エピソード46の感想一覧
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[良い点]
今までのゲームという点で言えば、
古いゲームこそ本数稼ぐのに良かったり。
ファミコンはそもそもセーブ機能がないのが前提だったので。
今までのゲームという点で言えば、
古いゲームこそ本数稼ぐのに良かったり。
ファミコンはそもそもセーブ機能がないのが前提だったので。
- 投稿者: kurothekuro
- 男性
- 2022年 11月07日 17時27分
エピソード46
kurothekuro 様
感想をいただきありがとうございます。
ファミコン時代のゲームは、わりとさくさく終わらせられるイメージが確かにありますよね。
作者はファミコン創成期の世代ですので、あれやこれやのファミコンゲームも想定しておりますが、問題は主人公がアラサーである、という事でした。
今30才前後の子って、子供の頃何のゲームやってたの?
プレステの発売が1994年、今から28年前、という事は、主人公はファミコンをやっていたかどうかすらあやしい世代。
下手したらスーパーマリオくらいなんでは、と想像しました。
わたしの設定の中では彼女は、ど田舎で生まれ育ち、親戚や近所のお兄さんお姉さん(おじちゃんおばちゃんではない)から借りたものに影響を受けて育っているため、ファミコンやっててもおかしくはないのです。
でも、それを細かく作品の中で何度も言うのはうるさいかな、と思い、一度だけさらっと違う箇所で説明した程度で済ませています。
どんなゲームをやっていたかは、読んだ方にお任せ、という事で。
それにポイントも大事なのですが、やりたいゲームをやる、というのもやはりオタクには大事なことなのでは、と愚考いたします(`・∀・´)キリッ
ここはひとつ、偉大なあの言葉で締めさせていただければと思います。
「どんなゲームも、みんな違ってみんないい!」
ありがとうございました!
感想をいただきありがとうございます。
ファミコン時代のゲームは、わりとさくさく終わらせられるイメージが確かにありますよね。
作者はファミコン創成期の世代ですので、あれやこれやのファミコンゲームも想定しておりますが、問題は主人公がアラサーである、という事でした。
今30才前後の子って、子供の頃何のゲームやってたの?
プレステの発売が1994年、今から28年前、という事は、主人公はファミコンをやっていたかどうかすらあやしい世代。
下手したらスーパーマリオくらいなんでは、と想像しました。
わたしの設定の中では彼女は、ど田舎で生まれ育ち、親戚や近所のお兄さんお姉さん(おじちゃんおばちゃんではない)から借りたものに影響を受けて育っているため、ファミコンやっててもおかしくはないのです。
でも、それを細かく作品の中で何度も言うのはうるさいかな、と思い、一度だけさらっと違う箇所で説明した程度で済ませています。
どんなゲームをやっていたかは、読んだ方にお任せ、という事で。
それにポイントも大事なのですが、やりたいゲームをやる、というのもやはりオタクには大事なことなのでは、と愚考いたします(`・∀・´)キリッ
ここはひとつ、偉大なあの言葉で締めさせていただければと思います。
「どんなゲームも、みんな違ってみんないい!」
ありがとうございました!
- 昼咲月見草
- 2022年 11月07日 17時58分
[良い点]
オススメいただけた回を先に見ました~(*´∀`)♪
好いです~♪(*^^*)
西新宿には煎餅屋は必須ですよね!o(^o^)o
煎餅屋と医者の新宿名物の方々は住んでいて欲しい!!
絶対に絶対にです!!("⌒∇⌒")
[一言]
自分があの頃、上京していた時に歩いた西新宿の風景。
学生時代の友人と一緒だったり、ひとりでだったりで歩いた裏道の景色は、
今でもこうして、新宿にまつわる文章や写真を見つけるたびに思い出すのですが、
当時に読んだ、新宿を舞台とする物語の景色も、それらと合わせて思い出されます。
歩いたあの辺りに秋せつら氏の煎餅屋があって、近くのあの辺りの雑居ビルのあるところにメフィストの病院があるのだろうなと♪
そうした現実に体験した風景は、自らの想いのなかで混じりあい、ひとつに溶け合って、
自分だけの物語の世界、その景色として存在しているように思います。
御大の作品の人物たちは、その想いの残照のように自分の想いにも分かれて移り住んでいる。
そんな感覚をおぼえますね(^ω^)←昼咲さんでしたら、そんな気持ちにご共感いただけるのではと思います(*^^*)
懐かしい思い出と作品への想い。
そうした気持ちへと至る扉を開く物語の景色と文章をご紹介いただきまして、どうもありがとうございました♪("⌒∇⌒")
とても楽しい気持ちに浸れました~(*´∀`)♪
オススメいただけた回を先に見ました~(*´∀`)♪
好いです~♪(*^^*)
西新宿には煎餅屋は必須ですよね!o(^o^)o
煎餅屋と医者の新宿名物の方々は住んでいて欲しい!!
絶対に絶対にです!!("⌒∇⌒")
[一言]
自分があの頃、上京していた時に歩いた西新宿の風景。
学生時代の友人と一緒だったり、ひとりでだったりで歩いた裏道の景色は、
今でもこうして、新宿にまつわる文章や写真を見つけるたびに思い出すのですが、
当時に読んだ、新宿を舞台とする物語の景色も、それらと合わせて思い出されます。
歩いたあの辺りに秋せつら氏の煎餅屋があって、近くのあの辺りの雑居ビルのあるところにメフィストの病院があるのだろうなと♪
そうした現実に体験した風景は、自らの想いのなかで混じりあい、ひとつに溶け合って、
自分だけの物語の世界、その景色として存在しているように思います。
御大の作品の人物たちは、その想いの残照のように自分の想いにも分かれて移り住んでいる。
そんな感覚をおぼえますね(^ω^)←昼咲さんでしたら、そんな気持ちにご共感いただけるのではと思います(*^^*)
懐かしい思い出と作品への想い。
そうした気持ちへと至る扉を開く物語の景色と文章をご紹介いただきまして、どうもありがとうございました♪("⌒∇⌒")
とても楽しい気持ちに浸れました~(*´∀`)♪
エピソード46
みなはら様
お読みいただきありがとうございます!
そう、もうここだけでいい、ここだけでいいのでみなはら様にお読みいただきたかったのです!
実はこの回書きながら、みなはら様の反応を考えてニヤニヤしていました(笑)
やはり新宿には煎餅屋が似合う……!
ありがとうございました!
お読みいただきありがとうございます!
そう、もうここだけでいい、ここだけでいいのでみなはら様にお読みいただきたかったのです!
実はこの回書きながら、みなはら様の反応を考えてニヤニヤしていました(笑)
やはり新宿には煎餅屋が似合う……!
ありがとうございました!
- 昼咲月見草
- 2022年 11月06日 04時26分
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