感想一覧

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[良い点]
リプレイってそういうのだったんですね……。
勉強になりました!
感想ありがとうございます。
7月にリプレイジャンルに投稿されたものも、だいたい7割がジャンル違いのようです。(-_-;)
[良い点]
とても勉強になります("⌒∇⌒")

確かにリプレイという実況というものではなく、
それの要素を含む架空の物語、リプレイ風では、ジャンル選択に悩みますね(^_^;)

他のかたが、どういったジャンル選択をされているのか、とても興味深く拝見しました。←こうしたエッセイ、勉強もできてとても好きです♪

遅くなりましたが、
エッセイジャンル、日間1位おめでとうございました♪("⌒∇⌒")
[一言]
感想が遅くなり、申し訳ありませんでした。

改めまして、拙作ろーぷれのご紹介、どうもありがとうございました。m(_ _)m

なんというか、感無量ですね♪
こうしてご紹介いただけることも、
Schuldさまの作品、『TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す  ~ヘンダーソン氏の福音を~』の直ぐ下に拙作の名前が並ぶことも(*^^*)←ヘンダーソン氏の福音をは書籍を読んでまして、なんか恐縮します(^_^;)

アホリアSSさまの作品の『そしてみんなどこへいった』。
人物の掛け合いがとても好きでしたので、一緒に出させていただきとても嬉しいです~(*´∀`)♪

ご紹介されている作品、初めて目にしたものも、見せていただいております(*^^*)

どうもありがとうございました!o(^o^)o
感想ありがとうございます。
加筆修正のない純粋なリプレイだと、そのTRPGを知っている人が対象になるかと思います。
TRPGを知らない人向けにする場合は、みなはら様の作品のようにTRPGをプレイする人?たちを中心に描くか、TRPGの知識を冒険に応用する話になるかと。
[良い点]
実は、全く同じことを考えた時期があります…!
ジャンル、おかしくない?と…!!
私の場合、いわゆる自粛警察とか自警団にようにジャンルを間違えている人に抗議をする気はないんですね。
ジャンル違いが目立たなくなるぐらい、良作のリプレイが多数でてくれればよいのですが、それも期待はしづらいです。
私自身、長年TRPGセッションをやっていないのですし、やったとしてもログの公開は簡単ではないですね。
以前書いた『リプレイ風小説』なら可能ですが、これをリプレイジャンルに載せてよいかは賛否両論あるかも。
[良い点]
イラスト付きて親しみやすく楽しく読めました。
[一言]
ゲームの会話記録をそのまま載せるとなると小説として面白いのか? という気持ちはあります。
ゲーム実況(YouTube)には一定のファンがいますし、同時性を感じられるような表現方法ができればもっと楽しめるかもしれないですね。
感想ありがとうございます。
おそらくそのまま載せた場合は、同じTRPGルールに詳しい人以外は楽しめないと思われます。

会話のセッションを録音データから文字化した場合、おそらくかなりの雑談・脱線をカットすることになります。
チャットでプレイした場合、GMやプレイヤーの入力した順序を入れ替えないとちゃんとした会話にならないこともあります。

いずれの場合でも言い間違いや誤字脱字などはリプレイとして公開する前に修正が入ると思います。
ここまでの編集行為は問題にはならないかと。

さらに読みやすくするために、以下の改変をすると『それは本当のリプレイではない』と考える人もいるかと思われます。

・実際のプレイでは喋ってないセリフを追加
・セリフの削除や、元の意味とは異なる大きな修正
[良い点]
なるほど~。そもそも言葉の意味すら知らなかったから、ランキングを覗いたことも無かった……(´艸`*)
教えてくださってありがとうございます~(*´▽`*)
感想ありがとうございます。
『TRPGのリプレイ』を知らない人は、このジャンル自体もあまり興味を持たないかと思います。
問題は、このジャンルに投稿されている多くの小説は『TRPGのリプレイを知らない人』が書いたと思われることです。(汗)
[良い点]
 私もTRPGに興味があって、ドラゴンブックのリプレイとか持ってるので、『なろう』のリプレイジャンルを初めて覗きに行った時は衝撃でした。びっくりして、それ以降行ってなかったのですが、まさかそんなことになっていたとは!

 エッセイジャンルにもジャンル違いじゃないか?と思われる投稿が時々ありますが、ほとんどは評価されることもなく、新着の波に流されて消えて行きます。でもリプレイジャンルではそうじゃなかったんですね。もしかすると、現在投稿している方々の多くは、本気でその系統を『リプレイ』と考えているのでしょうか? そうだとしたら、ランキング狙いの姑息な手段をする人がいることより、よっぽど絶望的かもしれません。
逆に『ランキングに出ない』『投稿するが少なく読む人も少ない』から、『まともに他人に読ませるつもりもない落書き?』と感じたものもあるんですね。
他のジャンルでは新着に流されるんですが、リプレイジャンルでは本当のリプレイの方が埋もれるという状態になっています。
[良い点]
興味深い内容でした。
ジャンル選びで明暗が分かれることもあると思いますし、
勘違いで違うジャンルを選んでしまうパターンも多そうです。
とはいえ、やはり全然違うジャンルで投稿してしまうというのは避けたいものですね。
感想ありがとうございます。
リプレイジャンルの半年分の内容をざっと読んでみましたが、競争率の低いのを選んだのかそれとも勘違いなのかよくわからないのが多かったです。
キーワードに明らかに小説の内容と関係ないTRPGを書いているのもありました。『小説家になろう』のガイドラインに遵守するつもりもなさそうな感じのものもあるかも。
[一言]
拙作のご紹介ありがとうございます。
私の作品もTRPGを知らない人に分かりやすくするため、ゲームブックやシミュレーションゲームの戦闘解決システムを組み込んであるのです。
純粋なリプレイかと問われると微妙なところがありますね。
感想ありがとうございます。
TRPGを知らない人や、そのルールや世界観を知らない人にもわかるようにするのは結構大変そうですね。
長々と書くとルールブック1冊分になりそうですし。
半面、リプレイはセッションの記録のままで書くべきで加筆・修正は避けた方がいい、という考え方もあるようです。
記録を残す意味であれば、ログをそのままだす。
読み手に意識する場合は『リプレイを元にした小説』にするのがよいかと。
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