エピソード30の感想一覧

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[気になる点]
“本物の馬鹿が勘違いしているようだから、教えてやってるだけだ。確かに普通の見張りは能無しがやること。だが、お前みたいな凶悪な犯罪者には、腕の立つエリートが付けられるんだ。俺達みたいな選ばれた人間がな”

その自称腕の立つエリートは正しいことと間違ってることを言ってますなー!

正しいこと、あの気違い馬鹿が本物の馬鹿であること!見張りは能無しがやること!
ついでに気違い馬鹿の正しいことは、スパイの情報とスパイの生存。

間違ってること、腕の立つエリートが付けられるんだ。俺達みたいな選ばれた人間がな。
…いや、気違い馬鹿よりマシだが…お前らも大馬鹿だろうよ…まず、本当にエリートなら、気違い馬鹿を使って遊びなんてすんなや!そして、気違い馬鹿の言うことを無視して見張りに徹するべし!!

…まぁ、見張りとかやってるとストレスが蓄積されるという状況は理解出来ますが…客観的にあんたらを見てると、馬鹿と馬鹿の見るに耐えない…モノを投げつけたくなる、四流コントですね!!!

ただ…その大馬鹿見張りは…気違い馬鹿の主張を笑い話として、上司に報告したり、酒場などで言いふらすなら…それなら最悪な事態を避けられると思いますから…大馬鹿ではなく、プチ馬鹿に格上げですな!
  • 投稿者: yuugure
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 08月03日 10時59分
馬鹿と馬鹿の見るに足らないシーンかも知れません。
馬鹿な人間しかいないと、馬鹿なことしか起こりませんからね!


立場と言う力を手に入れると、人は傲慢になるので、彼らもそうやって性格が形成されていったんでしょうかね。

そして、鋭い指摘に脱帽です。
彼らが元となって噂が広がります。主人公はその噂を聞きつけて、駆けつけるかも……知れません。
  • やゆ
  • 2022年 08月03日 22時13分
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