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[一言]
消防ヘリコプターってスキル、どこで手に入れた…w
昔遊んだエアインフェルノってアーケードゲーム思い出したなぁ。
最後の考古学者探すミッションで、学者見つけたけどどの位置に着陸すれば良いのか分からず、試行錯誤してるうちにタイムアップした苦い思い出。実質クリアとか言い張ってますw
  • 投稿者: decon
  • 2022年 11月09日 19時48分
decon 様

感想をありがとうございます。

多分、作外でやってる「トロピコ」辺りではないかと(笑)。
あ、ゲーム名まんま書いちゃいました。まいっか。

アーケードゲームは詳しくないのですが、あとちょっとなのにどうしていいか分からないってすっごい悔しいですよね!


作者(わたし)は多分エルフの森とかで使いたくて出したんだろうな、と思うのですが、残念なことにそこの部分は大筋と関わらなかったのでスピードアップのため全面カットいたしました。

書いても書いても終わらないのって作者自身が耐えられないのです……。



今書いている小説を完成させたら感想を閉じようと思っているので、なんとか開いているうちにいただけて良かったです(^^)

というのも、次の話にどっぷり浸かると、なんでそんな展開にしたのかとか、何考えてそんなこと書いたんだろうとか、ほぼ思い出せなくなるのです。
今も感想返信できてるのって、実は次の話と距離を置いているからなので。
おかげでここ2、3日書くのが止まってしまっています(汗)


>消防ヘリコプターってスキル、どこで手に入れた…w

思わず読んだ瞬間、ニヤリとしてしまいました。
こういう感想大好きです!
というかもう、こういうツッコミ系の感想待ちで書いた話と言っていいのでこの話!!

待ってて良かった!

ありがとうございました!

[良い点]
今までのゲームという点で言えば、
古いゲームこそ本数稼ぐのに良かったり。
ファミコンはそもそもセーブ機能がないのが前提だったので。
  • 投稿者: kurothekuro
  • 男性
  • 2022年 11月07日 17時27分
kurothekuro 様

感想をいただきありがとうございます。

ファミコン時代のゲームは、わりとさくさく終わらせられるイメージが確かにありますよね。

作者はファミコン創成期の世代ですので、あれやこれやのファミコンゲームも想定しておりますが、問題は主人公がアラサーである、という事でした。

今30才前後の子って、子供の頃何のゲームやってたの?
プレステの発売が1994年、今から28年前、という事は、主人公はファミコンをやっていたかどうかすらあやしい世代。

下手したらスーパーマリオくらいなんでは、と想像しました。


わたしの設定の中では彼女は、ど田舎で生まれ育ち、親戚や近所のお兄さんお姉さん(おじちゃんおばちゃんではない)から借りたものに影響を受けて育っているため、ファミコンやっててもおかしくはないのです。

でも、それを細かく作品の中で何度も言うのはうるさいかな、と思い、一度だけさらっと違う箇所で説明した程度で済ませています。


どんなゲームをやっていたかは、読んだ方にお任せ、という事で。


それにポイントも大事なのですが、やりたいゲームをやる、というのもやはりオタクには大事なことなのでは、と愚考いたします(`・∀・´)キリッ
ここはひとつ、偉大なあの言葉で締めさせていただければと思います。

「どんなゲームも、みんな違ってみんないい!」

ありがとうございました!


[気になる点]
やぶにらみの意味をお調べになったほうがよろしいかと思います。
  • 投稿者: としこ
  • 2022年 11月06日 14時56分
としこ様

仰るとおりですね、修正いたしました。失礼をいたしました。


読み進める手を止めてまで感想や誤字報告をするのは面倒な事と思います。
にも関わらず、こうしてお知らせくださいましたことお礼申し上げます。

ありがとうございました。

[良い点]
オススメいただけた回を先に見ました~(*´∀`)♪

好いです~♪(*^^*)
西新宿には煎餅屋は必須ですよね!o(^o^)o
煎餅屋と医者の新宿名物の方々は住んでいて欲しい!!
絶対に絶対にです!!("⌒∇⌒")
[一言]
自分があの頃、上京していた時に歩いた西新宿の風景。

学生時代の友人と一緒だったり、ひとりでだったりで歩いた裏道の景色は、
今でもこうして、新宿にまつわる文章や写真を見つけるたびに思い出すのですが、
当時に読んだ、新宿を舞台とする物語の景色も、それらと合わせて思い出されます。

歩いたあの辺りに秋せつら氏の煎餅屋があって、近くのあの辺りの雑居ビルのあるところにメフィストの病院があるのだろうなと♪

そうした現実に体験した風景は、自らの想いのなかで混じりあい、ひとつに溶け合って、
自分だけの物語の世界、その景色として存在しているように思います。

御大の作品の人物たちは、その想いの残照のように自分の想いにも分かれて移り住んでいる。
そんな感覚をおぼえますね(^ω^)←昼咲さんでしたら、そんな気持ちにご共感いただけるのではと思います(*^^*)

懐かしい思い出と作品への想い。
そうした気持ちへと至る扉を開く物語の景色と文章をご紹介いただきまして、どうもありがとうございました♪("⌒∇⌒")

とても楽しい気持ちに浸れました~(*´∀`)♪
みなはら様

お読みいただきありがとうございます!

そう、もうここだけでいい、ここだけでいいのでみなはら様にお読みいただきたかったのです!
実はこの回書きながら、みなはら様の反応を考えてニヤニヤしていました(笑)

やはり新宿には煎餅屋が似合う……!

ありがとうございました!

[一言]
面白かったです。主人公と神様の掛け合い他、主人公の突込み属性の高さとその明るさにふふっと笑えました。

しかし、新宿には煎餅屋があるべきで、店主には是非私と僕とを使いわけて欲しい!などと言うのを読みつつ、実は個人的には強く同意したのですが、はたしてこの辺り、最近の若い子は知っているのでしょうかともふと思いました。知ってる人は知って…ますよね?
ゲームでレベリングは結構斬新…とか思いつつ、正直私はあまりゲームはやらないので、あまりにレベリングが長くなると読むのが大変だなぁと思っていたのですが、一瞬ゾンビゲームやってみたくなってみたり。楽しく読めました。
ところで、いきなりTSして性別わからなくなるような7歳児で、その実真の大聖女で天使召喚したり拷問吏召喚するとか、家族の精神負担を思えば、涙を禁じえませんが、家族みんなが逞しく生き延びられて良かったです。

読みやすく面白い話でした。
  • 投稿者: いわ
  • 2022年 11月04日 20時33分
いわ様

感想をいただきありがとうございます!

新宿の煎餅屋……、し、知っている人は知っていますよね?
あれ?
し、知らないかも……。ショーーック!!

主人公の年齢がわたしよりもずっと下に設定してしまったため、「この映画は知ってるかな」「この漫画は知らないかも」「この曲はどうこじつけてもダメだろうなあ」といろいろ考えたりしました。
わからないところはふわっとした感じにとどめたりして。

ですが、いわ様にご指摘いただくまで、彼を知らない世代がいるという事に考えが全く及びませんでした……!!
書きたくて書きたくて、もうそれしか考えていなかったので……!


うーーん、隣の家のお姉さんがオタクだったとか……。
く、苦しい気がします……。


ゲームをあまりおやりにならないという事で、この話を読むのは前半お辛かったのでは、と思います。
にも関わらずお読みくださって本当にありがとうございました。
実は作者もそこまでゲームが得意ではないので、レベル制やステータスとか、数字にするのは無理で最初から諦めていました。

ゲームでレベル上げをしながらゲームっぽくない。
ガチの皆様には怒られて仕方ないと思いつつ、「ライトなゲーマー向けなのよ!」と自分に言い訳をして書いてるおりました(汗)

できれば今年の「クソゲーオブザイヤー」とか受賞したいです(ゲームじゃない)


わたしの書く文章はクセが強いので、読みやすいと言っていただけて本当に嬉しいです。
最後までお読みいただき、そして感想までいただき、本当に本当にありがとうございました!


[一言]
完結までこんなにテンポ良くさくさく読み続けた作品も久しぶりだったので、読み逃しがないか逆に気になって、完結済みなのに既に三周読み返してきました。

いやぁ、面白かったです!
天使に負け気味な神とか。三兄弟に獲得モブを持って行かれる主人公とか。読み返せば読み返すほど、なんだかぶっ飛んでいるのにちょっと哀れな主人公なんてあんまりいないのでは?と思いました笑。さすがイディオの名前を冠するだけありますね!

主人公がクズ設定なはずなのに、ステルス通じない濃厚キャラ達のおかげで、あとなんだかんだの苦労性ぶりで、ちょいクズなんて全然おっけーでした笑

とても楽しい作品でした。
また読み返しに来ます!
  • 投稿者: いぬこ
  • 2022年 11月04日 17時41分
いぬこ様

感想をいただきありがとうございます!

さくさく話が進んであっという間に終わる作品を目指していたので、とても嬉しいです!
その割には100話以上かかってしまいましたが(汗)

けして短い話ではないうえに、特に最初のほうとか読者の皆様にとっては「わたしは今、何を読まされているんだろう」と疑問に感じても不思議ではない構成となっております。

それなのに何度も読んでいただけるというのは本当にありがたく嬉しいことです。
そして正直申し訳ない……(汗)


いぬこ様のおっしゃる通り、主人公は「愚か者」の称号をその魂に持つ生まれついてのアホの子です。
あの名前は結構あっさり決まりました。
もうこれしかない!と。

かわいそうと思うより先に笑えてしまう辺りがさらに不遇。
不遇ヒロインの名に恥じない働きができていればと願ってやみません。


最後までお読みいただき、そして感想までいただけて、本当にありがとうございました!

[一言]
完結おめでとうございます♪
素晴らしい!o(^o^)o

自分は読み進めていて全然途中なのですが、
ゆるゆる拝見させていただこうかなと思っております(^ω^)

遅ればせながらご挨拶におじゃまいたしました。
どうもお疲れ様でした!("⌒∇⌒")
みなはら様

お祝いくださりありがとうございます!

最初の頃は、何でこんな事はじめちゃったんだか、と自分で自分に首を捻っておりました(笑)
しかもゾンビの連載まで。
途中で、ゾンビのタイトルとかこちらの口の悪さに引っ張られている事に気が付き、世界観がきっちりある話を長編で一緒に連載するのはわたしには無理だと感じました。


正直なところ、このめちゃくちゃで頭の悪い話に、皆様が我慢強く付き合ってくださる事に驚きを隠せません。
最初のほうのレベル上げとか、酔っ払いのオタクがゲームやって好き勝手やってるだけの話なのに、と。
しかも書いてる人間も大体酔ってるという(汗)

どうかあまりご無理なさらず、適当なところで切り上げてくださっても問題ないのでご安心ください。

読んで面白い作品って絶対いっぱいありますので。

ただ、みなはら様には時々ニヤリとしていただける部分はあるのでは、と思っております。
そう、第46話、そのタイトルも『新宿に似合う店』!
みなはら様にはあそこだけでいいので読んでほしいのです!
他はどうでもいい!!

いやSFとか書いてるとこはどうでも良くないが、正直に言います。
新宿のゾンビゲームが出せなかった時点でわたしの負けなのです。

後半に大事に大事に取って置いたら、クリアに必要な材料が揃ってしまってゲーム回が必要なくなってしまったのです。
無念です(泣)


いつもありがとうございます!

[良い点]
完結おつかれさまでした 
[一言]
はちゃめちゃでめちゃくちゃでやりたい放題 でもしっかり面白かったです ひよることもなく生温くなる事もなく良いペースで読めました
とても楽しみました 作者様に感謝します 次回作も楽しみに待っています ありがとう御座いました

  • 投稿者: S.LYNX
  • 2022年 11月03日 19時08分
S.LYNX 様

完結のお祝いをいただき、ありがとうございます!


>はちゃめちゃでめちゃくちゃでやりたい放題 

ありがとうございます!
そう、この話はおっしゃるとおり、まさにそういう話を目指していたのです!

「頭悪いな!」と爆笑していただく。
それを目標に、日々おバカな展開を考えておりました。


そのうちどこかから怒られるんじゃないかと思いつつ、書きたいように書いて、無事終わらせる事ができました。
こうして最後までお付き合いくださった皆様のおかげです。

本当に、本当にありがとうございます。


完結させた作品を投稿していくだけでは分からなかった事がたくさんありました。
読んでくださる方がいる、という事が本当に力になる。
それを実感できた事もそのひとつです。

感想をいただき、優しい応援のお言葉をいただき、心から感謝いたします。

わたしのほうこそ、本当にありがとうございました。

[一言]
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
ストーリー展開も文章もとても面白くて、毎日の更新が本当に楽しみでした。
ミリアムの内心でのツッコミが最高でした!

毎朝PCを立ち上げ、真っ先にブックマークの更新を確認するのが習慣になってました。
今朝「完結済」の文字を見て、あぁ終わってしまったんだなぁ…と寂しいようなほっとしたような。
前半と比べて後半いろいろ端折られている気がして、若干ものたりないのですが、それでも私の中の殿堂入り確定です。

次回作も楽しみにお待ちしています。
これからも頑張ってくださいね。
わっしー様

お祝いくださりありがとうございます。

プロットは大体できあがっていたのですが、間をつなぐストーリーはほとんど決まっておらず、ほぼ見切り発車状態でしたが、こうしてお付き合いくださった皆様のおかげでなんとか最終話までたどり着く事ができました。
本当にありがとうございました。

ミリアムの性格は可能な限り自分勝手でダメな奴で、と頑張りましたので、気に入っていただけたなら幸いです。


物語については、もともとかなりの部分を削ってスピードを上げることにしていました。

ですので、わっしー様の仰る通り、話の本筋と関わりの薄かった部分については、実は相当の部分を削らせていただいています。


例えば、本当は戦争編の前か後に、闇側の国編やエルフ編も入れたかったのですが、そこに本筋と関わる重要な部分はないのが見えた辺りで、入れるのはやめよう、と判断したなど。

わたしは自分が書く話に限ってですが、短編が好きなので、あまりお待たせする事なく読んでくださっている皆様には完結したものをお届けしたいほうです。

そのため、フィリアが登場した際も、彼女の行動ひとつひとつを取り上げて書いていくのは物語に入れなくても支障がないのでは、とあっさり削ってしまいました。
それにその部分にはR18な話もあるため(以降の文は諸事情により削除されました)


ん゛ん゛っ、ま、まあいろいろあったのです。

ですので、後半は手札がある程度揃った辺りから終幕に向けて突っ走る形となってしまいました。

その辺り、お読みいただいている皆様に、急な展開や置き去り感を与えてしまわないよう配慮が可能なだけの実力があればなあ、と反省しきりです。


長編も連載も初めてで、行き届かない点も多々あったと思いますが、本当に最後までお付き合いくださりありがとうございました。

感想も、応援の優しい言葉も、本当に感謝しております。
ありがとうございました!

[一言]
完結お疲れ様でした!毎日更新楽しみにしてました。終わりかと思うと寂しい気持ちもありますが次回作もとても楽しみです(*´ω`*)

···結局旦那に出産経験の復讐はしなかったのね主人公(笑)
AI君も無事神になれましたかねぇ~···
  • 投稿者: 珀藜
  • 2022年 11月03日 09時42分
珀藜 様

お祝いくださりありがとうございます。

正直なところ、特に最初のほうあまりテンプレとは違う、ただの酔っ払いのオタク話のようなものだったので、あらすじの下のほうの追記に気が付かず読んでしまった方は、きっと怒っているだろうなあ、と思っておりました。

ですので、こうして最後までお付き合いくださり、優しい言葉をかけてくださる事、本当にありがたく感じています。

わたしはこれまで完結させて投稿、というスタイルだったため、自分のペースで書いてきて、誰かが待ってくれているという事をあまり感じずにやって参りました。
毎日連載というのは、大変と言いながらも楽しく、そして知るべき事も多い、本当に有意義なものでした。

これも全て、お読みくださった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。


殿下の出産は、「もう子供はいらないな」という言葉で無しにされました(笑)
主人公は子供の夜泣きやミルクの世話を乳母たちと一緒にしながら、皇太子妃の仕事もこなし、「皇族って子供の世話しなくていいんじゃないの!?」と疲労困憊で何もできませんでした。

彼女の人生は基本、「どうしてこうなった!」なものなので、きっとずっとこんな感じで続いていくと思います。ちょっと哀れ( *´艸`)


AI君は、今回の人生が終わったら地上に近いところで生き物をさらに学びながら神として頑張ると思います。
ただ、この世界ではないだろうなー、という気も……。
いろいろお勉強したくてあちこち見て回るような気がします。
彼はマジメな頑張り屋さんなので。


最後までお読みいただき、感想までいただき、本当にありがとうございました!
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