エピソード51の感想一覧
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[良い点]
ループや強制力云々という情報をもっているトニーとアントニアだからこその疑心暗鬼という面も有りそうですね。
いやトニー達の立場や妊婦という状態を鑑みれば極々当たり前だし危険を避けるのは貴族も平民も一緒ですから過剰反応とまでは言えないんですよね。
厄介ですね、強制力やループ。
目に見える障害やシステム本体が見えない分どうしても疑心暗鬼になる。
心の内側から弱めて腐らせていく算段か!と神様に盾突きたくなるw
ただこの夫婦がそんなに弱いとも思えないのは良い点かな。
これまでの経験と、ある意味「同志」で愛する伴侶であるという所と何よりも「子」という宝物を持った親であれば、相当の強さを持っているでしょう。
親の強さって色々な逸話やストーリーが有りますからね。
半端じゃないですよ本当に。
きっとこの夫婦も、見た目年齢は若くとも「人生経験」は積んでますのでそう簡単に運命に屈したりしないでしょう。
[気になる点]
鹿か‥‥‥。
彼らヒルを持ってくるし地味に害獣なんですよね。
猪やキョンほどじゃ無いですが。
鳴き声がしっかり書かれていたのは地味に良かったですw
[一言]
今回の様なシーンを読むといつも馬車の仕組みや街道の整備状況、街道周辺の土地利用や馬の駅の有無などを想像してしまいますw
そこら辺突っ込む人もいるけど、余り重箱の隅をつつくような描写は冗長になるので本筋で無ければ今回のように一切触れないとかさらっと流す方が良いですね。
別に内政チートとか社会変革を試みる作品なら必要でしょうが、この作品は運命に打ち克つ物語だと思っているのでそれよりも甘々だったりほっこりだったり唐突な飯テロの方がポイント高く望まれそうですよねw
なんか毎回長文感想で申し訳ないm(_ _)m
ループや強制力云々という情報をもっているトニーとアントニアだからこその疑心暗鬼という面も有りそうですね。
いやトニー達の立場や妊婦という状態を鑑みれば極々当たり前だし危険を避けるのは貴族も平民も一緒ですから過剰反応とまでは言えないんですよね。
厄介ですね、強制力やループ。
目に見える障害やシステム本体が見えない分どうしても疑心暗鬼になる。
心の内側から弱めて腐らせていく算段か!と神様に盾突きたくなるw
ただこの夫婦がそんなに弱いとも思えないのは良い点かな。
これまでの経験と、ある意味「同志」で愛する伴侶であるという所と何よりも「子」という宝物を持った親であれば、相当の強さを持っているでしょう。
親の強さって色々な逸話やストーリーが有りますからね。
半端じゃないですよ本当に。
きっとこの夫婦も、見た目年齢は若くとも「人生経験」は積んでますのでそう簡単に運命に屈したりしないでしょう。
[気になる点]
鹿か‥‥‥。
彼らヒルを持ってくるし地味に害獣なんですよね。
猪やキョンほどじゃ無いですが。
鳴き声がしっかり書かれていたのは地味に良かったですw
[一言]
今回の様なシーンを読むといつも馬車の仕組みや街道の整備状況、街道周辺の土地利用や馬の駅の有無などを想像してしまいますw
そこら辺突っ込む人もいるけど、余り重箱の隅をつつくような描写は冗長になるので本筋で無ければ今回のように一切触れないとかさらっと流す方が良いですね。
別に内政チートとか社会変革を試みる作品なら必要でしょうが、この作品は運命に打ち克つ物語だと思っているのでそれよりも甘々だったりほっこりだったり唐突な飯テロの方がポイント高く望まれそうですよねw
なんか毎回長文感想で申し訳ないm(_ _)m
エピソード51
感想ありがとうございます(*^^)
今回の鹿と狼の群れとの遭遇は、まるで強制力をにおわせるもので、間違いなくトニーもアントニアも警戒しますよね。
疑心暗鬼と言っていい状態にもなり得るというか。
ただ、トニーはそこは冷静なのかな、と思います。
王都へ行くことが危険に近付くことになるよ、という暗示でもあるようで、でもそうとも言えないような、そんな微妙な出来事でもあるという。
二人にとってはそんなことよりも、両親の健康状態も心配で、そこも意味があったり。
守られてきた子供という立場もまだあるけど、守る立場にも立てる二人だから、両親のことも子供のことも考えてますね。
アントニアは、結婚して子供を産んで、以前とは見違えるくらいに精神的に強くなってると思います。
トニーがいるから、そこはあまり目立たないですけど(笑)
鹿は害獣ですね。棲み分けがちゃんと出来ているならいいですけど、そうでないとなかなか大変ですよね。
ニュースでそういう話題を見るたびに、大変そうだと思います。
鹿ってヒル持ってるんですか? それは初めて知りましたよ!
なかなかに嫌な話ですね。
鳴き声ですけど、あれは動物の警戒する時の声を調べてて面白かったので、こそりと書いてみました(*^^*ゞ
馬車のこととか街道のこととか、色々考えたんですけど、それを丁寧に書くと説明のし過ぎになって、本筋からそれるからやめました。
内政チートものじゃないですしね。
…多分、この作品は甘々な雰囲気が一番受けてる気がします。
もっとトニーがアントニアを甘やかさないとダメなのか!? と思ったのは4章始まってからですね。
子供がいるからと言って多分トニーは自制してないと思うんですけど、会話はきっと子供中心になりがちでしょうから、二人きりの時でないと甘い空気はなかなか…(^▽^;)
いつも感想ありがとうございます(*^^)
感想をいただけるだけで、ありがたいです。
読後に感じること、思う事はあっても、それをうまく言葉に出来ないことも多いので、感想を書くことは案外敷居が高いと思ってます。
なので、本当に嬉しいです。ありがとうございます(*^▽^*)
今回の鹿と狼の群れとの遭遇は、まるで強制力をにおわせるもので、間違いなくトニーもアントニアも警戒しますよね。
疑心暗鬼と言っていい状態にもなり得るというか。
ただ、トニーはそこは冷静なのかな、と思います。
王都へ行くことが危険に近付くことになるよ、という暗示でもあるようで、でもそうとも言えないような、そんな微妙な出来事でもあるという。
二人にとってはそんなことよりも、両親の健康状態も心配で、そこも意味があったり。
守られてきた子供という立場もまだあるけど、守る立場にも立てる二人だから、両親のことも子供のことも考えてますね。
アントニアは、結婚して子供を産んで、以前とは見違えるくらいに精神的に強くなってると思います。
トニーがいるから、そこはあまり目立たないですけど(笑)
鹿は害獣ですね。棲み分けがちゃんと出来ているならいいですけど、そうでないとなかなか大変ですよね。
ニュースでそういう話題を見るたびに、大変そうだと思います。
鹿ってヒル持ってるんですか? それは初めて知りましたよ!
なかなかに嫌な話ですね。
鳴き声ですけど、あれは動物の警戒する時の声を調べてて面白かったので、こそりと書いてみました(*^^*ゞ
馬車のこととか街道のこととか、色々考えたんですけど、それを丁寧に書くと説明のし過ぎになって、本筋からそれるからやめました。
内政チートものじゃないですしね。
…多分、この作品は甘々な雰囲気が一番受けてる気がします。
もっとトニーがアントニアを甘やかさないとダメなのか!? と思ったのは4章始まってからですね。
子供がいるからと言って多分トニーは自制してないと思うんですけど、会話はきっと子供中心になりがちでしょうから、二人きりの時でないと甘い空気はなかなか…(^▽^;)
いつも感想ありがとうございます(*^^)
感想をいただけるだけで、ありがたいです。
読後に感じること、思う事はあっても、それをうまく言葉に出来ないことも多いので、感想を書くことは案外敷居が高いと思ってます。
なので、本当に嬉しいです。ありがとうございます(*^▽^*)
- ありや
- 2022年 11月21日 19時50分
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