エピソード40の感想一覧
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[一言]
ノイシャが許すなら何も言うまい!!(思うところはあるけど)
司教の後日談をリクエストしたい所存です!!(個人的希望)
罪状を並べて終身刑も良し!!
国外追放も良し!!
生涯強制労働も良し!!
今までに使い潰してきた
孤児あがりの聖女達もいっぱい居そうだしね。
録画された個人情報で脅されてた人達も
いっぱい居そうですしねー。
恨みを買いまくってるでしょうからねー。
ノイシャが許すなら何も言うまい!!(思うところはあるけど)
司教の後日談をリクエストしたい所存です!!(個人的希望)
罪状を並べて終身刑も良し!!
国外追放も良し!!
生涯強制労働も良し!!
今までに使い潰してきた
孤児あがりの聖女達もいっぱい居そうだしね。
録画された個人情報で脅されてた人達も
いっぱい居そうですしねー。
恨みを買いまくってるでしょうからねー。
エピソード40
[気になる点]
このような結果は許されませんよね。
誘拐、監禁、その他にでっちあげ、トラウマになっている場所に連れて行く、もし助け出されなければ公爵夫人が対象の人身売買。
ことなかれ主義、幼馴染の仲良しこよしを美化しすぎではないでしょうか?
知識が足りず、一般的な正常判断のできない主人公の意思を尊重することが正しいことでしょうか?
ラーナさんも、それを好きな男性ふたりも気持ち悪すぎます。
このような結果は許されませんよね。
誘拐、監禁、その他にでっちあげ、トラウマになっている場所に連れて行く、もし助け出されなければ公爵夫人が対象の人身売買。
ことなかれ主義、幼馴染の仲良しこよしを美化しすぎではないでしょうか?
知識が足りず、一般的な正常判断のできない主人公の意思を尊重することが正しいことでしょうか?
ラーナさんも、それを好きな男性ふたりも気持ち悪すぎます。
エピソード40
[気になる点]
この拉致監禁を誘拐ではなくお出掛けって事にするなら、誘拐だと勘違いしてトレイル家の私兵団に手を出して返り討ちにされた致命傷は無いものの満身創痍なコレットちゃんを暴行罪で捕縛しましょう。
この拉致監禁を誘拐ではなくお出掛けって事にするなら、誘拐だと勘違いしてトレイル家の私兵団に手を出して返り討ちにされた致命傷は無いものの満身創痍なコレットちゃんを暴行罪で捕縛しましょう。
エピソード40
[良い点]
ノイシャさんは聖女だったね。純粋培養(о´∀`о)
結局、作者様の手の内でコロコロされて、読者がジタバタしたくなるところ(*≧∀≦*)主人公が愛されてるってことですね。
ノイシャさんは聖女だったね。純粋培養(о´∀`о)
結局、作者様の手の内でコロコロされて、読者がジタバタしたくなるところ(*≧∀≦*)主人公が愛されてるってことですね。
エピソード40
[気になる点]
モヤモヤされる感想は分かるんですが、凄くリアリティのあるエピソードだと感じました。
自称サバサバ女が実は…とか。勧善懲悪にならないところとか。
ラーナからすると失いたくなかったリュナンとの関係を失い、リュナンからは1番の友人二人を失う訳で、その痛みが罰なんだろうなと思いました。
[一言]
今度は聖女の力を王家に取られないか、という展開が気になりますが、まずはやっほい!!出来ますように。
沢山更新有難うございます。
モヤモヤされる感想は分かるんですが、凄くリアリティのあるエピソードだと感じました。
自称サバサバ女が実は…とか。勧善懲悪にならないところとか。
ラーナからすると失いたくなかったリュナンとの関係を失い、リュナンからは1番の友人二人を失う訳で、その痛みが罰なんだろうなと思いました。
[一言]
今度は聖女の力を王家に取られないか、という展開が気になりますが、まずはやっほい!!出来ますように。
沢山更新有難うございます。
エピソード40
[気になる点]
許す許さないじゃなくて、ノイシャをひどい目に合わそうとしてたのに、「俺の初恋だ(*´ω`*)」とかほざいてる空気の読めなさ?
というか無意識にノイシャを蔑ろにしてると思うんだけど。
メイドだって怪我負わされてるんだよ?
なんで大団円みたいになってんの?
許す許さないじゃなくて、ノイシャをひどい目に合わそうとしてたのに、「俺の初恋だ(*´ω`*)」とかほざいてる空気の読めなさ?
というか無意識にノイシャを蔑ろにしてると思うんだけど。
メイドだって怪我負わされてるんだよ?
なんで大団円みたいになってんの?
エピソード40
[良い点]
ああ、誘拐じゃなかった、そうだね、そうなりますよね…。
>「だから、告げ口したくなったんです。ラーナ様は私に嫉妬する必要はないんだって。旦那様とバルサ様。こんな素敵なお二人に好かれるラーナ様は、とてもキラキラ眩しい……私の憧れのすてきなひとなんです! だからそんなひとに嫉妬してもらえる私も、ちょっとはキラキラできてるのかもって。自分に自信が持てたんです。本当にありがとうございました!」
ここ、ノイシャの自己肯定感の低さに胸がギュッとなりました。
私を滅して組織と民衆のために奉仕させられ、それを当然とされてきた過去を思えば、こうなるのも致し方なし。
三角関係であることを少なくとも男2人は認識していたにも関わらず毎朝迎えにくるような歪な関係性からしても、ここでラーナを見逃すのは違和感のない流れかな、と。
(お城の騎士や視察官が来たらマズいという発言が出る程度には、本来裁かれる対象だってことをみんな認識してますよね)
それぞれのキャラクターにブレがないのがいいですね。
[気になる点]
感想欄がこうなったのはきっと「みんないい人」「ざまぁ」タグのせい。
作者様の考えるざまぁとなろう読者の考えるざまぁの間に激しい解離があるか、作者様の想定と違うところに物語が着地してしまったのかは、わかりませんが。
「ざまぁ?」「メリバ」だったらみんなニッコリだったはず。
ああ、誘拐じゃなかった、そうだね、そうなりますよね…。
>「だから、告げ口したくなったんです。ラーナ様は私に嫉妬する必要はないんだって。旦那様とバルサ様。こんな素敵なお二人に好かれるラーナ様は、とてもキラキラ眩しい……私の憧れのすてきなひとなんです! だからそんなひとに嫉妬してもらえる私も、ちょっとはキラキラできてるのかもって。自分に自信が持てたんです。本当にありがとうございました!」
ここ、ノイシャの自己肯定感の低さに胸がギュッとなりました。
私を滅して組織と民衆のために奉仕させられ、それを当然とされてきた過去を思えば、こうなるのも致し方なし。
三角関係であることを少なくとも男2人は認識していたにも関わらず毎朝迎えにくるような歪な関係性からしても、ここでラーナを見逃すのは違和感のない流れかな、と。
(お城の騎士や視察官が来たらマズいという発言が出る程度には、本来裁かれる対象だってことをみんな認識してますよね)
それぞれのキャラクターにブレがないのがいいですね。
[気になる点]
感想欄がこうなったのはきっと「みんないい人」「ざまぁ」タグのせい。
作者様の考えるざまぁとなろう読者の考えるざまぁの間に激しい解離があるか、作者様の想定と違うところに物語が着地してしまったのかは、わかりませんが。
「ざまぁ?」「メリバ」だったらみんなニッコリだったはず。
エピソード40
[一言]
旦那様の腕の中でどきどきなノイシャさん。
少しは恋心を膨らませることはできたのかな?
旦那様の腕の中でどきどきなノイシャさん。
少しは恋心を膨らませることはできたのかな?
エピソード40
[一言]
きゃー!愛されてんなぁ〜
ちょっとラーナはモヤモヤするけど…(笑)
きゃー!愛されてんなぁ〜
ちょっとラーナはモヤモヤするけど…(笑)
エピソード40
[気になる点]
ノイシャ本人が罪を問うことを望まないとはいえお咎めなしですか…。
まあノイシャを見下していたラーナにとっては歯牙にも掛けられないのは十分屈辱的だろうけど。己との器の大きさをまざまざと見せつけられたんだもの。
せめて謝罪くらいはしてくれたらモヤモヤしなかったのに…。
てか、3人はノイシャに土下座してほしいくらいよ!
巻き込まれたのに蚊帳の外にされるとかないわ〜。
[一言]
前回の仲良し幼馴染ごっこを見たあとではいくらリュナンがラーナとは当分顔を合わせたくないとか失望したとか言われても説得力に欠けますね。
司祭は罪に問うのにラーナにはなしだものね。
やっぱりリュナンってノイシャの扱いが軽いですよね…。
本当にラーナが好きで大事だったのならばノイシャ本人が許したからという理由で無罪放免にするのではなくきちんと罰してほしかったですし、ラーナとバルサ甘えて欲しくなかった。
結局ラーナもバルサもリュナンの優しさに甘え、ノイシャの甘さに甘えきっているので落胆しかありません。
それに開き直ったのか知らんけどラーナはノイシャに対して上から目線なことには変わりないんだなと図太さに呆れました。
ノイシャ本人が罪を問うことを望まないとはいえお咎めなしですか…。
まあノイシャを見下していたラーナにとっては歯牙にも掛けられないのは十分屈辱的だろうけど。己との器の大きさをまざまざと見せつけられたんだもの。
せめて謝罪くらいはしてくれたらモヤモヤしなかったのに…。
てか、3人はノイシャに土下座してほしいくらいよ!
巻き込まれたのに蚊帳の外にされるとかないわ〜。
[一言]
前回の仲良し幼馴染ごっこを見たあとではいくらリュナンがラーナとは当分顔を合わせたくないとか失望したとか言われても説得力に欠けますね。
司祭は罪に問うのにラーナにはなしだものね。
やっぱりリュナンってノイシャの扱いが軽いですよね…。
本当にラーナが好きで大事だったのならばノイシャ本人が許したからという理由で無罪放免にするのではなくきちんと罰してほしかったですし、ラーナとバルサ甘えて欲しくなかった。
結局ラーナもバルサもリュナンの優しさに甘え、ノイシャの甘さに甘えきっているので落胆しかありません。
それに開き直ったのか知らんけどラーナはノイシャに対して上から目線なことには変わりないんだなと図太さに呆れました。
- 投稿者: 激辛
- 2022年 07月28日 08時40分
エピソード40
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