感想一覧
▽感想を書く[良い点]
何があったメイドw
とても面白かったです。
[気になる点]
役員の台詞
必要だからこそ盛り込まれたであろうあの不快な台詞、
意図が理解出来ずもやもやもやんとしております
何があったメイドw
とても面白かったです。
[気になる点]
役員の台詞
必要だからこそ盛り込まれたであろうあの不快な台詞、
意図が理解出来ずもやもやもやんとしております
[良い点]
「メイドのマウイはいったい何者」とあるから、出身が分からない、ふと現れた元悪役令嬢あるいはゲームか何かをプレイした現代からの転生者って事なんだろうなぁと思います。
指南書=元悪役令嬢(ゲームプレーヤー)のメイドと考察出来る点が他に無く良いと思います。
長文にして冗長的でグダグダになるよりも短編ですっきりと読み易く理解し易いのも良かったです。
[気になる点]
特になし。
[一言]
先生の次回作に期待しています(漫画の打ち切りエンドみたいだ・・・・)
「メイドのマウイはいったい何者」とあるから、出身が分からない、ふと現れた元悪役令嬢あるいはゲームか何かをプレイした現代からの転生者って事なんだろうなぁと思います。
指南書=元悪役令嬢(ゲームプレーヤー)のメイドと考察出来る点が他に無く良いと思います。
長文にして冗長的でグダグダになるよりも短編ですっきりと読み易く理解し易いのも良かったです。
[気になる点]
特になし。
[一言]
先生の次回作に期待しています(漫画の打ち切りエンドみたいだ・・・・)
- 投稿者: 冥土のお供にメイドさん
- 2022年 10月15日 15時13分
[一言]
>女は打算で共有を許せても、男は本能が強すぎて共有はできないのだから。
>男は何人でも女を孕ませることができるが、女はそれができない。
浮気や性犯罪を正当化するために男の本能云々、生物学的に云々を持ち出すおじさんが時々いますが
実際は類人猿の社会は一夫一妻型(生物学的な用語では単雄単雌型と言いますが)・一夫多妻型・多夫多妻型とバラバラなので、一夫一妻型が人類の古い社会形態であったとする説の生物学的な裏付けは全くありません。
>女は打算で共有を許せても、男は本能が強すぎて共有はできないのだから。
>男は何人でも女を孕ませることができるが、女はそれができない。
浮気や性犯罪を正当化するために男の本能云々、生物学的に云々を持ち出すおじさんが時々いますが
実際は類人猿の社会は一夫一妻型(生物学的な用語では単雄単雌型と言いますが)・一夫多妻型・多夫多妻型とバラバラなので、一夫一妻型が人類の古い社会形態であったとする説の生物学的な裏付けは全くありません。
[良い点]
「侯爵令嬢が誰にでもわかるいじめなど、外聞が悪いにもほどがあります」
確かに、望めば、家を巻き込む必要すらなく、合法的に排除可能な筈ですね。
[気になる点]
「教職員仕事しろ」と言いたいです。
この手の学校では犯罪への重い警戒は有って当然で、有事への対処も教職員の仕事のうちの筈ですので、やらかし王子とその取り巻きの強制的な拘禁は、権限として可能な筈です。
[一言]
校長が、当代国王の叔父(大公、元宰相、学者としても著名、国王も頭が上がらない王族の重鎮)なんて人で、事態の序盤にダッシュしてきて、王子を殴り倒して俵担ぎして連れ去って終了、など。
数行で終わってしまいますが。
「侯爵令嬢が誰にでもわかるいじめなど、外聞が悪いにもほどがあります」
確かに、望めば、家を巻き込む必要すらなく、合法的に排除可能な筈ですね。
[気になる点]
「教職員仕事しろ」と言いたいです。
この手の学校では犯罪への重い警戒は有って当然で、有事への対処も教職員の仕事のうちの筈ですので、やらかし王子とその取り巻きの強制的な拘禁は、権限として可能な筈です。
[一言]
校長が、当代国王の叔父(大公、元宰相、学者としても著名、国王も頭が上がらない王族の重鎮)なんて人で、事態の序盤にダッシュしてきて、王子を殴り倒して俵担ぎして連れ去って終了、など。
数行で終わってしまいますが。
[一言]
過去に自分が権力者だと思い込んでイキった婚約破棄をやらかした例がある程度ある国だとマジでそういう事態に対応するための緊急マニュアル的なものがあるかもしれませんね。
そもそも緊急事態に対する指南書などという存在の理由が普通に考えて起こりえない事柄に対するものなわけですし(例としては交通事故とか)。
ましてやアレやソレらが起こって下手な対応すれば最悪没落する可能性が十分あるとすれば、個人の才覚に期待するよりひそかに対応指南書が保険として作られていて何の不思議も無いでしょうから。
というか高位貴族の心得的なものに含まれているかも?
過去に自分が権力者だと思い込んでイキった婚約破棄をやらかした例がある程度ある国だとマジでそういう事態に対応するための緊急マニュアル的なものがあるかもしれませんね。
そもそも緊急事態に対する指南書などという存在の理由が普通に考えて起こりえない事柄に対するものなわけですし(例としては交通事故とか)。
ましてやアレやソレらが起こって下手な対応すれば最悪没落する可能性が十分あるとすれば、個人の才覚に期待するよりひそかに対応指南書が保険として作られていて何の不思議も無いでしょうから。
というか高位貴族の心得的なものに含まれているかも?
[良い点]
メイドさんが常に隣にいる様な、頭の中で寄り添ってくれているようなさくさく読み進められるお話で、楽しかったです。
[気になる点]
生徒会役員たちの本人を目の前にした失礼な会話が一番不愉快でした。
きっと王子達の失礼さは読み慣れたものであり、生徒会役員達の失礼さはそれがいかな理由であっても傷ついた人への対応として失望する行動だったからだと思いますが、びっくりするほど不愉快になりました。
メイドさんが常に隣にいる様な、頭の中で寄り添ってくれているようなさくさく読み進められるお話で、楽しかったです。
[気になる点]
生徒会役員たちの本人を目の前にした失礼な会話が一番不愉快でした。
きっと王子達の失礼さは読み慣れたものであり、生徒会役員達の失礼さはそれがいかな理由であっても傷ついた人への対応として失望する行動だったからだと思いますが、びっくりするほど不愉快になりました。
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