感想一覧

嬉しいです、ありがとうございます！

「想いを花で送る聖女」素敵な解釈で嬉しい。作者の中の思いをうまく言葉にできなかったのですが、とても近しいです。


ありがとうございました(*´▽｀*)

彼は知りませんでした。

彼女も、応援するくらいの気持ちで花を育てていただけで、それで彼を優秀な魔法使いに仕立て上げようとかの意図もなかったのです。
ただ、自分の力がそういうものであることは彼女は知っていました。

まさにそう！優秀な魔法使いとおだてられて身を持ち崩し、誠意もない振る舞いをしてしまった結果・・・でした。
あ、彼女は死んで欲しいとも思っていません。ただ悲しくて花のお世話を忘れてしまっただけです。

お読みくださりありがとうございました(*´▽｀*)

こちら側視点だけで書き上がってしまいました。

一応の設定として、

・婚約者の両親が会いに行った時は、他の女性と懇意にしていました。優秀な魔法使いとおだてられ、モテモテで来るもの拒まずと調子にのり、親の苦言にも耳を貸しませんでした。

・手紙の主は、婚約者を囲む女性の一人です。魔法使いが（遊びたいがために）結婚しない理由を「婚約者がいる」と都合よく使っていたからですね。

・彼女は自分の力を知っています。超短編のためその他諸々はあまり設定してなかったです('◇')ゞ


いいのかな？というくらいの短編だったのに、読んでいただきありがとうございました！嬉しかったです(*´▽｀*)