になる点]
続き!スカッとしたい!ニヴェールめ!よくも!
[一言]
更新いつもありがとうございます
やっちゃえ、セフィラ様!
[気になる点]
続き!スカッとしたい!ニヴェールめ!よくも!
[一言]
更新いつもありがとうございます
エピソード385
[気になる点]
読んでて思ったこと。
今回はちょっと歴史事件や王侯貴族の話と照らし合わせる視点が必要だなあ。
主人公側の大前提3点と、敵側の前提を忘れるとちょっと理解ができなくなる。
考察含む、熊が思う前提条件。
前提①主人公は第一皇子だとバレてはいけない。(バレたら多分皇帝の立場も悪くなるし、ルキウサリアにも迷惑がかかるし、確実にストラテーグ侯爵が敵に回る。幽閉もますます厳しいものになる、もしくは歴史上の事件を鑑みると、第一皇子暗殺が本格化。封印図書館についても問題が起こる可能性有り。)
前提②イルメにセフィラがいることがバレると、主人公がセフィラに執着されていることがバレる可能性があるので気をつけなくてはいけない。(なのでセフィラの声が聞こえるイルメがいる場所でセフィラとのやり取りにも気を使う。まだ確実に第一皇子と結びついてはいないがヴラディル先生にバレたら、主人公の正体もバレるおそれ有り。)
前提③テリーに傷跡が残るような怪我がある場合、ユーラシオン公爵派が「第二皇子は見目悪しく、国の顔とするには難がある」と攻撃材料にされる危険性があるのでテリーに傷は厳禁。それこそユグザール卿が身を挺してかばう理由。(心理的瑕疵なので、ifの聖女ルート時のように、傷跡<聖女のもたらした奇跡の聖跡のようなことでもない限り、目立つ傷は危険。)
敵の前提
①ファーキン組残党とニー某卿は価値観が違うので、優先すべきことに誤差がある。(ファーキン組は帝国への意趣返しが考えられるが、ニー某卿はテリーを殺すつもりはない。多分譲位を迫るための人質。王族殺しはニー某卿本人が王族意識があるので厳しい)
歴史的な王権について
いわゆる選民意識と呼ばれる物。
宗教に認められた「王」や「皇帝」は一般的な人権とは違う物という認識。
王族というだけで、人よりも上の存在と認識している。
神の定めた人種、それが王と貴族。
どうやってもこの感覚の違いは埋められない。ニー某卿はまさにそういう思想の人。
主人公は転生者なのでこの常識が希薄。
つまりニー某卿は読者とは別種族ってなくらい考え方が違うんだと思う。
[一言]
でもニー某卿は、自分で現場に来ちゃってるから、何をどう立ち回ろうが、ておくれだとおもうなあ。
ナムナム_(:3」∠)_
読んでて思ったこと。
今回はちょっと歴史事件や王侯貴族の話と照らし合わせる視点が必要だなあ。
主人公側の大前提3点と、敵側の前提を忘れるとちょっと理解ができなくなる。
考察含む、熊が思う前提条件。
前提①主人公は第一皇子だとバレてはいけない。(バレたら多分皇帝の立場も悪くなるし、ルキウサリアにも迷惑がかかるし、確実にストラテーグ侯爵が敵に回る。幽閉もますます厳しいものになる、もしくは歴史上の事件を鑑みると、第一皇子暗殺が本格化。封印図書館についても問題が起こる可能性有り。)
前提②イルメにセフィラがいることがバレると、主人公がセフィラに執着されていることがバレる可能性があるので気をつけなくてはいけない。(なのでセフィラの声が聞こえるイルメがいる場所でセフィラとのやり取りにも気を使う。まだ確実に第一皇子と結びついてはいないがヴラディル先生にバレたら、主人公の正体もバレるおそれ有り。)
前提③テリーに傷跡が残るような怪我がある場合、ユーラシオン公爵派が「第二皇子は見目悪しく、国の顔とするには難がある」と攻撃材料にされる危険性があるのでテリーに傷は厳禁。それこそユグザール卿が身を挺してかばう理由。(心理的瑕疵なので、ifの聖女ルート時のように、傷跡<聖女のもたらした奇跡の聖跡のようなことでもない限り、目立つ傷は危険。)
敵の前提
①ファーキン組残党とニー某卿は価値観が違うので、優先すべきことに誤差がある。(ファーキン組は帝国への意趣返しが考えられるが、ニー某卿はテリーを殺すつもりはない。多分譲位を迫るための人質。王族殺しはニー某卿本人が王族意識があるので厳しい)
歴史的な王権について
いわゆる選民意識と呼ばれる物。
宗教に認められた「王」や「皇帝」は一般的な人権とは違う物という認識。
王族というだけで、人よりも上の存在と認識している。
神の定めた人種、それが王と貴族。
どうやってもこの感覚の違いは埋められない。ニー某卿はまさにそういう思想の人。
主人公は転生者なのでこの常識が希薄。
つまりニー某卿は読者とは別種族ってなくらい考え方が違うんだと思う。
[一言]
でもニー某卿は、自分で現場に来ちゃってるから、何をどう立ち回ろうが、ておくれだとおもうなあ。
ナムナム_(:3」∠)_
- 投稿者: くまの(´(ェ)`)
- 2024年 05月29日 18時34分
エピソード385
[気になる点]
意味不明?普通戦力で圧倒してる状況なら安全確保のための方法は敵の制圧になるはずだと思う。主犯がそこに居るんだし増援の有無やらその他諸々聞き出せるんだからなおさら闇雲に逃げる意味が分からない。
最低限セフィラに主犯のニヴェール某を見張らせるくらいしない?戦況がひっくり返ったら逃げるか奥の手出すかの二択だよ?セフィラに調べさせてたら奥の手の存在は気付けてたと思う。
意味不明?普通戦力で圧倒してる状況なら安全確保のための方法は敵の制圧になるはずだと思う。主犯がそこに居るんだし増援の有無やらその他諸々聞き出せるんだからなおさら闇雲に逃げる意味が分からない。
最低限セフィラに主犯のニヴェール某を見張らせるくらいしない?戦況がひっくり返ったら逃げるか奥の手出すかの二択だよ?セフィラに調べさせてたら奥の手の存在は気付けてたと思う。
エピソード385
[一言]
あ、プッツンした。終わったな、ニー某とやら。
あ、プッツンした。終わったな、ニー某とやら。
エピソード385
[一言]
「こっちにこい、皇子などというにもおこがましい下賤」
主人公が行っても命令通りだよね?
「早くしろ! のろま! まったく結局はあの不愉快な庶子同然の愚か者と同じか!」
主人公が走って行って当て身かましても命令通りだよね?
主人公にヨトシペかせめてネヴロフ級の体重と身体能力が有れば勝てたが?
後は阿呆の言葉から攻撃しても命令通りに成る言葉を拾えれば?
「こっちにこい、皇子などというにもおこがましい下賤」
主人公が行っても命令通りだよね?
「早くしろ! のろま! まったく結局はあの不愉快な庶子同然の愚か者と同じか!」
主人公が走って行って当て身かましても命令通りだよね?
主人公にヨトシペかせめてネヴロフ級の体重と身体能力が有れば勝てたが?
後は阿呆の言葉から攻撃しても命令通りに成る言葉を拾えれば?
エピソード385
[良い点]
ここであの淀みの連中か。
魔術とか魔法が得意な者程影響を受けやすいのかね。
[一言]
何にしろ虎の尾を踏んだな。
全力全開のアーシャを見られるか?
どんなに激昂していても転生者らしく何処か冷静な部分があるけど‥‥‥テリーへのあの扱いを見てキレた可能性が。
ここであの淀みの連中か。
魔術とか魔法が得意な者程影響を受けやすいのかね。
[一言]
何にしろ虎の尾を踏んだな。
全力全開のアーシャを見られるか?
どんなに激昂していても転生者らしく何処か冷静な部分があるけど‥‥‥テリーへのあの扱いを見てキレた可能性が。
エピソード385
[良い点]
仕方ねぇ…セフィラやっちまって!
[気になる点]
今、過去のお話も読み返しているんですが、色々伏線と思われる帝都の動きがありましたね。
黒幕にとっては、ここで仕掛けるつもりだったんでしょうね。
[一言]
番外編で出てきた犯罪者ギルドの一角だった、マッド集団ですねハリオラータ。
仕方ねぇ…セフィラやっちまって!
[気になる点]
今、過去のお話も読み返しているんですが、色々伏線と思われる帝都の動きがありましたね。
黒幕にとっては、ここで仕掛けるつもりだったんでしょうね。
[一言]
番外編で出てきた犯罪者ギルドの一角だった、マッド集団ですねハリオラータ。
エピソード385
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