エピソード62の感想一覧
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[良い点]
完結だああああ!
とにかくおめでとうございます。
ひとつの作品を創り上げた努力に敬意を表します。
思えばモブキャラの話が好きで探している時にこの作品に出会い、嫌味の無いすっきりとしたそれでいて味気ない訳ではない文体に引き込まれるように作品に没頭するようになりました。
全体を通して重くのしかかる「物語の強制力」に如何に打ち勝つか。
ループを繰り返すなかで死の主要因たる元婚約者とどう向き合うか。
そんなテーマと同時に「運命の人」との出会いと共闘がとても華を添えて良かった。
思い返せば実に普遍的なテーマでしたねw
最後もこのふたりらしい穏やかさがありましたし、双子のくだり、産まれてくる前に母の元に行く記憶がある子がいるって話を聞いた事があって良い演出だなあと。
「流石に無いよな‥‥‥?」と思いつつどこかでふたりがミスしてまたループするのではとビクビクしてましたw
[一言]
考えてみると既知の物語への転移転生ものにお約束の「物語の強制力」。
これって物語世界の不安定さ、脆弱さを表している様に思えます。
小説なり乙女ゲーなりのストーリーしか基礎がないからこそ、そこから世界を構築していく為にストーリーの骨格を守ろうとして強制力が発動するのでは、なんて益体も無い事をつらつら考えてましたw
最後まで追える作品に出会えた事はちょっとした幸運だと感謝しつつ、またいつか別の作品で出会える事を楽しみにしております。
本作品では毎度長文の感想ばかり書いてしまいました。
ありやさんの負担にならないかなあ、と思いつつ止めませんでしたが。
思っている事を端的に表現出来たらもっと簡潔な文章書けたのにw
完結だああああ!
とにかくおめでとうございます。
ひとつの作品を創り上げた努力に敬意を表します。
思えばモブキャラの話が好きで探している時にこの作品に出会い、嫌味の無いすっきりとしたそれでいて味気ない訳ではない文体に引き込まれるように作品に没頭するようになりました。
全体を通して重くのしかかる「物語の強制力」に如何に打ち勝つか。
ループを繰り返すなかで死の主要因たる元婚約者とどう向き合うか。
そんなテーマと同時に「運命の人」との出会いと共闘がとても華を添えて良かった。
思い返せば実に普遍的なテーマでしたねw
最後もこのふたりらしい穏やかさがありましたし、双子のくだり、産まれてくる前に母の元に行く記憶がある子がいるって話を聞いた事があって良い演出だなあと。
「流石に無いよな‥‥‥?」と思いつつどこかでふたりがミスしてまたループするのではとビクビクしてましたw
[一言]
考えてみると既知の物語への転移転生ものにお約束の「物語の強制力」。
これって物語世界の不安定さ、脆弱さを表している様に思えます。
小説なり乙女ゲーなりのストーリーしか基礎がないからこそ、そこから世界を構築していく為にストーリーの骨格を守ろうとして強制力が発動するのでは、なんて益体も無い事をつらつら考えてましたw
最後まで追える作品に出会えた事はちょっとした幸運だと感謝しつつ、またいつか別の作品で出会える事を楽しみにしております。
本作品では毎度長文の感想ばかり書いてしまいました。
ありやさんの負担にならないかなあ、と思いつつ止めませんでしたが。
思っている事を端的に表現出来たらもっと簡潔な文章書けたのにw
エピソード62
感想ありがとうございます(*^^)
完結しましたー!
ありがとうございます、本当最後まで書き切れて嬉しい&安堵しました。
そして、「流石に無いよな‥‥‥?」は、やってます、はい。
でも、これはやらかす予定だったので、笑っていただければいいな、と(笑)
双子達が夢に、というのは二人目の時の難産だったりちょーっと危なかったりとの対比でもありました。
二人目よりは楽に出産出来たよ、という。
それと同時にもう何にも囚われず、憂いのない状態というのも含めてみたり。
前作と設定が似通っていた今作は、需要がどこまであるのかなぁなんて思いながら、書いてました。
モブという立場の人物は今作だとトニーなわけですが、実は重要な人物だったというオチも含めつつ、「モブ」であることの意味が大きいという作品になっていられればいいな、と思います。
アレイさんの考察や、先見されたかもと思ってしまう意見とか感想に、毎回期待外れにならない程度の外しが出来てればいいな、と思ってました。
予想通りの展開だと面白みに欠けますからね。
最後まで楽しんでいただけるものになったようで、一安心です(^▽^)
そうそう、文章が長くなりがちなのは分かります。私も同じなので。
もっと言葉を上手く選べればいいのに、は毎回思いながら、どんな文章を書くときにも感じてますよ(^▽^;)
いつも感想ありがとうございます(*^^)
ここまでアレイさんの感想に、本当に励まされていた部分が多いです。
読んでいただけるだけでも嬉しいですが、直接言葉を掛けて頂けるのはもっと力になるのだと改めて思いました。
本当にありがとうございます。
次の機会に、また読んでいただければ嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ
完結しましたー!
ありがとうございます、本当最後まで書き切れて嬉しい&安堵しました。
そして、「流石に無いよな‥‥‥?」は、やってます、はい。
でも、これはやらかす予定だったので、笑っていただければいいな、と(笑)
双子達が夢に、というのは二人目の時の難産だったりちょーっと危なかったりとの対比でもありました。
二人目よりは楽に出産出来たよ、という。
それと同時にもう何にも囚われず、憂いのない状態というのも含めてみたり。
前作と設定が似通っていた今作は、需要がどこまであるのかなぁなんて思いながら、書いてました。
モブという立場の人物は今作だとトニーなわけですが、実は重要な人物だったというオチも含めつつ、「モブ」であることの意味が大きいという作品になっていられればいいな、と思います。
アレイさんの考察や、先見されたかもと思ってしまう意見とか感想に、毎回期待外れにならない程度の外しが出来てればいいな、と思ってました。
予想通りの展開だと面白みに欠けますからね。
最後まで楽しんでいただけるものになったようで、一安心です(^▽^)
そうそう、文章が長くなりがちなのは分かります。私も同じなので。
もっと言葉を上手く選べればいいのに、は毎回思いながら、どんな文章を書くときにも感じてますよ(^▽^;)
いつも感想ありがとうございます(*^^)
ここまでアレイさんの感想に、本当に励まされていた部分が多いです。
読んでいただけるだけでも嬉しいですが、直接言葉を掛けて頂けるのはもっと力になるのだと改めて思いました。
本当にありがとうございます。
次の機会に、また読んでいただければ嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ
- ありや
- 2022年 12月09日 10時01分
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