エピソード27の感想一覧

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[一言]
「第27話 究極の桃アイス」において


>ちなみに凍らせる温度にも気を使いまして、ゆっくり凍るようにして、ようやく生クリームのようなくちどけ感を提供できるようになりました

とありますけど、凍らせるまでの時間が長くなるとクリームの中の氷の結晶が成長する時間的な余裕も大きくなるため、出来上がったアイスクリームに含まれている氷の粒が大きくなるので、ザラザラとした口当たりになるのではないでしょうか?
 ですから生クリームのような滑らかな口当たりを求めるのなら、凍らせる前に(凍る一歩手前の温度に冷やした状態で)十分撹拌してクリームに出来るだけ多くの空気を含ませる事で、元となるクリームの口当たりを滑らかにした上で、その滑らかさが凍った後でも維持されるようにするために、出来るだけ早く凍らせなければならないと思います。
[気になる点]
ラーナさん、すまん〇んでくれ!!
[一言]
コミカライズを読んでここに来ました!


[一言]
メタ発言有難う御座いました(笑)
[一言]
ランキングから来ました。作中に出てくる本の内容が、どこかで読んだ記憶があるなと思ったら、作者様の作品でしたか。いつも素敵な作品ありがとうございます。
  • 投稿者: なゆ太郎
  • 男性
  • 2022年 07月23日 20時42分
[良い点]
アフタヌーンティーの3階建ての皿は私も好きで、自分用に購入したくらいです。ノイシャも買ってもらったらいいと思います。
[気になる点]
ラーナはどうもいけすかんというか、強引に招待してこれは私のものだと牽制したい感が透けて見えるというか……
バルサはバルサでなんか抱えてるし、もうこんな招待受けずにCOするのがリュナン的に正解じゃないのかな……
[一言]
ラーナがいけすかないのはそうなのてすが、それはそれとして百日とかおつかれについてはちょっとじっくり語り合いたいので、ラーナさんの連絡先を教えてほしいです
  • 投稿者: fmn
  • 2022年 07月23日 17時52分
[一言]
なんかラーナちょっと嫌な感じ…
そして100日後&おつかれ聖女がさらっと出てきてニヤリ(。-∀-)Web版ならではですね!
  • 投稿者: はむこ
  • 2022年 07月23日 12時57分
そろそろ終盤に向かう必要があるので……過去作ネタ喜んでもらえてよかったです!やっほい!!
[気になる点]
ラーナの言葉と態度が嫌な感じで。
ラーナもバルサも、おそらくリュナンの元の気持ちを知ってて毎朝一緒も少し気になってたので余計に悪く感じてしまったのかもしれません。
  • 投稿者: ライム
  • 女性
  • 2022年 07月23日 11時52分
……ネタバレになるからごめんなさい。なんて返信したらいいのかわからないです。でもそろそろ終盤なので、そんな展開が続くかもしれません!
[一言]
ラーナはもしやもしやの嫌な女なの?
ノイシャちゃんに前を向いて生きよ!みたいな激を飛ばす感じじゃなくて、なんであんたみたいな冴えない女がリュナンの相手なのよ?相応しくないのよみたいな?

実はリュナンが好きだったけど、跡取りだから仕方なくバルサに……でもリュナンも自分のものよみたいな。
リュナンと剣の勝負でバルサばっか誉めてたのは嫉妬して欲しいからだったりして(`ロ´;)
まさか3人一緒に登城してるのは効率云々じゃなくて優越感かなぁ?なんて。

ノイシャちゃん見て自分以下だと思って見下して優しくフレンドリーにしてたけどリュナンとどんどん仲良くなってるの見てムカムカしてるんだったら、どーしよー!?
妄想してしまいますね!!
ノイシャちゃんはめちゃめちゃ可愛いぞヽ(´▽`)/
  • 投稿者: 伊吹
  • 2022年 07月23日 11時35分
なかなかニヤニヤしてしまう感想ありがとうございます。
ノイシャは可愛い!やっほい!!
[気になる点]
このタイミングで仕事を理由に人の旦那を連れ出すのは、微妙。。。

そのあと、喜ばせるイベントのため!とかなら納得かもですが、まぁ。。。それにしても、これはちょっと。。。

主人公的にはなにも思わない事でしょうけど、何も思わないことにリュナンはショックでも受けたら良い
(笑)
ショックを受けるリュナンを想像したらめちゃくちゃ萌えました。ありがとうございます!!
[一言]
屋敷の本、読み終わっちゃったかー。
ノイシャにとって、読書はぐーたらの範囲だろうか?
範囲かもしれない。

何だかラーナの不穏な空気が心配。
リュナンが〆られる!?
それとも何か他にあるのかしら?
次回も楽しみにしてます(*ˊᵕˋ*)
  • 投稿者: らんぶ
  • 2022年 07月23日 09時14分
リュナンがどこかでノイシャに提示した理想スケジュールに「読書」タイムがたくさんあったので、特にやりたいことがなければその通り「読書」していたノイシャたんですね。完結したあとに「ノイシャの一日」とか短編で書いても面白そうですね。
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