エピソード37の感想一覧
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[良い点]
使い魔にそこそこの重いバックボーンがあるのが現実味を出していて良い。
[気になる点]
主人公の使い魔(使い魔予定も含む)の人型の雌率が高過ぎる(ここまで100%雌)。のに、スケルトンの性別表記について疑問に思っていて女の子として意識してちゃん付けしていた『あの』主人公が、にも関わらずそれに気づいていないのが違和感。それ(スケルトン)はそれ(スケルトン)、これ(美女)はこれ(美女)と思っているのかもしれないけど。それにしたってこの雌率は笑う。
[一言]
うーん使い魔ハーレム。作品にハーレムかそれに類するタグを使ったほうが棲み分けできるかもしれません。
ハーレムの定義は詳しくはわかりませんが、【『主人公←異性』の何らかの執着】【『主人公←異性』の何らかの好感】【『主人公←異性』の何らかの愛または憎(怒)】【これらに当てはまる容姿を含めた異性の登場人物が一つの作品に3人以上いる】くらいの作品設定だとよくハーレムタグが付いていたりしています。
使い魔にそこそこの重いバックボーンがあるのが現実味を出していて良い。
[気になる点]
主人公の使い魔(使い魔予定も含む)の人型の雌率が高過ぎる(ここまで100%雌)。のに、スケルトンの性別表記について疑問に思っていて女の子として意識してちゃん付けしていた『あの』主人公が、にも関わらずそれに気づいていないのが違和感。それ(スケルトン)はそれ(スケルトン)、これ(美女)はこれ(美女)と思っているのかもしれないけど。それにしたってこの雌率は笑う。
[一言]
うーん使い魔ハーレム。作品にハーレムかそれに類するタグを使ったほうが棲み分けできるかもしれません。
ハーレムの定義は詳しくはわかりませんが、【『主人公←異性』の何らかの執着】【『主人公←異性』の何らかの好感】【『主人公←異性』の何らかの愛または憎(怒)】【これらに当てはまる容姿を含めた異性の登場人物が一つの作品に3人以上いる】くらいの作品設定だとよくハーレムタグが付いていたりしています。
エピソード37
メンバーの女性率が高過ぎる理由は、ただの運です。運で女性ばっかりと出会ったという設定ではなく、正真正銘本当に運でこうなってます。
と言うのも、キャラクターの性別はコインで決めてまして、コインの数字側が出たら男にして絵柄の方が出たら女にしようと考えてコインを投げたら、全部絵柄の方が出ちゃったんです。だからこれはマジで運以外の何物でもないです。
なので、主人公が性別の偏りを不思議に思う描写を入れていませんし(神様に運命を操作されたとか疑っていないという意味)、実際にナニカしらの意図があってこうなった訳でもありません。
これから先に登場するメンバーも女性率が………。
それとハーレムについてですが、ネットで知り合った海外の人に「日本人って謙虚だよねぇ。たった数人しか居ないのにハーレムって呼称するし(笑。ハーレムって言うのは二十人から三十人くらいが最低人数で、それ以下はハーレムって普通は言わないよ(笑」って感じで少し馬鹿にした風に言われたのが悔しかったので、私としては「は?そ、そんなの知ってるし。日本でハーレムを築いたのは将軍だけだって誰もが知ってるし」などと反論してやったので、有言実行という感じでハーレムタグは付ける予定がありません。
これはハーレムというワードの発祥国に生まれ育ったネットの友達に対する私の反撃の嚆矢でもありますので、ご了承下さい。
感想、並びにご指摘、本当に有り難う御座います。
これからもどうぞこの作品を読んで頂ければと、そう願っております。
と言うのも、キャラクターの性別はコインで決めてまして、コインの数字側が出たら男にして絵柄の方が出たら女にしようと考えてコインを投げたら、全部絵柄の方が出ちゃったんです。だからこれはマジで運以外の何物でもないです。
なので、主人公が性別の偏りを不思議に思う描写を入れていませんし(神様に運命を操作されたとか疑っていないという意味)、実際にナニカしらの意図があってこうなった訳でもありません。
これから先に登場するメンバーも女性率が………。
それとハーレムについてですが、ネットで知り合った海外の人に「日本人って謙虚だよねぇ。たった数人しか居ないのにハーレムって呼称するし(笑。ハーレムって言うのは二十人から三十人くらいが最低人数で、それ以下はハーレムって普通は言わないよ(笑」って感じで少し馬鹿にした風に言われたのが悔しかったので、私としては「は?そ、そんなの知ってるし。日本でハーレムを築いたのは将軍だけだって誰もが知ってるし」などと反論してやったので、有言実行という感じでハーレムタグは付ける予定がありません。
これはハーレムというワードの発祥国に生まれ育ったネットの友達に対する私の反撃の嚆矢でもありますので、ご了承下さい。
感想、並びにご指摘、本当に有り難う御座います。
これからもどうぞこの作品を読んで頂ければと、そう願っております。
- 蘇我栄一郎
- 2022年 07月26日 13時40分
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