感想一覧

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[一言]
短文で紡がれる文章が、詩的な余韻を生み出して、読みやすく、また印象に残る作品でした。
授業中の教室がテーマということで、よくリズムを取っている子がいたなあと思い出を懐かしく馳せてしまうほど。
淡い恋愛描写と心地よい文章のリズムに、とてもすてきな作品だと思いました。
[一言]
音楽をやっている者としては、こういう流れの小説は大好きです♪ しかも青春っぽい雰囲気が醸し出されているのでさらに好きなタイプのお話になっていて、一気に読みました。短編なのがもったいないくらいです☆
[一言]
こんにちわ。
ストーリーのネタは好きですね。だけど短い文章がたくさん並ぶと、共感しようという気持ちがあっても想いが散ってしまうというか、淡白になってしまうので、もう少しじっくり書かれてある方が素敵な話になると思いました。
気さくな彼の印象が好きですよ。今は特別な感じがしなくても、この先いい雰囲気になりそうだと予感させます。
ありがとうございました。
  • 投稿者: W4007A
  • 2007年 07月06日 16時56分
[一言]
 リズミカルに机を叩く指が浮かびます。
 たぶん、長くてしなるような長い指先。音楽センスがあるのでしょう。
 毎日、聴いていた私には、彼への関心の度合いで何の音楽か判別できたのだと思いました。
 さらりと読めて、最後はちゃんと曲にしたら聴かせてくれると言う終わり方も良かったです。
 
 
  • 投稿者: W7988A
  • 2007年 06月08日 23時29分
気に入っていただけて幸いです。
音楽はイメージを記憶しづらいので、小説書く時には、現物またはイメージモデルがあった方が、描写しやすいと思います。
それを文章で伝えるのはなかなか難しいですが。
感想・評価有り難うございます。
[一言]
私も場所小説に参加させてもらったので、読ませていただきました☆彡
良かったと思います(o^v^o)
発想が面白いなぁと思いました★
主人公、かなり素直ですね(笑)ちょっと素直すぎたかなぁと思いますが……でもそれも、可愛らしくていいのかもしれません★
あと、彼のキャラクターが魅力的でした☆彡なので、読んでいてドキドキしました★
  • 投稿者: 林檎
  • 2007年 05月23日 09時26分
普段あまり書いていないので、清純で健全な青春ぽい話を書きたくて、あんな感じになりました。
シンプルすぎかなと思いつつ。
彼のキャラクターが魅力的とおっしゃっていただけて幸いです。
感想・評価有り難うございます。
[一言]
はじめまして、ユエです。
読んでいて詰まることもなく、すっきりとした文章でした。全体的に少しあっさりした印象だったので、ポイントとなる部分で鮮やかな表現やエピソードがあると良かったかなと思います。
参考になれば幸いです。

  • 投稿者: ユエ
  • 2007年 05月21日 17時25分
「鮮やかな表現やエピソード」今後の執筆に生かします。
どうも私はあっさりめに書きすぎる傾向があるので、反省です。
あと色気とトキメキが致命的にない気がします。
感想・評価ありがとうございます。
[一言]
お疲れ様です。早々に執筆されたんですね。すごいです。生意気なようですが、少しあっさりし過ぎだと思いました。とてもよいアイデアなので、もっと細かな表現があっても良かったかなと思います。テンポが良過ぎるのかな…。企画小説なので、思うところを書かせて頂きました。これからも楽しみにしてます。頑張って下さい。
  • 投稿者: W4320A
  • 2007年 05月20日 03時17分
情緒と色気が足りないかもです。
今更ながら反省です。
今後にいかしたいと思います。
企画小説楽しみです。
感想・評価有り難うございます。
[一言]
設定がイイと思います。指で刻むリズム、情景が目の前に浮かんでくるようでした。音感ゼロの自分であれば、それだけで音楽の種類を当てることは絶対無理だと思いますが。
もう一つ山場が欲しかった気もしますが、爽やかで心温まる話でした。
ドラマが足りなかったと今更ながら反省中です。
続編またはこれをベースに長編書けそうな気はしていますが。
普段爽やか青春ほのぼの系は、かなり久々に書いた気がします。
十代の時周辺に音楽(DTMやバンドなど)やってる人達がいたのに、自分はのめり込まなかったので、実はあまり詳しくなかったりします。
金がかかるのが恐くて敬遠していました。
当時小遣い月五千円でバイト禁止だったので。
小説は最低紙と鉛筆で済むのでローコストです。資料や情報収集すると必ずしもそうとは言い難いですが。
おだてに弱いので、青春路線もうちょっと書いてみようかと思いました。
感想・評価有り難うございます。
[一言]
どうもです。
自分も参加させていただくつもりなので、評価いたしますです。
やはり短編で恋愛というの若干難しいところがありますが、やはり後半急ぎすぎた感は否めません。それと正直ピアノを弾いてるふりだけでバラードか分かるのか!?っていう疑問も。
文章は悪くはありません。弾いてるときの表現とか良かったですが、やはり後半が何か……。

では、これからも頑張ってください!

  • 投稿者: 竹蜻蛉
  • 2007年 05月18日 04時05分
たぶんメロディを音階なしで聞いてなんとなく雰囲気が伝わる音楽は、バラードとタンゴとワルツじゃないかな、と考えていたりして、それで今回バラードにしました。
ロックはやはりギターやベース、ドラムがないとサッパリだろうと思います。
でも音楽知識なしで聞いて判るかどうかは、確かに微妙かもです。
絶対音感あれば別ですが。
私は子供の頃にピアノとソルフェージュ経験したせいか、雨音からもついメロディ拾ってしまいます。
後半については中途半端で駆け足気味だったかもと反省中です。
感想・評価有り難うございます。
[一言]
女の子の気持ちと指のリズムがよく描かれていて、音楽が聞こえてきそうな気がしました。全体的に詩のような流れで、スラスラと読めました。二人の仲むつまじい様子は微笑ましいです。が、「勉強しろよ!」とツッコミ入れたくなります。^^;
以前コバルトに投稿したポエム(選外)をベースに小説にしたてました。
一応適当に即興で作曲して、実際に机を叩きながら書きました。
授業中の教室を舞台に小説を書くという企画なので、授業中に告白される話(実話)と悩みましたが、こちらのプロットで。
感想・評価有り難うございます。
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